淫乱な少女が、150人の観客が見つめるイベント・ホールの舞台にひきずり出され、股を開かされ、電マ器を局部に押しあてられ…。果てしなき絶頂の痙攣が少女を襲う!
前半は、二村ヒトシ監督をもってしても「小林かすみ」を扱いきれてない。彼女はM属性だけでなくふつうにエロくてロリカワイイのに・・ホテルで照明器具も持たずハメ撮りよってアングル微妙、で結局 電マオナニーそしてハメ撮り 男優の二村監督?ウザイです。この際、二村監督には主観映像には拘らないので「小林かすみ」で美しい痴女の接吻とSEXを撮って欲しかった女優(カラミ) ☆☆☆☆舐め涎レベル ☆☆☆シュチュレーション ☆台詞(淫語) ☆
唾液たっぷりセックスは良かったが、もっと羞恥と被虐にまみれた、sm的なものを期待していたのだが、ただのやりまくりAVだった。感度のいい乳首の貧乳はかなりそそられるが、あえぎ声がワンパターンで途中から飽きてしまった。
小林かすみが他の作品以上に恥ずかしがってる感があってよかった。トイレでHしてる映像を会場で流すシーンでの司会?の実況が妙に面白かった。
巨乳でなければ胸は放ったらかしの監督が多い中ちゃんと乳首を弄び乳房を揉んでいる。G・Hクラスの巨乳は揉んで当たり前と言うか義務化してしまって男優が揉まされてる感があるが微乳を揉むのは何だか凌●っぽくて良い。そして、この娘の電マで失禁しイキまくるオナニーは凄みがある。
イベント会場に登場するシーンが良かった。中央のスクリーンで、責めている絵が大きく写し出される。パンツをモロだして、アヘアヘ攻められます