子供部屋おじさんの息子は、念願の正社員となった。しかし、そこでは理不尽なことが沢山あり、身も心も疲弊していた。そんな時は、いつも母の性器に中出しをする。母は、仕方なく何も言わずに何度も中出しを受け入れていた。
前作では引き篭もり状態だった息子が本作では無事に就職して初出勤となる朝から物語は始まります。時間になっても部屋から出てこない息子の様子を母親が見に行くと、ネクタイを締められず呆然と立ち尽くす息子が母親に「ネクタイ締めて…」と言います。それを聞いた母親が呆れた顔など見せず微笑みながら息子に歩み寄ります。この冒頭の印象深いネクタイのシーンが、いざという時に母親に頼る息子と息子に頼られる存在としてあり続けたい母親のお互いを必要とする『共依存』を表しています。前作では母親側の『歪んだ愛情』が表現されていましたが、今回は『共依存』をテーマに前作よりも母親と息子の関係性をより深く掘り下げています。本作では息子が社会に出た事によるストレスや母親の不倫による嫉妬が近親相姦のトリガーとなっており、前作と比べるとさらに激しくレ●プ色が強い絡みになってます。最初の絡みが一番レ●プの傾向が強い絡みになっていて、強●イラマや髪の毛を引っ張りながらの激しいピストンで母親に欲望を容赦なくぶつけています。「やめて!そんなに激しくしないで!」と言いながら息子を睨みつける表情が凄く魅力的で惹きつけられます。男女の境界線を越えまいとする事とすぐ側に父親がいる為に、感じている素振りを見せながらも喘ぎ声を出さず女の顔を息子には一切見せません。聞こえてくるのは部屋中に響き渡る肉と肉がぶつかり合う反響音と親子の吐息だけで、拒絶しながらも息子の激しい責めに耐え忍ぶ母親の姿に不謹慎ながらも興奮させられます。そして最後の絡みでは、仕事も辞めて父親に心ない言葉を浴びせられた息子を励ます為なのか、今度は母親から体を求めてきます。最初の絡みと同じように強●イラマや激しいピストンをしても拒絶せずに受け入れる姿は、明らかに最初の絡みとは対照的になっていて、微妙な表情の変化で母親の心境を器用に演じ分ける平岡さんの演技力に脱帽です。最初と最後の絡みで、お互いを背中合わせに寄り掛かるような共依存を表現する構成は見事です。あと今回使われていた音楽が、ショパンが音楽家としてつまずき失意の内に作られた『ノクターン第2番』がエンディングや息子のスマホの着信音に効果的に使われていて、今作の息子とショパンの心境がリンクしていて凄く凝った演出でした。
美しい美貌、スタイルは良く、程よく熟した大人な色香感じてなるまいと肌を赤らめ抵抗する姿、滲む汗目で訴えかけてくる表現力、巧みなセリフ回し、抜群の演技力は健在!魅力の塊、里枝子さんはもはやAV界の至宝!前作から大きな変化はないものの徹底したリアリティーは前作同様やはり万人受けするタイプの作品とは言い難いかもしれませんが今作も破滅的な環境下から伝わってくる生々しいエロスを十分に堪能できる作品だと思います
僕自身20代のときに50代の女の人を口説いてましたが、女性は愛されたいですから、枯れてようが、これだけ魅力的なら不倫しないほうがおかしいです。息子がこんな気持ち悪い感じで性的に母親を求めているなら、母親は性的には息子を好きではないです。リアリティを求めるのであれば、旦那と普通に夫婦でマンネリで、職場で罪悪感はありながらも、ラブラブ求められ不倫をしていて、息子に対しては嫌だけど仕方なく性欲処理というところでしょう。よりリアリティをアップしてくれて、とてもいいと思います。問題は、その不倫セックスシーンが、むしろ無かったことです。キスシーンしかない。ちゃんと1シーンください、そこはむしろ。息子とのセックスは、そりゃまぁ、やりまくってりゃ、その中で嫌でも、感じることはあるかもしれないですから、感じててもリアリティがないわけではないです。でも、絶対、愛されたいはずなので、外で浮気のチャンスがあれば、すると思います。問題は、浮気したことじゃなくて、浮気のシーンが結局、無かったことです。このシーン、あって嫌だっていう人もいます。僕は上記のように嫌ではないですが、嫌な人もいます。僕は欲しいです。そういう二種類の人間がいます。ただ、その浮気シーンの出だしだけ載せて、本番シーン無しでは、どちらのニーズにもあわないのではないですか?マイナスにしかならないということです。そこだけがネックです。ぜったい、浮気シーンを本番まで入れたほうが良かったと思いますよ。演技も、超うまい女優さんですから、おしいです。
