あなた、許して…。-再会は淫らな嘘に濡れて- 緒川凛
出演女優
作品説明
仕事の配置転換に馴染めず悩む夫を励ましながら慌しい毎日を送る美香。そんな折、酔った夫を送り届けてくれた男・田所を見るなり驚く美香。夫の先輩で今は建設会社社長をしているという田所は、かつて美香に求婚した男だった。
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デモ-Videoで緒川凛がバックを突かれる美尻を観て購入。最高！
緒川凛の他作品のデモ-Videoも観たが、コレが一番、唯一気に入った(デモ-Vを軽視するメーカーは淘汰されるベシ)。美人だし、J-Cup美乳は全体も乳首も上向きのままで、スタイルにもムチムチ感にも大満足。垂れ目系が好みの人には+αになる。田淵御大とカラむが、緒川さんがご自身のポイントへ腰を持っていく形が、作品の中でオンナになって以降での中心になり、田淵流極意を殆ど繰り出すまでもなく、中出しへの抵抗は無いも同然で精子の奔流でも愉悦感を望むが如く、美しいイキ顔のまま、了。その前日のシャワールームのシーンも秀逸。カラダに悦びの豊かな刻印が有る大人のHを魅せてくれたし、緒川さんは田淵プロ極太penテクも体験し、強い満足の刻印を加えたのだから、AV界に思い残すことはなかろう(?)。「ウソ」がキーワードの新味を感じる「あなた、許して…」だった。『なぎら流』の今後にさらに期待が増す「一里塚」の感ありの『美秀作』。
マシュマロのような豊満な乳房が魅力的！
夫が会社帰りに連れてきた男、それはかつて自分がプロポーズされた男だった・・・今回、シリーズのヒロインとして抜擢されたのは緒川凛。? 正直、凛の垂れ目顔は好みが分かれるところだが、色白のカラダは見事！特にマシュマロのような豊満な乳房は思わずしゃぶりつきたくなるくらい魅力的だ。全編にわたって、そのイヤラシいカラダを強調したシーンが続く。? バスルームの絡みが久しぶりに長目にていねいに撮られている。水を弾く凛のカラダはイヤラシくて美しい。? 最初は男に騙され男の言いなりになった人妻がＥＤの夫に満たされていない性欲を抑えきれず、男との情事に溺れていく姿を凛が熱演、特に男の嘘がばれた後も、ひたすら自分の欲望をみたすために獣のように絡み合うシーンは秀逸。
二人の絡みは濃厚で見ごたえがありました
巨乳の緒川凛が主演で注目をして観ましたが出来はよくて。緒川の元恋人で夫の先輩で●す側の男に→田淵が扮し２人とも好演しています。最初に田淵からキッチンで迫られイラマを躊躇う所や、その後のソファーでエプロン姿でち○ぽ挿入時の苦痛に満ちた表情も中々よくて、中盤は田淵がベッドで緒川のボディをローションor汗？でゆっくりと撫で廻す所や次の２人の背面騎乗位での絡みもエロさ抜群で、いつもの風呂場でのストップモーション凌●や終盤→田淵の｢嘘｣を知った後に田淵を家に受け入れる所も違和感が無くて→濃厚ファツクと満足度１００％という感じでした。
とにかく綺麗なカラダを鑑賞しよう
田淵とかじゃなくてもっと若くてイキのいい、多少の無茶も恐れず犯しそうな青年を宛がえばより面白くなったと思うが、ひたすら田淵で多少残念な出来に。それでもこの女優、こんなに綺麗なカラダしてたっけと思うくらい、朝日の差し込む真っ青なマットの上で男の反り立つ性器に尻を差し出す様は実に美しく映えている。顔がおばさんなのでたまに「え？」と思う瞬間がまったくないとは言えないが、おかずとしてではなく芸術の秋なんだから大人の熟し切った女体を夜な夜な鑑賞したい。重量感があるため、なかなか行為の最中に持ち上げてみようと思う男優は少ないかも知れないが、アクロバティックに宙吊りにされて、顔をマットに食い込ませるくらいの荒行にも耐えて、AV女優道を突き進んで欲しい。プロレス並みに男女ともに汗をかくSEX…視聴者の心もカラダも熱くする作品を量産するよう、女優・男優・制作陣にさらなる奮起を促したい。
緒川のからみはどこまでが演技なのかわからないほど生々しい
