気づかぬうちに快楽堕ちする人妻を的確に描いた無自覚NTRの傑作!こくだかや原作「15分の残業」をMadonnaで忠実実写化!!夫がリストラに遭い、パート先のコンビニでシフトの相談をした藍(向井藍)。だが店長(田淵)は金の入った封筒を取り出し「これを君に上げよう…ただし15分、君の身体を自由にさせてもらう」と提案してきた。「今日だけ…」と言い聞かせ受け入れるが…。「その後」を描いたオリジナルエピソードも特別収録!
【同人】原作『15分の残業』はこちら!
全体に静から始まるエロい世界観が良い。藍ちゃんと田淵氏とのやり取りも最小限であるにも関わらず、しつかりとその世界観を阿吽の呼吸で出しているところは二人の息が合っているんだろうね。旦那の劣等感からくる負い目に善からぬ妄想を含め現実を知ってしまった時の何とも言えぬ課せられた贖罪に安堵感の様なものを感じて考えさせられる。
原作を知っていると「え?向井藍?」となります。なぜなら胸の大きさがまるで違うからです。残念に思いながら観ると、なぜ向井藍さんが選ばれたかよくわかりました。演技力がエグい。元々演技力は高かったけど、ほんとAV業界ではあり得ないレベルまできてると思う。向井藍の演技力ひとつでヌケる名作。
個人的にベスト5にはいる作品です。ストーリーも楽しめましたし向井藍さんから醸し出される背徳感はそれだけで抜けそうです。
コンビニ店員(向井藍さん)、店長(田淵正浩さん)、藍さんのご主人の3つの視点で描く、面白い視点の作品。ご主人が会社をクビになり、仕方なくコンビニでバイトを始めた藍さん。生活が不安で店長に勤務日数と勤務時間を増やして欲しいと望みます。事情を聞いた店長は「大変なんだねえ」と同情し、机の引き出しから封筒を取り出します。「この中に君の日当以上のお金が入っている。これを君にあげよう」と言います。店長は事務所のドアをロックし、「15分、このお金と引き換えに、君の身体を自由にさせてもらおう。もちろん嫌がることはしない」と言います。最初、このシーンが出て来た時に、何で店長はあらかじめ藍さんの日当以上の金額を封筒に入れているのかと思いました。しかし、後から出て来る店長視点の描写で、藍さんと親しい店員に藍さんの家庭が困っている状況を確認しているのですね。このあたり、とても計算されて作られていると思いました。また、藍さんのご主人の視点では、美人の藍さんが浮気しているのではないかと、同僚の店員とセックスしているシーンを妄想してしまいます。また、自宅に店長を招いた際には、ビールをコンビニに買いに行った際に、店長と藍さんがセックスしているのではないかと妄想し、走って家まで帰ります。藍さんの視点、店長の視点、藍さんのご主人の妄想が上手くミックスされて、とても良い作品になりました。藍さんが店長に次第に惹かれて行く様子も良く描かれています。店長が藍さんを色々な場面で焦らすのがまた良いですね。藍さん、田淵さんが素晴らしい演技をした傑作だと思います。
私は熟女が好きなので、まだまだ若いかなと触手が動きませんでしたが、セールということもあり、まず契約中のドリームチャンネルで観てみました。いやあ、清楚な若妻が旦那が失業したのでパートにでるが、店長に残業を頼まれる。高額なのでいやらしいことをされるが拒否できずイカされる。失業の夫は高齢のように感じるが、失意のドン底にいて、妻とセックスどころではない。店長が残業をしますかと聞いてくる、勿論収入も欲しいし快感も欲しい、旦那には悪いと思いながら収入の為と言い訳けで自分で納得。店長とのやりとりで徐々に深みに嵌まっていく若妻役を上手く演じている。騎乗位での腰の振り方などかなりのベテランと見た、年齢では判断出来ない、私のミスでした、向井さん恐るべし
熟れコミはやはり堕ちていく系がよいです。女優を変えて同じような作品ばかり出したりしてますが、本作はその系統ではない。少しずつ飼いならされてく感がとても良いですね。堕ちてく感は出てるのですが、もう拝み倒すくらいまで堕ちてく展開にしてほしかった。原作あるからしょうがないですが、、、。向井藍もなかなか良いですね
はじめうちは15分の残業で自らの射精を求めず、向井藍をせめ続けます。欲情して欲求不満を募らせた向井藍が積極的に求めていくという展開がエロいです。原作では巨乳な人妻みたいですが、個人的にはスレンダーで綺麗な人妻の向井藍でよかったです。
田淵氏が苦手なので、彼の出ている作品は敬遠していましたが、セールだったので購入。結果、田淵氏の苦手な部分があまり気にならずにいい作品に仕上がっていました。向井藍さんは、初でしたが、横顔の下からのアングルでの首周りの太さで顔が大きく見えてしまうのが、若干のマイナスですが、演技力もしっかりとしてストーリ仕立ての見ごたえのある作品でした。
家計の為にパートで働くが、安定しない生活。店長の「15分の残業」という名目の性奴●を一度だけと受け入れる。だが生活のために、もう一度、また一度だけと受け入れていく度々に、体が店長の肉棒を求めるようになる。まず藍さんのナチュラルメイクが、見惚れるほど美しい。原作になりきった、左目下のホクロが美しさを増します。最初の恥ずかしそうな仕草、重ねていく度に色気をかもし出すエロさ、完璧です。益々向井藍を好きになります。
まずこの向井藍だが最近の作品では人妻役で登場する機会が増えたそれはそれで良いんだが何も考えずに人妻役に設定してる物が多く分り易く言うと髪型等に何も工夫して無く人妻役なのにセミロングやロングヘアで出演してる物が多い大体本物の人妻を観察すれば20代なら見掛けるが30代前後位になると大抵はショートヘアか髪を括ってる場合が多い従って向井藍も人妻役に変更(?)した直後はショートヘアで出てたのに最近はロングヘアで人妻に見えない作品が多過ぎてたそれを考えるとこの作品は髪を括ってるためにいかにもパートの人妻という雰囲気が出てて評価出来るところが…この作品は邪魔な撮り方が多過ぎる例えば序盤のシーンで言うと、愛人契約(?)させられて映像で服の上から体を触ったかと思ったら途中で漫画の静止画に変更して画面が動かないそして次の映像に変わったと思ったら服を脱がすシーンをカットして全裸シーンが出てるこんな撮り方するなら漫画なんか入れずに服を脱がすシーンを撮れと言いたくなる更にそのシーンでは散々店長が服の上から体を触り何時服を脱がすのかと思ったら何時迄も体を触ってるだけで今日はこれで終わり…と…つまりじらすだけじらして行為には行かないそんなシーンなら最初から撮るな!邪魔するわ見たいシーンはカットするわじゃ話にならん!しかも…犯●れてるのは最初だけ後は向井藍から求めだしたり、他の店員(?)から犯●れてても途中から見せたり途中で終わったり結局まともなシーンは人つも無しとにかく何もかもが半端な作品だこんな作品なら出すな!!
