二人の巨乳女優が同じ条件で撮影に挑む。撮影は淡々と進む。がしかし、そこにはとんでもない精神的苦痛が待っていた。バスト95(Gカップ)の水原晶、そして同じくGカップの素人女優が登場。これはタダの巨乳ビデオではない!
水原晶のおっぱいの魅力はなんといってもその大きな乳輪にあります。本人は乳輪が大きいことを監督に言われ作中で気にしているようでしたが、巨乳で乳輪が小さいよりは全然良いでしょう。メジャーでバストを測られるとそのサイズは93cm。カラミのシーンばかりだけではなく、水原晶の巨乳を使った企画などもあり飽きさせない作りになっています。良かったポイント・水を張ったボールに片乳を入れて水がどれだけこぼれるか実験・水原晶のイメージシーン・ディルドパイズリ(舌先で亀頭を責めながら匠の技)・舌が長いため自分で自分の乳首を舐めれるそしてもう一人、出演者の名前には載っていませんが「まえぞのせりな」という巨乳女優も登場。この女優はすごく色白な巨乳ちゃんでした。せりなさんもメジャーでバストを測られ、そのサイズは96cm。ウエストも図られますが遠回しに監督らしき男がせりなさんのウェストのサイズを皮肉るような言動だったのが不快でした。この男の喋りは作中内で結構聴こえてくるのですが、女優をデブ呼ばわりしたりなど、かなりデリカシーのない人物なのが伺えます。せりなさんも途中からかなり表情が硬くなりかわいそうでしたね…。ちなみに私にはデブには見えませんでした。このような男、巨乳フェチ系の作品ではあるまじき人物かと思います。色々なアダルト作品を見てきましたが、ここまで口の悪いAV監督って中々いないのではないでしょうか。素晴らしい巨乳フェチ作品だった分この男の言動が不快極まりなく、ざんねんでしかたありませんでした…。もしかしてこの監督、巨乳作品を撮っておきながら巨乳嫌いのアンチなのでは?と邪推してしまいます。