タチの女優のやる気が感じられなくて評価が下がりますね。この女優は昔からレズ作品に出てるので期待していたのですが、相変わらずマイペースというか覇気がないというかやる気が伝わってきません。ひなのが好きで購入したのですが、タチ役がこれでは台無しですね監督もこれOKだすなんて疑いますよこのメーカーの作品はもう二度と買う事はないでしょう。
坂下麗の攻めは確かに単調で変化に乏しく、迫力にも欠ける。その点が不満な人もいるだろうけど、自分は個々のシーンがじっくり見られて満足だった。特に、ベッドで添い寝し、坂下麗がひなのの局部を手だけで愛撫し続けるシーンはいい。ひなのの感じ方もグッドだし、バイブとか妙な道具に頼らなかったのも◎だね。ひなのが最後まで白ソックス姿だったので、さらに高得点。
女子高生に首輪をつけたりしますが、かなりソフトな内容です。ただひなのちゃんの演技は良い。レズに無知な女子高生が快感に目覚めていくという演技が抜群です。女優二人の相性は良かったのかも。最初のベッドの絡みとか無駄に長い気がします。
相手が嫌がるぐらいやって欲しかった。序盤は道具もなくじっくりいってたのでそれはよかった。
最初のチャプターで教室でひなのに自分がレズである事を告白する時の麗の演技にはかなり期待を持たされるものであった。ひなのも先生の麗が好きだと告白し、すぐに麗が主体でキスからレズへと突入するが、休み時間が終わってしまい途中で終了する。そのため、パケ写にあるようなシーンは収録されていなかったようだが・・。続きをやるべく先生の家にひなのが訪れるが、ひと通りのレズ行為が麗の責めによって行われるが、ただ機械的に流れている感じ。おまけにひなのを「メス犬契約」して今度は逆に責めさせるが、イク時を含めて何か盛り上がっているようには感じられない。教室では急で消極的だったひなのが、そんな麗の責めで大きな声を上げてイクのがよっぽど印象的であり、これで挽回したと言える。アングルも単調気味だし、ひなのの演技だけが光っていたような作品である。
前半は、女子生徒が女教師に告白。→とまどいながらも、女教師にレズの世界に誘われる、、、という、純愛レズモノの典型的展開。後半は一転して女子高生を女教師が調教。ペットと飼い主の関係。前半も後半もハードさは少なく、優しくレズっている。絡みも大きなひねりはなく、キス→首筋舐め→乳首舐め→陰部へという王道的な展開。良い悪いは別にして、教科書通りの絡みが展開されています。