ある夏の日、NSI国際部部長の娘である女子学生’山崎真央’が二人組の男に連れ去られ消息を絶った。男たちは彼女を監禁し、来る日も来る日も新型スマートドラッグを使用したおぞましい快楽実験を行った。欲望のためか、それとも別の目的のためなのか…。遂に動き出した巨大なる陰謀。魔物に取り憑かれた男たちによって快楽漬けにされた娘。人間はどこまで残酷になれるのか?SJAシリーズ10周年記念作品!
可もなく不可もなく、女優のルックス・スタイルも本当に普通レベル。逆に見所が無さ過ぎて困るぐらいだ。インパクトも他作品と変わらず。
峯岸真央さん・・なかなかいいんだけれど・・最大の問題は・・画面の暗い部分が多く彼女のカラダが表現されていない。まず普通か。
ジャケットには記載されてないが、出演しているのは峯岸真央。本編開始から28分間はフィルム映像みたいな暗い映像で、またオレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。アナルにモザイクは無かったが、指で触った時はモザイクがかけられていた。アナルは性器じゃないのだから、指で触ってもモザイクはかけるなよ。バイブシーンが計42分もある。収録時間は130分だから、収録時間の32%もバイブシーンがあることになる。そんな長時間、バイブシーンが流れていて喜ぶ視聴者なんているわけないだろ!バイブ音がうるさく、バイブを当てられて女優が絶叫しているだけという、単調でエロくないバイブシーンが延々と続いているのでつまらない。女優は可愛いが、大声で「アーッ!」と連続して喘いでいるのが耳障りだった。監督は指導しろよバカ。特典映像として、「美少女残酷フィルムVol.1女子校生拉致強●・恥辱半狂乱淫獄実験」(出演・横山みどり)(1時間33分)が収録されている。女優は可愛いのだが、VHSみたいな低画質で、バイブシーンが長く、男優がうるさいので良くなかった。
喘ぎは単調ですが身体つきがまだ成熟しかけの女性のそれではなくTシャツの体操服とタイツのブルマを今脱いだ様なJKの未成熟な身体つきでちょっとそこがそそられました。興奮度は☆2つ半~3つってとこですね。