事情で叔父の家に居候しているユキオ。美しくスタイル抜群で女盛りの美叔母は甥が同居している事で性生活も満足に過ごせずその不満をぶつける。ある時、邪険された甥は飲み物に細工をし叔母を眠らせ目前の極上の肉体に悪戯する。白く柔らかで大きな乳房を貪り、オマ○コを嬲ると目を覚ました美叔母は意外な反応を示す。チ○コを自ら咥え込み精液を味わう美叔母は自らの強い肉欲をさらけ出した!
私は杏樹さんの最高傑作だと思います。杏樹さんはもとより、シナリオ、演出、カメラワーク、男優さん、全てにおいて素晴らしいです。杏樹さんの魅力をたっぷり味わえる、何度でもヌける作品です。矢野口進監督、これからも期待しています。
こんなに色白で、若くて美人の女優さんを値打ちを落とすような写真をパケ写に使うとはメーカーもわかってないですね。女優さんは叔母さん役だけど、まあ有り得ない年齢でも無いですけど、叔母さんには少し若すぎるもします。肌は白くて、むっちりしています。きれいな裸体を見せられて、興奮しました。胸もまだまだピンク色ですね。肌がとても白いので、全裸になるとそれだけで興奮しました。女盛りの身体は触るだけで敏感にピクピクしてこれがたまりません。男優はとても若く、甥としての年齢には相応する人です。これがまた実体感を醸し出します。ストーリーとしては、まあドラマということで、楽しませていただきました。変に真実味を持たせるようなドラマではなく、AVとして気楽に楽しめるストーリーです。ここにも好感が持てました。女優さんは良いオンナだし、全裸を披露してくれるあたりは作品として素晴らしいです。良い作品です。
なんかひでぇパッケージ写真だな。知らない人は、この写真をチラ見して素通りしていることだろう。だが、この作品をパッケージだけで敬遠していたら損をする。中身はイキまくりのスゴイ作品だ。もっと若い雰囲気の写真にすれば良いのに。売れる作品なのにもったいない。目線が鋭いので苦手とする人もいるかもしれないがボディは正直の一言。口に出さなくても『今イってます!』と全身でビクンビクンして教えてくれる。イキまくり好きには、おススメだ。最初は『皆瀬杏樹は熟女じゃないだろ?』って思ったんだが、調べたら発売時点で34歳?若く見えるが熟女だった。