近所でウワサの高齢な有名作家の使用人。Fカップのグラマラス使用人は愛人も兼ねていた。日夜問わずジジイ作家の執拗な舐めに全身をクネラし下半身はヌレヌレ状態。性欲絶倫な彼女はセックスがしたくてタマラナイ…!!作家邸を訪ねる男達は彼女の蜜壷に勃起した肉棒を次々挿していく…一度挿したら離れられないメス名器に溺れる男達。作家の担当者、町のチンピラ、好青年…密かに彼女の指で輝く結婚指輪が謎を深める…!
愛乃ゆな、自分の中では最高の女優さんです。ムッチリした最高のプロポーション、魅力的な女優さんです。
愛乃ゆなちゃんが好きなので購入したのですが、画質があまりよくないので残念です。セールで安かったので良しですが
本番4回とボリュームあるのですが、最初の3回がすべて同じ部屋のベッドの上で変化に乏しかったのが残念でした。ちょっとサスペンスなストーリーが付いているのですがそれへの興味がなかったら退屈で飛ばしててたかもしれません。加えてカラミの時のアングルも変化に乏しく。ゆなさん演じる使用人兼愛人は性欲絶倫という設定ですが、本番はほぼずべて男優リードで痴女っぽさは薄いです。ゆなさんの素のかわいさはちょいちょいでてます。好青年役(?)がパンツ脱がされた時点で既に我慢汁たらしてたりベッドのヘッドボードに頭ぶつけたりしてたところが好青年でした。ラストが無駄に重いです。けっこう期待してたので文字通り萎えました(´・ω・`)作家役が杉浦ボッ樹さんでシリアスな演技をしても(するほど)おもしろ系に見えてしまうのでそっち方面かと思ってしまってました。
洋風に言えばサキュバス、和風に言えば女郎蜘蛛な女のお話で脚本がやたらディープ。有名作家の使用人にして愛人で、底なしの性欲を持つ愛乃ゆなが男達をヤリ殺していく。「私を満足させてください」っていう割と普通のカラミが多いけど、射精しても解放してもらえずに男たちが衰弱死して死体が一つ、また一つと増えていく描写は基調が牧歌的なだけになかなかダーク。最後はジジイ作家との中出しセックスだが、最後のドラマ部分で驚愕の事実が。愛乃ゆなはジジイ作家が裏社会に働きかけて殺した男の妻であり、復讐のために使用人として潜入しており、しかも作家が昔捨てた愛人の子で作家の実の娘というオチ。作家とのカラミはすべて近親相姦であり、最後はこれまでの男たちと同様、さらなるセックス(=近親相姦)で実の父をやり殺すことを示唆して終わる。脚本は鬼畜なんだから、もうちょっと序盤のカラミに多様性があれば、もっとメリハリのある淫靡な作品になったんじゃないかと思う。手数が多い割に監督がアイデア不足で完成度を下げてしまったのが残念。
愛乃さんのルックスがストライクで、Fカップの美しい姿が気になったので購入。けれど、4人の男と交わるがどれも似たりよったりのプレイ、シチュエイションで飽きる。愛乃さんが積極的に舌を求める姿はグッと来たが、静かめの反応で盛り上がりにかける。”普通”の評価とする。