Hカップぽっちゃり美容部員セフレみそのが癒し可愛すぎるんだが 水原みその
出演女優
作品説明
巨乳美女ほど、希少価値の高い女性はいないのではないだろうか？みそのちゃんは1度ハマったら抜けられない、最高肉感最高性格最高Hな激レアセフレ。毎日でも抱きたい。この身体を弄ぶ方法を考えるだけで1日が終わってしまうんです。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
◎Make no mistake ◎
若かりし頃の「優梨まいな」嬢の全ての部位をグレードアップさせたような「みその」嬢。悪い訳はない。お顔も、締まりが無くなってしまった「まいな」嬢よりも凛々しくも観えた。とは言え、眼力があると捉えるか、蒙○型と捉えるかは人に依りそうではある。カップ数も作品に依り、H～Jを行き来しているようではあるが、巨乳巨尻であることは間違いはない◎
エロい乳してる
みそのちゃん、少しぽちゃだけどエロ可愛いです。Ｈカップの美巨乳、やっぱり天然物は揺れも違っていいです。色々なジャンルの作品に出ていますが、どれもエロいですね。益々期待が出来る女優さんです。
プライベート風で親密感に溢れてる
素人のハメ撮りっぽい撮り方してますが、みそのさんのはち切れそうなボリューム感あるカラダがそのまま写されてると思います。コスプレもいいけど体のラインが強調されてる普段着も良いですね。
プライベート感で増されるエロさ
内容はスタンダードであるが、宅録の体であるためプライベート感が強く、それぞれの絡みがよりエロく映っている。顔立ちは整っているし、ボディは言わずもがなのクオリティ。
良かった
顔は可愛く体つきはむっちりでエロい乳。太ももの皮のたるみが微妙。セックスシーンは良かったが男優のケツアングルがあるのは残念。
ツボ！
何本か買いましたがとんでもなく可愛いですぽちゃが好きならおすすめです！
色々とスゴい
顔が可愛いのに加えて胸も大きいこの子を好きにできる男がうらやましい。あまりしゃべらなくとももちろん魅力的だが、男の問いかけに笑うところも可愛い。
星5
豊満ボディのみそのさん。唾液たっぷりのフェラも見応えあってよかったです。
話題の大型新人による「（事実上の）中出し解禁作」
Hカップ（作品によってH～Jカップまで表記の揺れがある）の爆乳女優「水原みその」がセックス好きのぽっちゃり美容部員に扮した一本。ある日、仕事終わりにセフレの自宅マンションへ立ち寄った二十歳のヒロイン「みその（水原みその）」。さっそくベッドの上へ寝転がるとスマホ片手にSNSをチェック。服の上からおっぱいをギュッと揉まれても「（まだエッチには）早い、早い」と余裕の対応を見せる。もっとも、パンティー越しにバイブで責められると、徐々に性欲のスイッチがオンになる。いつの間にか一糸まとわぬ姿となったみその嬢は、手マンでビシャビシャと大量失禁。お返しのフ○ラチオで反撃すると、自慢のパイズリでセフレ氏を射精寸前まで追い詰める。「入れる？フフフ」騎乗位で勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入すると、背面騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュはビュルビュルと「中出し」である。パイズリ＆フ○ラチオの混浴プレイを挟んで、中盤は、セフレの友人とゴムなしの中出しセックス。セフレ氏の性癖（寝取られ好き）を満たすため、初対面のヤリチン男と「ナマで」挿入する事になった彼女。バック・騎乗位・背面騎乗位・対面座位と畳みかけ、フィニッシュは再びの「中出し」。「中でいいよ」と無責任に許可するセフレ氏と「ダメ、ダメ、ダメェェェェ」と困惑の表情を浮かべるみその嬢。「友人のセフレ（要するに『まったくの赤の他人』）」を容赦なく孕ませるヤリチン氏。目の前で「自分のオンナ」を寝取られたセフレ氏は、「即ハメ→パイ射」で悲願の目標達成。「セフレが産むのはオレの子か、友達の子か」という背徳的なシチュエーションに心躍らせる。主演の水原みそのにとっては「（事実上の）中出し解禁作」となった記念すべき作品。
ヘラヘラ無し合格だ！
水原みそのが美容部員セフレに扮するのですが、問題はヘラヘラ笑う女優なので心配してましたが、本作品はしっかりとエロい表情をしており、イキっぷりや喘ぎ声がちゃんと出てました！先ず先ずかなと思います。おっぱい星人はきっと水原みそのを見捨てないと思いますよ！
やっぱいい！
他作品も見てきましたが肉感とオッパイのボリュームが最高ですね。イキ顔や声も素敵ですしどんどん作品お待ちしてます。
絶妙バランス
水原みそののダイナマイトボディはギリギリのバランスで成立している、これ以上大きくなるとちょっと厳しい部分はあるのだが、この時期はコレで最高のバランスになっている。内容はスタンダードでこれと言った素晴らしいポイントはないのだが、当時はほぼこれが中出し解禁作であり困惑系の中出しもあったのでバランス的にはまぁまぁ良しという感じではないだろうか。