シリーズ屈指の出来である。感心したことは、冒頭では緒川が田淵のイラマチオにえずいて震えながら泣いていたのが、最後のからみでは頭を押さえられることもなく、自ら奥までくわえようとする変わり様である。時間の経過とともに女の心と体の変化が如実に示されている。それはバックからの挿入場面にも表れていて、緒川は最初はためらっていたのが自ら腰を振るようになり、ラストは自分から「入れて」と催促する。バックから緒川が上になるとき、全てが自然で、田淵と幾度も体を重ねてきたことを示唆させる。夫のEDに対して緒川のオナニーシーンがないが、夫が帰るとソファでスカートが大きくめくりあがった格好で寝ている姿を映しているが、オナニーしていたことを連想させる描写だ。最後に田淵は実は道路作業員だったというオチだが、女が男と会い続けるための言い訳をなくしてしまう。社長のままのほうが話の筋としても落ち着くと思う。
輝く雪肌！柔らかに揺れる美乳！愛らしい垂れ目がいい！
仕事に悩みEDに陥った夫転職を望む夫の為に拒絶した男の欲望に身を任す妻…0:07促されるまま跪き男根に慄きながら愛撫を捧げる顔面に溢れる体液震える妻…0:16迫る男夫を助けたくて…柔肌を弄る淫手巧妙な責めにいつしか躯が…懸命に閉ざした唇夥しい体液が降り注ぐ0:47男の前で強●される脱衣震える手で肌を露わにしていく執拗な愛撫に喘ぎ声が溢れ出す…ついには腰を振り媚肉で男根に尽す妻獣液を顔に浴び穢れた肉竿に唇を開く1:19秘花を舐める男夫と?を交わす妻快楽に溺れていく…1:23男の成功は嘘！ただの労務者！なのに迫る男を拒めない妻自ら肉棒に手を伸ばし愛撫を捧げる妻尻を差し出し剛直を秘花に受け喘ぎ啼き身悶える中はだめェ哀訴するも最奥に迸る熱い体液に…逝く！今日も男を招き入れて…
良い！少し惜しい！
身体をまさぐるようなマッサージでしょうか…いいですなぁ抱きたい女優の筆頭です、よくぞ本シリーズに出てくれました、感激ですが、髪型がなんとかならんでしょうか個人的には似合わないと思いますそれと、大股開いて受け入れているシーンが最後にありますが、好みの問題かもしれませんが、あそこをもっとしつこくお願いしたいです
女優、内容、ともにパーフェクト
ちょっと垂れ目の大きな目、笑顔も可愛くショート気味の髪形も好み。エプロンの似合う理想の若奥様。これだけでも充分なのに揺れる巨乳にきれいなお尻、くびれた腰。まさに完璧。ドラマの中では最初は愛する夫のために体をささげるが自分の体の欲望に素直になり、自ら腰を振ってしまう姿がこの上なくいやらしい。完堕ちという感じだが、さらなる泥沼の展開を期待させて終わります。できれば続編を見て見たい、久しぶりに大満足の１本。
美しく脂の乗った体と、堕ちていく心
「あなた、許して」と言うからには夫への申し訳なさが無ければならない。ということは、最初は間男を拒み、最後は身も心も奪われるという終わりが決まっている。この過程を描けない作品が多いが、この作品はその過程を抜群に上手く表現している。女優の演技はいまいちだが、演技ではなく、セックスで過程を表現しているところが実にいい。最初のセックスは固く、漏れる声を必死で押さえている。中盤ではその努力もなし崩しにされ、声が漏れる。最後のセックスはすべてを知った女が自分から体を開く。三つのセックスがうまく描き分けられている。女優の体は抜群。やや緩めの脂の乗った肢体がたまらない。見どころは中盤で、すっかり女を征服した男が体中にオイルを塗り、柔らかい体を愛撫しつくす。ねっとりしたセックスは痩せた小娘には表現できない世界だ。残念な所を挙げるなら、女優の絶頂がわかりにくいところだろう。喘ぎ声は良いが、ピークが無いから延々とそれを聞く形になった。
圧巻の演技力
本当に感じているかは分からなくても、十分な演技力はそれをカバーしてしまう。雰囲気というか空気感でこれほど完成度が上がるものか、と思う。女優の他の作品はどうなのか気になる。
岡江凛さん
魔法をかけられてしまう前の岡江凛さん。この頃もきれいでとてもうまかったですが、自分は今の岡江さんの体型の方が好きです。とはいえ、この作品もとてもきれいで素晴らしいものでした。
いいんだけど
普通の笑顔のシーンと感じてる顔の表情にギャップがあって良いと思う。程よい肉感も良かったです。
やわらかな白い肌
緒川凛ちゃんの体は、肌が柔らかく、巨乳もも揉むのに気持ちよさそう。そんな彼女が上手な演技で良い作品にしています。
ほんとはやりたくて仕方なかったの
