由美は代々続く農家の娘として生まれた。息子の宏彰は農業高校を卒業し、年老いた祖父に代わり由美と二人で農作業に従事していた。そんな中「農地とお母さんをよろしく頼む」と遺言を残し、宏彰は農地を相続した。祖父に頼まれたということもあるが、宏彰はいつしか由美を愛するようになっていた。宏彰は告白のきっかけに、由美を温泉旅行に誘った。由美の誕生日祝いと、日ごろの癒しという名目で…。
誕生日のお祝いに息子が旅行に誘う。カーナビ通りに来たのにと山の奥に来てしまう。虫が鳴き、鳥がさえずる。キスだけと受け入れる。トランクを開けたまま、一枚一枚脱がされる。綺麗な肌、乳房・ヒップ、そして、ああ、露わに。 いけないといいながら息子に抱きつく由美。息子と恋人のように絡まり受け入れ燃える。入れたまま……。旅館に行こうね。今日だけよ。帰ったらお母さんと子供の関係にもどるのよと約束しながら、それは受け入れ燃えさかる約束だ。これからが見せ場。興奮させるだけでなく、笑わせる。バースデ-ケーキでは浴衣の袖にケーキを付けてしまう。何ともゆーみんらしい。嬉しくなる。
本作は4つのシュチでスト一リが展開されます。冒頭は禁断の背景からですが、晴れ渡る空の下で農作業する息子にお握りを手渡して一緒に頬張る光景には凄く癒されますよん。母親の安野由美さん(ゆ~みん)の農婦姿で禁断の・・・と期待は高まりますが、次のシュチ(車内の野外プレイ)に変わっちゃいます。せっかくだから農婦姿でひと絡みあれば更に良かったですね。さて、本作のメインである野外プレイですが、綺麗な緑に包まれて息子に迫られたゆ~みんは背徳感から息子をなだめますが、息子からのキス等から快楽が勝り最後は○出しまで許しちゃいます。野外で緑に包まれて発するゆ~みんのあえぎ声と真っ白なブラパン、綺麗な裸体とどれをとってもゆ~みんの清楚なスタイルがあるからこそ余計にエロが高揚しちゃいます。後半のシュチも見処満載ですが、商品コメント等にお任せしますので是非、ご観賞してください。最後に、ゆ~みんの農婦姿、本格的な野外プレイなど、他の作品とは違った魅力のゆ~みんに出会えますよ。小柄なゆ~みんですがプレイは大胆だよん~(^^ゞ
安野由美さんは美顔、美白、美乳、美尻でとても50代には見えない熟女女優さんです。本作でも役柄にあっており十分興奮します。残念ながら2018年6月に引退されていますが、復帰を期待しています。
どうもね、宏彰監督が描くと母親とのセックスが自然なことのようだ。かつては背徳感満載の芝居だったけど、本シリーズではまさにベテランの彼が描くと「当然でしょ」という世界になります。これは新しい価値観で、母子交尾シリーズのある意味新風のような気もします。なんたって境界線をなくしてしまうんですからこの辺は見事というしかないでしょう。さて、童顔の安野由美さん、人気の女優さんだけに期待が増します。この年になるのにお椀型のおっぱいがたまりません。演技はうまいので安心して見ることができます。冒頭の野外は宏彰の策略なのかあるいは自然な成り行きなのか?そして宿にいってもそれほど背徳感なり罪悪な意識が希薄。最後の軽いキスは自然な関係になりすぎた結果のようでもあります。この関係、考えさせられます。
記憶が正しければ安野由美初めての屋外での絡みですね。今までは庭でおしっことかちょっとした道をリードで歩くなんて言うのはありましたが今回は完全な車を使った屋外での絡みです。冒頭と終わりのモンペ姿も見ものですが赤いワンピース姿がいいですね。ストーリーも禁断感凄くがでていてグットくる作品です。この後のストーリーも見てみたいですね。子、母と夫の関係がどうなるのでしょうかね。是非みたいですね。
いつもの流れなんですが、前半部分がマンネリからちょっとだけ外れていてよかったです。旅館に着く前に野外で全裸でしちゃってるのに、旅館で「こんなことはいけないわ」って、さすがにおいおいなセリフでしたが、それでも高評価です。
安野由美さんの魅力が出てた作品でした。50代なのにこの綺麗な顔と身体は素晴らしいです。男優も設定に違和感なくストーリーを見れました。お互いちゃんと演じておりエッチの時も母と息子の関係を感じられて興奮しました。絡みも多くてシチュエーションもそれぞれ違って楽しめました。
旅館に到着してからの母子の会話に大変興奮するポイントがありました。会話の中で今日だけ甘えてよいと母が合意し、母が子を受け入れ抱き合う所が大変興奮しました。母子相姦ものはセックス以外の部分がとても重要だと分かりました。
2015年、安野由美50歳時の作品。23歳の息子がいるそうなので、男優の小野瀬雅夫が息子設定でも違和感がない。冒頭の野良作業服のインパクトに驚くが、シナリオはいくつかあるうちの一つで息子と誕生日プレゼントとしての温泉旅行で初めて結ばれるストーリー。プロローグから繋がる最初のセックスが野外(バックドアを開け放ったSUV車のトランク)である点が目新しい。 息子からキスを迫られおざなりな抵抗後、潤んだ目で濃厚な野外セックスに展開。中出しでフィニッシュ。旅館へ移動し息子に弄られ「今日だけ」と約束しぺっティング。授乳手コキで射精夜の温泉でクンニで絶頂し仁王立ちフェラ。口内射精後手に出した精子を精飲。部屋へ戻って布団の上での長い充実したセックス。浴衣の安野由美が可愛い。胸の上に射精した精子は本物だろう。安野も本気で感じていた様子で後戯のキスの際にビクッと反応する姿がリアル。野良作業をしながらイチャイチャするエピローグ。安野由美の可愛らしさ、妖艶さ、母性のいずれも感じることのできる秀作。
