同僚の彼と婚約…幸せになるはずだったのに…付き合っていた過去を消したいほど、消えない心の傷を負わせたあの人との出張を命じられる。宿泊先のホテルで媚薬を飲まされ最悪な過去が蘇る。「彼が待っているのに…でも…こんなヤバイの久しぶり…」知り尽くされてたカラダに頭が真っ白になっていき…全てが崩れ始めていく…
薬を盛られ、SEXに狂う役を夏目響が熱演しているといった感じでしょうか?ただ個人的にはこの薬による狂いぶりの演技が強すぎて、アヘ顔でなえてしまう。それと撮影において照明や太陽光の使い方が下手すぎる。夜では照明が暗く、影が濃くて抜き挿しが見えにくい。また朝は逆光で影が濃くなり、これまた見えにくい。もう少し考えて撮ってほしい。これが大きな減点だった。
このシリーズは大好きですが、ちょっとアへ顔が多すぎかな、不自然な感じが少し残念でした。
初めてこの女優さんの作品を見ましたが、最初のドラマパートのセリフ回しが微妙だったのでどうなるか不安もありましたが、媚薬を盛られた後のエロいイキッぷりはなかなか良かったです。ただ、他のメーカーで出ているキメセク相部屋ものの作品と流れが酷似してるのが気になりましたが…。
SODの看板的シリーズになりつつあるタイトルに、遂に夏目響が登場です。お相手役は吉野。定型的な内容や展開のタイトルなので、他の女優さんと比較されやすく難しいタイトルですが、今作は全く遜色ありません。むしろ、響ちゃんらしさ全開でかなりの出来栄え。前半は媚薬を盛られて全身敏感になるも必死で抵抗しようとする演技力、後半は理性を失って欲望のまま男と薬を求めるメスになる艶技力に注目です。特にシャワーシーンはずば抜けて圧巻のエロさ。全身びしょ濡れ響ちゃんのメス化したどスケベ顔、ヤバ過ぎです。
一部のマニアには熱狂的なニーズがあるアヘ顔ですが、興味ないユーザーにとっては地獄です。せっかくいい感じで視聴していてもアヘ顔をされるといっぺんに醒めてしまいます。他メーカーの「大嫌い」シリーズとは違い、この作品では結合部がしっかりと撮られています。ただ、ドラマものの限界か、画面が暗くエロが弱いですね。結合部がしっかりと撮られていても黒く塗りつぶされていては意味ないです。
元彼との望まぬ相部屋展開に媚薬が追加されるこのシリーズには今作も楽しませて頂けました。望まぬ快楽に抗う姿から徐々に堕ちていく様子も上手に演じられていると思います。心の堕ち具合にも段階が伺えるようでとても良かったです。
個人的に絶世の美女だと思ってます。ただ、一つ大きな謎が???デビュー時は完全未使用の◯ナルでしたが、◯ナルものの作品が無いのに括約筋に使用済感が出ているのは何故でしょう。「違うと言ってよ、響さん!」と叫びたい気持ちです。
夏目響さんがキメセクされるわけですが、表情が素敵です。演技だと思いますが、そそる女優さん。良いですね。
夏目響ちゃん、OLっぽい格好も似合ってます。寝取ってやりたい顔してますので設定も最高ですね。このテーマお約束のパートナーからの電話はもういいですよねえ、これほんとつまらないです。要るヒトいらっしゃるんでしょうか。