○学生の頃から性に目覚めエロオヤジ達の肉棒を数々受け入れてきた純血エロマゾ熟女の須山南さん。素肌に食い込む荒縄緊縛と玩具を使った容赦ないマンコ攻めにマン汁が溢れ匂い立つ濃厚な女臭。猿轡で封じられた口から唾液が溢れ絶叫が漏れ出る。潮まみれのマンコ、粘液にたっぷりのアナルに男達の勃起した極太チンポが突き刺さる二穴同時ファック!さらに口まで塞がれる狂乱の三穴同時4Pファックで淫らにイキ果てる!!
まずボカシが薄いことが素晴らしい。次に女優のアソコがとてつもなく卑猥。鶏冠の様なビラビラに一見して判るグロいガバマン。アナル責めもあるが、二本挿しは観にくいだけなので前への責めだけでもよかったくらいだ。開始早々バトンの先端が楽々入ったのでフィストを期待したが、中盤あたりの指マンで4本まで飲み込んでいる。間違いなく手首まで入れるポテンシャルはあるので最後まで行かなかったのは少々残念だったが、バシャバシャ潮を吹きながら手荒な責めに悶える姿に興奮した。最後の3Pは男優があまり勃たないうえに並のサイズなので迫力不足。ただ、経験上半勃ちでもスルッと挿入できるアソコは中々気持ちいいもんだ。腰を振りながら段々勃ってくるのも楽しい。世の中キツキツだけが好きな男ばかりじゃないんだよな。
縛られる縄からはみ出る肉付きのよいおっぱいが最高です。前半のインタビューから相当の変態性欲熟女と読み取れます。おおよそ考えられる緊縛責めが終始展開されていきます...後半四ピーではかなり肉体的にまいっている様子。もう少し焦らしながら責めてほしかった。前半にあった全裸バトンをもっと観たかったなぁ~
タイトルにある吊り緊縛云々の吊りのシーンがどこの事かわかりませんでした。吊り責めを期待したのですが。もしタイトルに吊りの文字がなければ、評価+1上げていました。