兼業農家の「安野由美」。夫は会社勤めで、もんぺとスモックと日よけ帽を着けた由美が、息子「宏彰」(吉宗)と畑仕事。蓆でおにぎりを頬張る。誕生日に宏彰に温泉旅行を贈られる。平日なので夫は来られず、赤いワンピースに白いカーディガンを羽織った由美が、宏彰の運転するワゴン車で菅平へ。宿を探して山道で迷い、河原で行きどまる。引き返そうとする宏彰を、川が綺麗だからと引き止める。綺麗だと褒められ、肩を掴まれて唇を奪われる。「駄目よ、宏彰」「俺、お母さんのことがずっと好きだったんだ」「え、どうしたの、急に……私達、親子でしょ」と窘めながら、抱きしめられ、舌を絡められる。車のハッチを上げた宏彰は、カーディガンとワンピースを脱がした由美をトランクに座らせる。誰かに見られたらと恐れながら、由美はブラを取られて乳首をつままれ、吸われる。股間をさすられ、ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて尻を揉まれ、クンニ、指マン。乳頭をしゃぶり、手コキ、即尺。車に手を付かされてバックで犯●れる。「気持ちいい」と口走り、トランクで後背位と正常位で中出し。宿の客室に入れば、宏彰に抱きすくめられる。「旅行から帰ったら、いつものお母さんと宏彰に戻るのよ。約束できる?」「……うん。じゃさ、今日はいっぱい甘えてもいい?」と舌を絡められる。カーディガンを脱がされて胸を揉まれる。ワンピースとブラを取られて乳首をつままれる。乳頭や陰茎をしゃぶる。宏彰を膝枕させて乳首を吸わせ、手コキで射精させる。露天風呂で舌を絡める。乳首をつままれ、陰部をまさぐられ、クンニ。乳頭や陰茎をしゃぶり、手コキで口内射精。掌に戻した精液を舐め啜り、その口でキス。浴衣を着て、客室で誕生ケーキの蝋燭を吹き消す。ネックレスを贈られて涙目に。ケーキを食べ、宏彰にもお裾分け。唇に付いた生クリームを舐め取る。肩を抱かれて舌を絡め、手指をねぶる。布団で袖から手を挿れられて乳を揉まれる。浴衣をはだけられて乳首を吸われ、紫のショーツの股間をさすられる。浴衣を脱がされて背中を舐められる。ショーツを下ろされてクンニ、指マン。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶり、69。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で胸射。畑の草をむしり、日よけ帽を脱いで汗を拭えば、宏彰にキスされる。夫の帰りが遅いと教えれば、家に帰って愛し合おうとねだられる。手と手をつないで家路に。
設定は微妙。夫は会社員で母と息子だけ農業。旅行も平日だから2人だけってそんな設定いる?普通に母子家庭で2人で支えあって暮らしてるってだけでよかったんじゃね?近親相姦ものは2人だけの世界を作り上げてくれた方が精神的な密接性が増すと思う。農家の設定も、仕事も家庭も2人だけの世界というなら生きたんだけど、いまいち必然性が感じられなかった。安野由美はやっぱり和姦もののほうがいい。というか、この人は凌●ものやらせても和姦みたいになっちゃうから凌●系はやらせないほうがいい。根本的に被虐で感じるタイプじゃない。カラミはどれもよかったと思う。相変わらず初回が中出しで2回目が胸射みたいなチグハグなことやってるけど。全体的に二塁打くらいではあるけどホームランには物足りないかな。
農家の設定がまた禁断感をだしています。モンペ姿の安野さんも新鮮ですが色白の安野さんの屋外での裸体が美しいですね。自然光にぴったりです。屋外、旅館、温泉、旅館と4絡みもいいですね。
交尾が本当に好きなんだろうと思わせる女性。フェラチオ中にフルで勃起している陰茎は、それが口から快感が伝わっていることが判る。腰を振って陰茎が膣の中で動いているときの喘ぎ方も凄く、その淫乱な様は我が白板陰茎へと伝達されていく。柔らかかった海綿体は手で押すと弾く様に硬くなって大きくなり、だら~んと垂れ下がっていた睾丸は身体側へグッと引き寄せられて、亀頭の先端からは快感と興奮を証明する透明の粘液たる尿道球腺液が溢れ出す。そして、それを洗い流すかの様にその後、理性が崩壊して生臭い粘度のある白い液体が脈を打つ様にピュッ!ピュッ!ピュッ!と爆発する様に大量放出して終了!
野外のシーンが楽しみで見ましたが、残念でした。旅館に着いてからの乳吸手こきもイマイチ。温泉露天風呂でのフェラもなんだろな~~って感じ最後の本番シーンも今一つで、安野さんの身体は中々良かったものの全体としては残念だった。