平岡里枝子さん、何度見ても素敵です。前作同様、息子に突かれながらも、表情を変えず喘ぎ声も出さずに受け入れる姿。途中では、突かれていると足首が伸びる場面も。その気持ちを想像しただけでエロいです。綺麗な人妻よりも普通の主婦、そんな地味なスタイルでの演技がとてもいいです。近所にいそうな女を感じさせてくれる作品を今後も期待します。
前作の続きが観たくて購入。母親が男引っ張り込んだ辺りでもう観る気失せた。あの展開は無しだろ。前作が抜けない良作だっただけに非常に残念な作品。後日最後まで観たけど、最後の誕生日おめでとうはちょっと良かったかなw
こんな力作をAVで見ようとは。最初のからみで、必死に声を殺しながら逝ってしまう表現を、伸ばした足先のアップで表すなんて、AVの域を越えている。監督、あんたは偉い。AV撮ってる場合じゃない。平岡さんと一緒に独立系の映画でも創った方がいいんとちゃう。
前作がよかったので今作も買いましたが、母さんが途中でパート先の同僚と不倫してしまい絶望しました。この作品は、性的に枯れきった母を●すのがウリだったのに、これはダメでしょう。ただの家庭崩壊の物語です。嫉妬する息子を題材にしたければ、例えばテレビドラマの男優や若いアイドルに、母が少しときめいたのを横から見たり、お隣の旦那さんに笑顔で挨拶したのを見て、異常な嫉妬をして、あとは質問責めで無茶苦茶な性欲をぶつけるなど、母がほんの僅かな女心を見せた程度にしなくてはいけません。昼間からおっさん自宅にあげて跨って、ベロベロディープキスなんて、母さん全く枯れてないどころか性欲絶倫じゃないですか。次回作で、汚名挽回を期待します。
1作品目も良かったけど、この2作品目も良かった。真後ろからの画角でケツを取られているシーンが新たに加わっていたのがポイント。ただ、そのシーンが短かったのがやや残念。この年齢で、こんな綺麗な体を維持している平岡さんはすごいと思う。
仕事に出るが1ヵ月も経たずにリタイヤする子供。 うなだれる子供に母は様子を見に来る。 子供は母の胸を触るが跳ねのける母。 肉体関係はもうしないと約束していたのだが母は再び子供の性欲処理をしてしまう。 母親は仕事に行っているはずの子供が不倫現場を目撃しビデオに撮影される。 それをネタに母親に身体を求め犯しその一部始終をビデオに撮影した子供。 子供は更に仕事を休職しては母親の財布からお金を抜く。それで遊びに行き帰りが遅い子供に父親が叱ると子供は胸ぐらを掴み暴力をふるおうとする。その場は母親が制止て何事も無かったが部屋に籠ってしまう。 母親は慰めるため後ろからハグをするが子供はキスをしながら身体を弄りまた母親の膣内に中出し。 ダイニングキッチンに戻った母親は子供が遅くなった理由が誕生日のプレゼントを買っていたからだったとその時気が付く。ベテランAV女優の平岡里枝子嬢。 演技は凄いとしか言いようがありません。 疲れ切った悩める母親役とか難しいでしょうが 平岡里枝子嬢は表情でもその表現をしています。メイクで疲れ切ったおばさんに見えますが実はかなりの美人。 48歳(2022年)となりますが他のパッケージを見たら美魔女と言っても言い過ぎではないでしょう。ドラマの様な演出は暗く陰湿な近親相姦や不倫の状況を表現しています。 社会問題となりつつある「こどおじ」現実に両親に養ってもらっている子供。仕事をしている両親ばかりでは無く年金暮らしの両親というケースもあります。 近親相姦は行きすぎでしょうが この作品では興奮材料になってます。 設定としては以前から肉体関係を持っていた母子。抵抗も殆どしないでいるが 母親も感じている様子がまた興奮。 夫婦はセックスレスなのか?女は不倫も絶賛開催中。何度も見るものでは無いですがこんなエロも時にはいいものです。
平岡!良かったぞ!喘ぎ声の出し方が上手くなってきたじゃないか!どうしちゃったの?あんなに喘ぎ声がエロくなるなんて。さては、彼氏できたな!