アタシ、旦那がストレス性インポで、ほんとはやりたくてしかたなかったの。しかし、旦那が上司を連れてきたら何と元カレ。酔いつぶれた旦那をよそに、その場で犯●されちゃいましたけど、本心はそうじゃない。あとはもうやりまくる関係に堕ちてしまいました。そんなところですが、ストーリーが強引過ぎてちょっとリアリティがないです。せめて、やるのは家ではなく、外に連れ出してラブホに強引に連れ込むくらいの設定にしてほしかったなあ。
全体的に良く出来た内容ですが、細かい設定に違和感が。
全体的に段階を上手く表現して、良くまとまった構成になっています。凛は最初はいやいやフェラをして田淵の精液を口内に発射されます。次はやはり少し嫌な感じですが、少し身体は反応しています。積極的なキスはなく、口に出された精液は差し出されたチンポを咥えるまでは至りません。次は同じようなプレイ内容ですが、凛の身体は完全に田淵を受け入れてしまいます。キスは積極的になり、反応も積極的になります。口に出された精液は差し出されたチンポを咥えてしまいます。（もう少ししっかり咥えて、吸い取るような感じが欲しいですが・・・。）そして、段々と凛は田淵を積極的に受け入れて行くようになります。最後は田淵も嘘をついていたが、凛の身体が嘘をつく内容で、積極的なキスや中出しされるいう形でラストを迎えます。その先、凛は完全に田淵に堕ちてしまったことを感じさせます。全体的にスローな動きを多用しているのも、とても良いです。細かい点を言うと、現在の田淵は道路工事現場の作業員をしているので、スーツを着ているという点には違和感があります。社長役を演じていても、カジュアルな格好はありだと思います。あるいは、どこかで見かけた凛を追いかけて家をつきとめ、偶然旦那さんと会うように装ったとかしないと駄目ですね。凛さんは垂れ目でとても可愛いし、何より身体が素晴らしい。そして田淵さんの演技も流石です。細かい設定を減点して、評価としては4.5ですね。
平均
平均的な出来ですね。このシリーズ好きしては平凡なかんじですね。
地の演技力、表現力があるのでこの手の作品では引き込まれる
爛漫とした表情も素敵だが、こういうシリアスなドラマで憂いのある表情も出せるのは強い。絡み自体もエロく表情するのが上手い。もっと評価されて良い女優だと思うが逆にシナリオ自体がありきたりだったのかも知れないね。お決まりのスーパースローで観る乳も素晴らしい。
演技もボディも最高
役柄を見事にこなしている素敵な女優さんです。クライマックスは中盤あたり。カメラアングルや男優さんの手さばきが良く、彼女の美ボディが堪能できます。お勧め。
豊満な身体に真っ白な下着がまぶしい
やわらかそうなおっぱいが，プルンプルン揺れててステキです。体中を揉みしだきたくなります。緒川さんの演技も上手で，ドラマに入り込むことができました。良作です。
研ぎ澄まされた感覚と素直な表現
その両方があってこそ可能な極上の反応。(と思う)この女優さん、ストーリーの進行と共に次々と新たな魅力を見せてくれます。最初は嫌がってるのに最後は求めていく。その流れが違和感ない嘘くさくない！最後の騎乗位の腰の動きなんか演技というより本当に心から求めてるようにしか見えなかった。
男優が好きになれない
もう少し若い男優を使ってほしかった。場面としては69がないのが残念。女優さんのざっくりとした髪型が普通の主婦らしくて良い。
シナリオ、演技、映像全てが段違いの出来。シリーズ最高傑作
レベルの高いドラマを提供するコンセプトの新レーベルで一般映画でも実績の有る女優を起用してきた。冒頭女優は強要されたフェラで実に嫌そうに口を犯●れて泣き崩れる。後日居間で無理やりではなく言いなりにされる芝居は流石だ。クンニと指マンに耐え切れず濡らし性器を開かれて羞恥に喘ぐ。挿入されて必死に耐えるが声を漏らす様子は映像も美しくエロい。次のシーンでは脱ぐことを強要され逡巡しつつも全裸に成る。美しい映像のカラミは実に艶かしく、背面騎乗位で自ら挿入し素晴らしくエロいセックスを見せ、正常位でイキ続けお掃除フェラ。定番のシャワーシーンを挟み最後のカラミではもう強要される理由も無くなった男とのセックスで積極的なフェラをしてクンニに感じ自ら四つん這いに成り挿入を懇願し様々な体位で快楽を貪る。ラストも見事でマンネリ感無し。
