ラブイチャ系のソフトレズとしてはかなりの秀作です。他の方も書いてますが、「このふたりってホントに付き合ってんじゃねぇーのぉ?」と疑ってしまうほど、とにかく仲がいい。やたらとキスをせがむのも、「ガチだな~」という感じで良いです。この監督さんはドラマ仕立てが多く、今回もそういう中盤以降はそういう展開ですが、あまりに女優さんが自然なので、けっこう普通に観れちゃいます。ただし、エンディング以降は最悪。女優さんの帰り際、スタッフの男の声が堂々と録音されていて、そこで一気に現実に引き戻されます。純粋なレズビアンファンからすれば、「余計なことしやがって」というところですね。
道具無し。お互いの事を気に入り、相手への優しさと良い意味での気遣いがある。お二人のレズの積極性と対応力が高い。初対面なのにこんな絡みが出来るのか。ハードな絡みが好みならばお勧めできないがドラマが大丈夫で相思相愛ラブ系レズが好みであれば見て損は無い。
一切器具を使わないでありながらここまで魅せられるのは凄いと思います。顔見せプレイの前座的なトークも、まるで本当に仲の良い2人が話しているかのような内容です。その中でもショートカットについては面白い。まぁ現実にはショートでも可愛い子はほぼ見かけないのですが。ただ、コレを見て癒される事はあっても実用的かと言えば完全レズな内容なのでムリかも。という辺りでAVの用途を考えると☆4つです。
最初は2人ともよそよそしくてちょっと遠慮気味だったけど一度スイッチが入るととてもエロい2人になって良かったそれにJKものだと制服を着ての絡みシーンがありとても良いレズものが好きな人なら損はしないと思います
紺ソックスを終始脱がずに、足裏もみれて最高。うっすら映る足指の形だけで興奮する。キス多めでクンニも長め。女優も可愛いし、女子校生、レズ、紺ソックスのキーワードでは上位にくる作品だと勝手に感じています。
もちもちしてて本当にかわいい。こんな子とやれたら最高なのになぁ。
葵こはるファンだから購入。二人共かわいいし、相性も良いようで、見ていて気持ち良いです。ただ、カメラワークはもう少し工夫して欲しい感じです。まずまずだと思いました。
莉久ちゃんと某女優のレズ物にがっかりして、「こはるちゃんと組まないかな」と思ったときに、ちょうどこの作品のリリースを知り、久々に発売日当日に買いました。まさに、どストライクの組み合わせです。初顔合わせの後のからみ1つがドキュメントで、あとの3つがドラマ仕立て。高校の同級生の2人が同じ大学への進学を目指し、夢かなってルームシェアを始める…。莉久ちゃんは、受験勉強に身が入らないこはるちゃんを励ましたり、ご機嫌斜めのこはるちゃんをなぐさめたり、とお姉さん的立場ですが、ネコとタチはどんどん入れ代わります。2人とも、実際にこういう日々を過ごせたらいいな思っているのではないか、と思えるほど、とても自然に振る舞っていて、ドラマの役を演じている感じがしません。2人のからみは下品にならず、かと言ってきれい過ぎず。可愛いな~と思って観ています。仲良し2人の続編を期待します。
レズ作品が大好きな俺が思わず購入してしまった作品。レンタル物を観て2,3回ヌイて、それでもあまりにも良くて常に手元においておきたくて買ってしまったwまず2人はレズ初ではないです。そこは詐欺。でも監督の指示なのか、それとも2人の地なのかラブラブ感がたまらんです。カラミ途中のチューとかもしたくなってしてる感じもたまらん。カラミ自体は普通のレズ物とさほど変わりはないが、そーゆー付加価値というか、雰囲気的なもので抜けます。だって俺なんか最後まで見るまでに3回くらい抜いてるからねwでもあくまで個人的見解なので・・・あと2人の体の見せ方もよかったなぁ・・・いずれにしても観てみてハズレはないと思いますよ。
初レズ感のあるような初々しいやりとりキスも多めでねっとりプレイ最初の初顔合わせのプレイが大事なので長時間にしてほしいです
最初のなにげない会話から既に2人の相性の良さがうかがえる。どんなに仲いいふりしてもビジネスレズは相手と目を合わせないし肌も合わせたがらないのですぐ分かる。2人のレズはその対極でちゃんと向き合えてるのが素晴らしい。ドキュメント部分が充実しているとドラマは不要に感じることが多いが、この作品ではドラマで疑似レズ恋愛関係を設定してあげることにより、役割を演じることで女優2人の距離を縮める手助けになっているのが分かる。だから一緒に風呂に入るシーンあたりから2人の互いへの感情がドラマ上のものなのか素の彼女たち自身のものなのか判別できない。いいレズ作品は撮影後もプライベートでレズ仲が続くんじゃないかと思わせるが、これもその一つ。友達系レズが好きなら必見だろう。
かわいい子2人でまずグッド。こはるちゃんのいく姿がいっぱいあってよかった。こはるちゃんは、本当に感度良好でグッド。
湊莉久、1993年8月1日生まれ、160cm、82-58-88cm。2013年4月1日、デビュー。葵こはる、1993年8月31日、154cm、80-60-82cm。2012年12月11日、デビュー。すでに引退。見る前は、どうやって190分もたせるのか??だったけど、まあまあか、という印象。道具を一切、使わないというのはnice。ただ6000kbpsのわりに画質はヘタレ、モザも2013/08/08releaseなんで、大きめ。1点オマケの「4」です。
キャスティングされた2人は文句なしです。レズ撮影の経験差も丁度良い感じだったと思います。経験値から莉久ちゃんが責める割合が多くなるのは当然としても、基本的な立場がフラットで精神的にな受け責めの立ち位置が見え辛かった点が少し残念でした。シーンとしては最後のこはるちゃんが壁に手を付いてバックからアナルまで舐められていた時の反応が良かったです。然しここでももう少しサディスティックな一面を見せても良かったのではと思ってしまいました。でも今後のこちゃるちゃんのレズシーンにも期待したいですね。
とにかく可愛く、綺麗なレズが見られます。二人とも名演技です。絡み中の二人の息がぴったり合っていて、引き込まれるように魅せられます。本物の恋人同士のようにキスを求め、体を重ね合わせる姿は、役者魂すら感じます。全ての絡みが見所ですが、制服好きな私は、やはり途中の制服レズがとても気に入りました。どこかにいそうなかわいらしい制服姿でキスを求め合い、次第に激しくなっていく。最後まで制服を着たままフィニッシュするのも、着衣レズ好きの私には大満足。欠点が指摘できないほどの名作品でした。
人気JK女優同志が、レズ物で共演。プロフィール上は、2014年現在で、21歳と同い年、二人とも童顔。作品は冒頭の二人の会話は、楽しそうですが、かなり長い。レズプレイは、責め、受けを平均に交替しながら進行、一ヶ月お姉さんで、背の高い莉久が、ややリードしてる感じ、プレイの見せ場は、やはり二人の代名詞 JK制服でのプレイと次の一変して、セクシーTバック下着着用のプレイシーンか。そのあと入浴シーンから全裸でベットプレイと続くが、長くダラダラ続く所と、冒頭の長い会話が、5点満点に、1点満たない減点部か。最後に余談ですが、二人とも自分は、大ファンですが、僅差で、こはるが、タイプかなー