女優さんのリアリティのある演技が良い。よくある母子もののように母親が感じる一辺倒ではなく、なんとも言えない表情と感情が見えて興奮する。
里枝子さんの演技がほんものっぽく、すごく興奮します。ドラマっぽくなっているのもよいですね。
前作同様すごくいい作品でしたリアリティがあって、ほどよい世界観でみやすかった欲を言えば、性欲処理をされる側よりもする側のほうももっと見たかった
平岡里枝子さんの抜群の演技力。近親相姦ものとしては、新しいアプローチで非常に良い。ただ、息子役が歳を取っているから、そこだけリアリティ感がない。
あまり好きではなかったのですが、平岡里枝子さんのこのシリーズは好きです!!ダメ息子の性欲を、甘んじて受ける剛毛マン毛の美人母‥メチャクチャ厭らしくて最高。
作風とシーンが同じなので、どれがどれかわからなくなってしまったが、本作最後の絡みで里枝子さんの喘ぐ声が出たような出てないような…これだけの長編なんだから、もう最後は堕ちていいでしょう。その上で背徳感を持ったままこの生活が続いていくという、そんな次回作を期待します。
女優さんは可愛くてとても良かった。作品自体も良かったと思います。演技が素晴らしかった
本作の同僚の間男。「母さんは僕の性奴●」内村美智子さんのときも。間男で出演してた男優さんで。ふって笑ってしまった。さて、レビュー。やっとようやく唾液交換しだしたかと。やっぱさ、キスって大事だよな。しかも口づけじゃなくディープキス。唾液交換ってほんと。セックスのカギだと思った。が。今回はほんの数秒の唾液交換。いままで母親として息子の性処理肉便器だったのが、女として感じ始めた序章と言ったところか。舌と舌とがすれ違うほんの数秒。いやすれちがってないかも。しかしたしかに彼女の子宮はペニスを飲み込もうと扇動しだした。そして今回は母親もついにペニスで逝ってる。親子と言う関係ではあるが。そこは肉欲の世界。男と女。理性ではなく、身体が逝ってる。自律神経が勝手に逝く。理性ではコントロール出来ないオルガズム。これだよこれ。んでね。しかしね。あれは本気逝きじゃないと感じた。演技だよ。演技。もすこしさ、逝ってるときは口を開けて。鮭の交尾のように、口を開けて。無言で数秒プラスして欲しかった。男優さんは、逝ったからといって。腰を止めちゃダメっ!!絶対ダメ!!どのAV動画でも必ず腰を止めちゃうからダメなんだよ。あ~・・・・って観てて引いてしまう。男優の大島さんなら安心して観ていられる。パンパンつくだけじゃなくって、子宮口をなでるように上下にローリングしないと。ってまぁ、今2作目は抜けるかなと思ったけど。抜けませんでした~。3作目に期待。