シナリオと女優との相性が抜群に良い作品
Ｊカップ巨乳ＡＶ女優・緒川凛の人妻モノです。地味目な衣装で過去作のイケイケな感じとイメージが違い、個人的には今作の緒川凛の方が好きです。仕事で悩み酔い潰れた夫を連れ帰ってくれた先輩が元彼という設定で、無理やり体を迫れても夫に言えない人間関係は最初は夫を雇って貰う為に体を許したはずが、男が会社経営してるのは嘘と解っても快楽に溺れ体が求めてしまう展開も完璧。このシリーズの真骨頂と言えるシナリオに緒川凛と人妻役の相性も良く演技も上手く大満足。しいて言うならソロソロセットの家を別のところを探して欲しいくらいです。
スゴくいい作品
まずはこの女優さんが素晴らしかった。驚いたのはその演技。負い目があって強くは抵抗しないものの、決して悦びの声を上げまいとして我慢の演技。次第に、日頃の性的欲求不満に正直になっていく様を何の不自然さも感じさせず演じていた。そして作品の作り方も、敢えてハードにはせず、より現実的な展開がいい。更に、彼女の素晴らしいボディーをタップリと堪能させるアングルもいい。
ストーリーはありふれた【あなた、許して・・・。】
最初、ジャケ写真観て誰か判らなかった。緒川さんの名前をみても気付かなかったくらい。同姓同名の別人かと思ったほど（笑）。メイク技術って凄いんだなって改めて。作品の中の緒川さんは普通の主婦っぽさがグッド。というか、こんな奥さん欲しいです。ストーリーはまぁいつもの【あなた、許して･･･】。嫌も嫌も好きのうち。堕ちていきます。写真でピンときて、当シリーズファンなら買いでしょう。
すばらしい作品
このシリーズは、俳優さんの演技がいいですね。今回の凛ちゃんと田淵の絡みもワザとらしさがない自然な流れがいいです。エロいですね。凛ちゃんの白いカラダはもちろん、田淵の力の入った演技にも興奮させられました。カメラアングルも絶妙で、隙がなく濃密なすばらしい作品でした。
ジャケット写真よりもハリのある乳！
ジャケットのポーズは、垂れ気味の乳を持ち上げているように思えたが、中身は違いました。乳腺が張って、モデルさんの名前の通り「りん」として形も脂肪の乗り具合も最高レベルの超美乳！女性の肉体はホルモンバランスによって大きくかわるので、もしかしてビデオの撮影が彼女にとって最高の日取りで行われたんだとすると、そこまで徹底してることに感服します！EDで失業寸前の夫がいるヒロインが、夫の再就職のためと思って抵抗しきれず田淵の要求を受けいれていくあたりが、妙にリアルで感情移入できます。なぎら作品では少ないパイズリも入っていて、モデルさんの体をユーザーに堪能してもらおうという感じでgood最終的には、夫の再就職のためではなく、オンナとして目覚め、田淵に本心を見透かされた台詞（あれは嘘でしょ、など）を言われて恥じらいながら全てさらけ出す様もそそられます！
神作だと思います。
この方の作品がどれもイケているわけでもないですが、なぜかこの作品だけに関しては飛び抜けて高評価を与えても構いません。身体に関しては引き締まるところは引き締まり、むっちりとしたところはむっちり。髪型もこの方はこれの長さが程よくエロい。他作でのロングヘアは何だか似合わない。いやいやながら性的行為を求められている場面から徐々に心と体を男優に差し出していく変化を笑顔なく終始シリアスにエロティックに見せてくれます。また青いベッドでのまぐわいシーンでも肌の麗しさが陽光に照らされ美しく際立ち、その表情といい、体つきといい満点です。すべての条件がマッチングして、このような作品が生まれて、多くの評価を得ているのではないでしょうか。久々にいい作品を見せていただきました。
最高だ
緒川さんは、顔は普通だが、体は今まで見た女優さんでも最高だ。今後も活躍してほしい。また、なぎらさんの監督作品は、はずれがほとんどありません。あなた、許してでは、同じ女優でその後シリーズを是非とも作ってほしい。
最後の乱れ方はなかなかの興奮度
