朝から鳴り止まない隣人のアラーム、非常識な住人、そんな悪環境なボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなく過ごしていたある日、ゆりさんがこのオンボロアパートに引っ越してきた。美人ながらもどこか陰のある雰囲気の女性。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言いなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
前作は痴女で笑顔満開の素のゆり嬢が見られましたが、今作はドラマ仕立てでありながら美しい肢体とエロテクをたっぷり堪能させていただきました。全編左慈さんとの絡みで、抜群のフェラテク、綺麗なキスシーン、突かれている時のイキ顔等、テンションが上がる本当に美しいセックスでした。本当に美しい女優さんだなあと改めて思いました。これからも抜群の美貌を武器に、色んな作品を本当に楽しみにしてます。
…こんなに長い時間の作品にする必要性があったんだろうか。ぷらす。…まぁ、後にしましょうか。開始20分。既にアタイの両足は痺れシビレ。下半身マルダシでアッチもドッチも勃つことすらままならない。「陰茎握って待ち焦がれてるオイラの気持ち、考えたことあります?」見ながら、今作は音にこだわりを見せているとのこと。だからか、姫の動きが一辺倒でうーん…。マニュアル化された動きより、適当に姫の想いのまま、好き勝手に動いていりゃおもしろかったのに。たとえば、豚児に向かって囁いて「あっ間違えた」、自分で自分にツッコンデみたり。そんな短い場面があるだけでも、肉棒の反応がイッチョマエに激しくなったかも。「隙間を埋められない、余計であろう芝居は誰のオノゾミ」あらためて打ち明けるが。オジチャンはスッポンポンでブラウン管の前に正座しているのだ。んだぁー、なのに、男優同士の語りってか…アレ、…!!旦那との会話、あの場面だって挿入するのはラストじゃなしに、風呂場の前にブチ込めば、姫の乱れっぷりももっともっと激しく演じられたんじゃなかろうか。120分の作品って決まってるとして、そんな隙間を埋められなかったのか。正直、今回の作品に関して云えば、60分1本勝負のチャプター3つで充分ではなかったか。他の方の作品でも同じような場面を見てしまうのだか。ヤルことはヤッてるし、正直、そこに大きな違いは見られない。だとして。「見て欲しい部分にもっともっと力を入れて欲しかったし、女優の演技でも、あるいは素の部分でも大胆に映像にして欲しかった」前作にて。ゆりさんが想像以上にマジメな女性なことに、ちょっと…ほんのちょっとだけ感動した…オジチャン。「不器用な姫が必死にもがいてる姿がどこかこう…胸打たれたりしちゃって…」器用にカッコヨク演じなくたってイイ。ありのままの想いで身体を動かして。感じてるんなら白目?いてる姿だってエクスタシー、此方は憶えるし。笑顔は少なからず見られる、見られるんだけどって想って、豆腐の角に頭突きしたらオッチャン。歯見せて顔クシャクシャにしてるゆりさんって、そう多くないなぁ、と。…見たいよ、アニキは。不器用でマジメ…であろう、ゆりさん。一皮?けて欲しいよ!!!(でもちょっと複雑…)…ファイチョ!
「ぴゅっぴゅ」これだけでイケる。こういった作品が増えて欲しい期待も込めて星五つです!
女優さんはキレイでエロし、カラミも最高に興奮できるイイ出来です。でも…相手の男優、バカみたいにずっとニット帽かぶったまま。個人的にすごく気になりました。☆マイナスはそれ。話の展開でプレゼントされたとかならまだわかるけど…やっぱ、男優ってのも重要な要素ですな。女優さんは演技含めて最高です☆
これはすごい。最初カラミが始まってからすぐにバイノーラル作品だということはわかったのですが、よく考えてみたらどこにマイクがあるかわからず、ふと見ると男優が常にキャップを被っている。最初は耳の中に仕込んでいるのかなと思いましたが、なるほど、わずかでもマイクが写り込んでユーザーが現実感に引き戻されない様に考えたアイデアでしたね。恐れ入りました。帽子に仕込めるくらいの小型マイクにもかかわらず音質は素晴らしく、ノイズは乗ってないし、低音もロールオフしていません。ニットキャップの中は一体どんな仕掛けになっているのか???女優も男優も撮影スタッフもこの作品が音響的に映像的にどういうものを目指しているのかというコンセプトを十分に認識していると見え、カラミの動きに無駄や不自然さがないです。また撮影の画角も主観と客観の間を絶妙に行き来し、むしろ完全な主観だと見られないような女優の顔の位置を捉えつつもバイノーラルの効果で没入感は損なわないという、奇跡的に素晴らしい演出になっています。逆光を活かした白昼夢の様な映像でさらに没入感を高めたり、ちょっと不思議な演技もこの作品の世界観を完成させるのに貢献しています。映像センス、音響のアイデア、ある意味ドキュメンタリー的にも見えるくらいのリアルな演出。すべてが結晶した結果が、AVを新たな次元に持ち上げることに成功したこの作品なのだと思います。最高です!
夜勤のバイトで疲れ果ててアパートに帰ったら、隣人の目覚ましアラームが響いてきてイラつく苦学生「左慈半造」。寝落ちして目覚めれば、大学の講義が始まっている時間だ。慌てて部屋を出ようとして、見知らぬ美人と鉢合わせ。先週引っ越してきた「広瀬ゆり」だと自己紹介される。夕方、アパートに帰れば、騒々しいバイト先の店長「松本洋一」に押しかけられる。なんとか追い返して、ふと通路を見やり、建付けの悪いドアに手こずるゆりに気づく。ドアを開けるのを手伝う。翌日、ドアホンを鳴らされてドアを開ければ、「昨日のお礼をしようと思って」とゆりに申し出られる。座卓で手料理をいただく。頬張って噎せれば、背中をさすられて、ティッシュで口元を拭かれる。「なんか耳が赤くなってる」と耳朶を舐められる。乳頭や陰茎をしゃぶられる。舌を挿れられて、手コキ。陰茎や陰嚢をねぶられ、足コキ、手コキされて射精。翌朝、登学しようとして、また押しかけられる。「ねぇ、昨日のお礼の続きをしたいんだけど」と舌を絡められる。ベッドで乳頭を舐められて、手コキ、即尺。乳首やパイパンまんこをねぶる。対面騎乗位で中出し。舌を絡められ、手コキされて蘇る。後背位、伸脚後背位、モンキー・バック、正常位で膣内射精、べろキス。大学をサボってアパートに帰れば、勝手に上がりこんだゆりに迎えられる。浴室でシャワーを浴びせられ、陰茎や乳頭や陰嚢や肛門を舐められて、手コキ。壁に手をつかせてバックで貫く。部屋にこもってヤリまくる。数か月後、一戦交えたあと、「大学から電話があったよ、『留年が決定しました』って」と教えられて、我に返る。「もう帰ってください」と申し出るが、舌を絡められてたちまちくじける。耳朶や乳頭や陰茎をしゃぶられて、手コキされ、乳首を吸う。カーペットの上で対面騎乗位で中出し。舌を絡められ、手コキされて復活。対面騎乗位で膣内射精。手コキされ、舌を絡められて回復。正常位で中出し。後背位、モンキー・バック、正常位で膣内射精、べろキス。帰宅したゆりが、出張から戻った夫に驚く。「ま、お前が外で何してようがかまわないけどさぁ」と突き放される。「離婚届にさっさと判を捺して、いい男でも見つけろよ」と申し渡される。バイトを辞めた半造が、久々に再会した洋一に店を畳んだと教えられる。アパートに帰って、ゆりに手料理で迎えられる。