前作から進展して息子がやっと会社で働くようになり表面的には普通の家庭となりました。しかし、いい歳した社会人なのに自分の部屋から離れられず自立できないのはまさに本当の「子供部屋おじさん」。ひきこもりおじさんから少し進歩はしましたが、やっぱり嫌なことがあると親に当たるような未熟なおじさん。で、当然母親の里枝子さんはまた以前のように性処理道具にならざるを得なくなります。子供部屋でのSEXは2回ありますが、蛍光灯がやけに明るいのがリアリティーを出しており生々しいです。それでこの作品で私が興奮するポイントは里枝子さんのたくましい体躯です。骨格がしっかりして太く肉付きも筋肉質であり女性的であるとは違う「いいカラダ」であり母親らしいたくましさを感じます。しかしそれでもやっぱり女であり息子の異常な腕力にはかなわなくて、たくましい身体がねじ伏せられ抱きかかえられ激しいピストンの洗礼を受けます。抜きどころです。ここで身動きが取れない状態でのあきらめの表情と激しい交尾をしかたなく受け入れるも感じまいと苦悶の顔をみせるところ、地獄のような獣のSEXです。興奮します。あと、バックからのピストンも今回秀逸でありその激しさと時間の長さは人間の所業ではないです。息子は性欲に支配された色魔となり母親をものすごい激ピストンで暴力的に攻めてます。抜きどころです。とにかく、子供部屋でのSEXはすばらしいのひとこと。里枝子さんもすばらしいですが、息子役もよく意図を心得ていてよかった。生々しさはピカイチです。
前作同様に、いや、前作以上に母親たらんとする冒頭からの平岡さんの姿に痺れます。セックスの時だけは傍若無人になれる息子を思って、まるで罪滅ぼしであるかのように性処理させられることを受け入れながらも、頑として主従の関係だけは崩すまいと振舞っていたのに、不倫現場を息子に目撃されたことをきっかけにその関係性が揺らがざるを得ないという展開と、次第に息子とのセックスを受け入れていくような表情や仕草を見せる平岡さんの変遷も印象的でした。最初のカラミから「どうしたいの?」と口調は突き放してはいるもの、既にこの時から「挿入れたい」のセリフばかりか、息子に犯●れることを望んでいたように見受けられたのも良かったです。絶対に堕ちるまいと災難をやり過ごすように声も上げずに堪え続ける中で、思わず気持ち良さに負けてしまったようにうっとりしている顔を見せながらも、毛布やらカーペットを握りしめて耐えている姿のいじらしさは特筆ものでした。逢瀬を見られた直後に息子の手マンでイカされてしまったことがきっかけになったのか、抗おうとはするもの抗いきれずに女の一面を覗かせて犯●れているこのシーンは興奮しました。逢瀬でその気になっていたとも捉えられるし、逢瀬を咎められた後ろめたさが言い訳になったようにも捉えられるし、ここで一気に女の姿を覗かせる母親をダイレクトに印象付ける手持ちカメラの使用は良い判断だったと思います。なにせ平岡さんの色気が物凄かったです。部屋を訪ねてさも愛おしそうに息子を背後から抱きしめキスを交わし合うところから始まるラストシーンの平岡さんも魅力的でした。母親でもあり女でもあることを受け入れたような、乱れることもなく淡々と受け入れているようでもあり、それでいてセックスの悦びを享受しているような絶妙な姿に痺れます。もう、ダイレクトなセリフや判りやすいアクションが無いにもかかわらず、表情や仕草だけばかりか画面越しに醸し出す雰囲気からも関係性を伝えていた平岡さんに尽きると言えるんじゃないでしょうか?