旦那の先輩の田淵にカラダを許し、堕ちていく凛。緒川凛当時２８歳、特別美人でもないが、むちむちのカラダ、特に美巨乳がたまらない。このシリーズはレ●プから始まることが多いが、本作は強●フェラ止まり。肩透かしを食ったと思ったが、この後、旦那を雇ってもらうために田淵の言いなりになるという展開だった。そして田淵が単なる土木作業員だと分かっても既にカラダは堕ちていた。最初は反応が悪く、そういうタイプの女優なのかなと思ったが、自分から腰を動かし始め、最後の乱れ方はなかなかの興奮度。旦那への愛が薄れたわけではないが、カラダは完全に田淵のものというラスト、すばらしい。
騙された
以前見たときは髪型も長く綺麗に思っていたが、ショートになってオバさんぽくなった。ボディーは最高と思うけど・・・。
最高でした
舞台や映画で活躍されている女優さんだけあって、演技力がハンパないです。何ともいえない表情に引き込まれました。また、真っ白で美しい体は今までみてきた女優さんの中で一番と言っていいほど素晴らしいものでした。私がいろいろ言ってもすべては表現できませんので、是非一度見てみていただければその良さがお分かりいただけるものと思います。
総得点(平均点×件数)が現時点で130点という、high score！
100点をこえる作品、なかなかないです。緒川凛の単体は多分、初めて見たと思うけど、肉厚で巨乳という、織田真子みたいな身体つきですね。とくに最初の、ネットリとした絡みがniceでした。だけど凜、その後はデブってしまったのだなあ。AVはもう、引退したのか。
にじみ出るエロ
この女優さん初見でしたが、あまりにもエロくて驚きました。それで検索して他の作品をチェックしたのですが、どうもこの作品だけ突き抜けているようでまたまたびっくりしました。それ程自分にとってはこの作品素晴らしかったのです。女優さんの体つきはスタイル抜群というわけではないのですが、色白でいやらしさがにじみでています。田淵さんとの呼吸もあっているようで最高です。光の当たり方も含め全てがエロを増幅させており終始ビンビンでした。このシリーズの最高傑作だといっても過言ではないと思います。
懐かしの、あな許P3。How to sex 嘘と本当。
DVDで視聴｡視聴して感じた事は､嘘の裏には本当が有り、嘘と本当は表裏一体｡そして、嘘と本当を､映像で観せている、とゆう事です。1回目のカラミは､本格的な物語の導入部だし、美香が既に断れない様な状況に有る為､あまり気にしない方が良いかもしれないが､嘘と捉える事が出来るかもしれない。セックスは､ちゃんと合意のもとで行いましょう、みたいな感じでしょうか？fuckは10分位。２回目のカラミになると、美香の本心をくすぐるセリフが有り、田所に促され、ベッドに座り、美香が服を脱ぐと、突如として全裸の美香がベッドに仰向けに倒れ込む映像に切り替わる。そして田所の手が、美香の身体を、はい回っていく。これは､我々がよく見る、手マンやクンニ等の激しい前戲は嘘で､本当は､田所の手の様な動きだけで、女性は十分に濡れて、準備okになる、とゆう事になる。この場面では､美香の身体が堪能出来る。そして、fuckも激しくないが、美香は十分に快感を得ているし、人妻である事､このsexが､田所から出された条件である事等は､忘れてしまっている。本気にしか見えない。しかし、最後の正常位になると、許して、こんなのイヤと、言い始める、これが嘘になる訳だが、２回目のカラミは嘘と本当の対比と、言えるかもしれない。fuckは15分以上。フィニッシュについては、1回目も２回目も顔射だが、演出上で必要な為と、思われる。寝取られました映像､シャワー｡夕暮れ～夜に夫が帰宅、田所の嘘を知る。翌日、美香とヤリに来た田所が､嘘がバレた事を知るが、悪びれる様子も無く、奥さんだって嘘ついたでしょ？と、美香の心の核心を突く。最後のカラミ、これで最後にして下さいね？、田所は､それも嘘でしょ？３回目のカラミは嘘の無いカラミになる訳だが、前戲が短く、美香に､もう入れてと、言わせているのは、我々の本心と、女の本心を現していると思われる。気持ち良い～を､何度も声に出しながら快楽に没入する美香。フィニッシュは中だし。fuckは15分以上。当時の風潮として､イクｯは発声していないが､それを差し引いても､今でも十分に楽しめる作品になっていると思います。歴代のあな許の中でも、上位にランクインしてもおかしくない。オススメです。私がこの様に感じているのは、嘘ではありません、本当です。以上。
