「あ~セックスしてえ!」淳史はエロ漫画を放り投げて吐き捨てた。もう二次元じゃ満足できない。生身の女に触れたい。悶々としていると母の日菜子が入って来て掃除を始めた。オナニーできないじゃん…。邪魔に思いつつ日菜子の姿を眺めていると淳史の視線は釘付けになってしまう。今まで気づかなかったが日菜子の肉体はさっきまで読んでいたエロ漫画そのまんま。男の理想を具現化したようなフォルムだった。欲求不満の淳史の中でたちまちよからぬ妄想が沸き上がってくる…。
普段あまり見ない女優さんですが、セール対象で安くなっていたので購入してみました。張りのある爆乳がブルンブルン揺れて良かったです。
子供部屋の精液ティッシュの山に呆れる「菅日菜子」。エロ漫画を見つけて、読みふける。帰宅した息子「あつし」(細田あつし)は、勝手に立ち入った日菜子に怒る。ごみを片付ける日菜子の胸の谷間に魅せられて、妄想に耽る――。日菜子に爆乳を揉んでみせられる……。――「……あつし、あつし、あつし、もう、あつしったら、あつし」と肩を叩かれる。「もう、あとは自分で片付けなさいよ」と退散される。浴室から出てきた日菜子が、バスタオルを胸に巻く。保湿クリームを腕に塗る。覗きながら、あつしはまた妄想に耽る――。バスタオルを解いた日菜子の爆乳に、クリームを塗りこむ……。――「……あつし、あつし、あつし、あつし、ね、あつし、どうしたの、こんなところで」と洗面所から出てきた日菜子に、肩を叩かれる。「あ、いや、お風呂入ろうと思って」と誤魔化す。日菜子が立ち去ると、あつしはブラを手に取って匂いを嗅ぐ。寝室に忍び込んで、両手に手枷を嵌める。パジャマの上着の前を開いて、爆乳を揉む。「……ちょっと、え、何? ……ちょっと、何、何やってるの?」と眼を覚まされる。「母さんがいけないんだよ、こんなエロい躰してるから」と乳首を吸う。ズボンを下ろして股間をまさぐる。ショーツを下ろし、パイパンまんこを舐陰、指マンして潮を噴かせ、パイズリ、乳首ズリ、イラマ。正常位で犯して、屈曲位、浮腰、後座位、後背位、正常位で突きまくる。上着を脱がして、前座位、対面騎乗位、正常位で中出し。翌日、呆然とキッチンに立つ日菜子を、抱きしめる。胸をしだいて、舌を絡める。タンクトップをたくしあげて乳首を吸う。スカートをまくって股間をまさぐれば、自らの股間もさすられる。即尺、パイコキ、乳首コキされて、喉射、ごっくん、べろキス。ベッドで舌を絡めて胸を揉めば、股間をまさぐられる。スマホの振動音が響いて、父親と話す日菜子の耳朶を、あつしはねぶる。スカートをまくって股間をまさぐる。電話を切った日菜子のタンクトップを脱がして、胸をしだく。スカートを脱がして股間をさする。乳頭や陰茎をしゃぶられる。ブラを外し、膝枕して乳首を吸いながら、手コキ。互いの乳首を舐める。ショーツを脱いだ日菜子と69して、指マン。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位、後座位、杵担ぎ、屈曲位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。
凄い巨乳!顔も綺麗でイヤらしい。パイパンも良い!あまり親子感はないが、体がとても良いので何でもOKです。
母親役の菅日菜子の豊満ボディが良かった。最後のSEXの授乳手コキからのお互いの乳首を舐めあうシーンがエロかった。サンプル画像2段目の左から3番目の後ろに手を付いた背面騎乗位のシーンが抜けた。