前作からの続きのお話となっていますので、まず前のものから観ることをお勧めします。引きこもり息子の性処理をいやいやさせられている平岡さんの演技が素晴らしいの一言です。無理やりキスされて、顔を背けたり、手で口を拭ったりする仕草や表情にとてもリアリティを感じます。破綻した家庭を描く暗いストーリーですが、ラストで母の誕生日に息子が買ってくれたコンビニケーキに、母の表情がわずかに和んだシーンが印象的でした。こんな母子がこの世界のどこかにリアルでいるんだろうなと思わずにはいられないクオリティです。平岡さんの服装や化粧も一般家庭の主婦のように地味なところが、またリアリティを増幅させていて良かったと思います。メーカーさんにリクエストですが綾瀬麻衣子さんで少し設定を変えた引きこもり息子の性処理作品を見てみたいです。イメージとしては、芸能活動に積極的な美魔女さんで、インスタに海外旅行や高級ホテルのディナーなど裕福で幸せそうな写真ばかりをアップしている40代後半の人妻。夫婦仲も円満、性生活も充実していて、幸せを絵に描いたような家庭。しかし息子が突然不登校になり歪んだ性のはけ口を美人母に向けるようになる。夫婦の寝室にスパイカメラを隠し動画を撮影して楽しんでいるうちにいつしか美人母を性の対象とみなすようになってしまい母を襲ってしまう。母に自分の子を妊娠させたい息子と絶対に妊娠したくない母との攻防。(父親は愛する妻のためパイプカットしているので中出ししても妊娠しない)息子は父親から美人母を奪い取る(NTR)ため妊娠計画(ゴムにピンで穴を開けておき事故を装って危険日に中出しとか、父親に睡眠薬を持って夜中に夫婦の寝室へ忍び込み父親の横で母にいたずらするなど卑劣な計画)を次々と実行に移し、幸せだった家庭が次第に崩壊してゆく。今回の平岡さん編は閉経後の設定でしたが次回は閉経前にして息子に中出しされ妊娠の恐怖から美人母が婦人科で避妊の相談をするというようなネタなども盛り込めば、もっと色々と広げていけるシリーズになると思います。(例:もう40代後半だから避妊は必要ないですよね?→実は最近40代女性の妊娠が増えてきてるんですよ。年齢的にもう大丈夫という油断は禁物ですよ。→不安になり避妊を相談→リング装着を勧められる)メーカーさん、もっといろんなパターンの作品を期待しています。
是非、三浦恵理子、翔田千里、澤村レイコあたりでリメイクしてください。
Capolavorodovrebberofarepiùprodottidelgenere,pergliamantidell’incestoquestoèunverocapolavorosperiamochecisiaunaltrosequel.Laprotagonistaèbellissimaedaltrettantobrava.
イージー松本監督は凄いな!そして見事に演じきった平岡里枝子も凄い!是枝裕和作品を見終わった時のような感じになる作品だが、重いテーマをぶつけて考えさせる映画とは違いちゃんとアダルト作品としてエロさをキッチリ表現しているのも凄い。表情と少ないセリフでは世間体や嫉妬などからくる葛藤を表現しつつも、唇の震えやつま先まで使った肉体表現で快感と内なる欲を表現する凄さ、3つのカラミにすべてテーマを盛り込み演じ分ける表現力、守りたい女への愛情ともとれるし他の女から仕込まれたともとれる前戯、そしてラストのシーソーまでの切れ味、すげえよマジで!これはマジで一生物の体験だった、こんなすごい物を見せてくれてありがとう。
アラフィフなのに、めちゃくちゃ女を感じる。ストーリーも中々よく出来ている感じ。不倫関係の人と、もう少し絡みが見たかったかも。ただ親子との絡みが凄まじい。AVっぽくないのがいいね!平岡さんのスタイルはほんと凄いと思う。こんな人と絡みたい。
こういったものも良い。嫌がりながらも感じており、何よりSEXシーンの表情、特に虚ろな目がそそられる。熟女なのにしっかりとした色気が備わっている女優。陰湿なストーリーながらオチは明るいものなので良かった。
このシリーズは平岡の代表作になりましたね。他の女優とは比べものにならない適役だった。久しぶりに続編を企画してほしい。次は引きこもり息子に肛門を破壊される展開がいい。和式便所で排泄中の母・平岡の肛門を串刺しに犯しまくってくれ。
個人的に大好きな女優さんで、今回もアブノーマルな設定でしたがかなり高画質でみれたので非常によかったです。この女優さんは看護師さんという別の顔もお持ちでその肩書が余計に興奮させてくれます。また別の作品もチェックしてみたいと思います。