原作のエロコミックを見てからAVをみました。ほぼ内容は忠実に再現されていると思います。藍ちゃん人妻役、田渕のオッさんの店長役ピッタリはまっててます。15分の責めで終わる。焦らし焦らして人妻の欲求をかき立てるところがたまらないです。徐々に進んでいくエロい行為…人妻の細身の熟した身体、悶える表情たまらないです。熟して色素沈着した乳輪と乳首、オ◯ンコまわり、フサフサなマン毛は卑猥でエロいです。人妻視点=背徳・店長視点=寝取り・夫視点=寝取られで素晴らしくエロいストーリーが展開されています。田渕のねちっこいSEXと藍ちゃんのエロさがgood。「そんな下着持ってたっけ?」のセリフに集約されているかも。
原作のキャラで言うならおそらく昔の病んでる頃の向井藍のほうが適役だっただろう。女優のプライベート事情など興味ないし知るわけもないが、今の向井藍は昔ほど人生のどん底であがいてる感じもないし、精神的に安定して健康的に見える。だから、よくも悪くも今の向井藍ではこの作品の主人公のように貧困の匂いがする行き詰った女の役は似合っていないし、作品の世界観を再現できているとは言えない。特に人妻が最後に残っていた大切なものと引き換えに子宮で得るような背徳の絶頂感を演じられているとは言えないだろう。原作部分だけならおそらく凡作に終わっただろうが、メーカーがオリジナルエピソードを足したことによって世界観が変わり、別物としては完成度が高くなってる。視点を増やすことで物語が立体的になったし、瞬間的な勢いでは見劣りするものの、全体を通して人妻の心の堕ちを表現できてるし、それを演じるには女優の演技力が必要だっただろう。原作が破滅型だったのに対してAVのほうが救いのある終わり方だが、このへんは好みが分かれそう。あの流れだと時すでに遅く人妻が孕んでしまう因果応報な鬼畜エンディングの方がしっくり来そうだが。満点には届かないけど、原作を踏み台にNTR作品としてそれなりにいいものが出来たんじゃないだろうか。とはいえ原作にこだわるかそうでないかで評価が分かれそう。
向井藍、初見の気がするが、かなりベテランみたいですね。本作では不憫な人妻役を演じてるが、いまいちボディーにAV女優らしいいやらしさと言うか、インパクトが無いなと感じた。無駄に長いしね。
序盤の設定や展開から、期待感が高まったがドラマとして中途半端な終わり方。そして旦那目線の話に変わると、寝取られ主義的色合いを。残念な方向に向かってしまった・・・。
映像も配役がピッタリで女優さんも男優さんも好きです。いい感じにシリアスさもあってストーリーが見ごたえありそう。スリルある行為やシーンが刺激的ですね。
これもだいぶ過去の作品ですが。久しぶりに見たくなったのでレビュー。個人的には実写化作品の中でも5本の指に入るくらいの神作だと思います。今だにお世話になり続けてる激シコ作品。これはとにかく向井藍の演技が神懸っています。敏感反応、悶える表情、喘ぎ方、女の肉欲の表現が全てストーリー展開に沿っていて完璧な演技。これらの演技が向井藍の美貌と重なり合い、類まれなエロさへと昇華しています。ストーリー展開がまた秀逸。15分という時間の中で繰り広げられる、人妻の貞操観念と肉欲との葛藤が見事に表現されていて、徹底的な焦らしによって、いとも簡単に貞操が崩れていく様が興奮します。肉欲に完全に支配され、淫乱なメスに墜ちたオリジナルエピソードも原作だけだと物足りない部分をしっかり埋めてくれてます。今作のような素晴らしい演技が出来る女優さん、脚本が秀逸な作品が、今後現れる事を期待しつつ…。
このセリフで満足です。少しずつ調教される若妻。彼女は決して巨乳ではありません。でも色気は全開です。あのダークブラウンの乳首と乳頭にエロスを感じます。
原作を知らない私のような者からしたら、これはあくまでも向井藍さまの出演するAV作品でしかありません。そして、それが悪いわけがありません。バストは小ぶりながらも形は綺麗で、乳首の色もエロくてそそられます。ジーンズを穿いた美尻も素晴らしく良いです。後半にあるシャワーを浴びるシーンも、時間は短いながらも、とてもエロくて良いです。3時間を超える長時間で見応えもありました。