縄縛は不確かな愛を繋ぎとめる熱い証…愛人巨乳秘書を淫縛しスパンキングやボールギャグ責めで烈しく嬲れば嬲るほど女躰から滴る未練汁にいつしか男の方が溺れていく…乳虐悦の縄にどっぷり填まったのは男か女か…終わりなき怪虐不倫愛。
縛られた姿だけでなく、縛られていく心理的高まりをドラマのように表現する姿勢が新鮮な秀作。 フレームワークが凝っていて、不倫相手にジワジワ虐められ耐える女性の一挙手一投足、ガーゼや猿轡を噛ませられるシーンなどに深いエロティックさを感じる。