フェチプレイに興味のあるという女の子が個人パンチラ撮影に応募してきた。「パンチラくらいなら…」そんな軽い気持ちの女の子にオジサンがパンティ丸見えポーズを指示。戸惑いながらも超接写されていくパンティは濡れていき、終いにオジサンに弄られ興奮していく女の子であった。
女優が可愛くて、恥ずかしがり方もよい。本番・フェラがあるパンチラものではパンチラをおろそかにしている作品が散見されるが、本作はそういったことはまったくない。画像でポーズを示しておいて、それをやらせて感想をいわせたり、挑発(恥ずかしがる感じ)させるというようなのも良かった。また、パンチラをさせたポーズで、パンツ脇の肌を筆や指で撫でるというのも柔らかさが伝わってきてなかなかの演出。
色々な女性に化けられるちはるちゃんが、実年齢なお嬢さんになってます。恥じらいのある可愛らしさが、少しづつえっちになっていきます。テニスウエアで次々にえっちなポーズをさせられて、パンティのスジをさわられるのがイイです。後半は、人なつっこくなって積極的で、これも可愛い。地味なパンティばかりなので、可愛いセクシィパンティも欲しかったです。脇から指入れられてクチュクチュにされて、フェラからsexが2回ありますが、sexの途中が主観でなくなり固定カメラになっていまいとても残念。フェチ作品はIVと同じように観ているので、なるべく修◯をなくして欲しい。愛撫はパンティの上からだけでいいし、フェラも擬似で十分。Orustaksoftのように、本当のち◯こでなくディルドを使えば修◯が狭くて、彼女の凄く綺麗なパイパンが楽しめたはずです。相手のオジサンは声が良く邪魔にはならないので、声だけでよかった。ちはるちゃんが、主観演技をがんばっているのですが、新川ゆず(監督...で、セクシィパンティでツルンツルンの大胆露出を堪能して、レズで超興奮した後なので、本作は期待したほどではないと思えてしまいました。