息子が連れてきた友人がトイレでオナニーしている所を見てしまった人妻・真奈美。久々に見た「男性の性器」が脳裏に焼き付いて寝付けない真奈美は、泊まっていたその友人と二人きりになった際に迫られてしまう。年上の自分を女として見てくれる彼を拒絶しきれず一線を超えてしまう真奈美。単身赴任中の夫に罪悪感を感じながらも若い男のカラダを手放せない。背徳の火遊びの中で、人妻は抗えぬ快感に飲み込まれていく…。
こんなに若くて美麗でエロい母親には、未だ出会ったことナシ(笑)。それはさて置き、デビュー3ヵ月でこんなエロい「艶技」ができるとは末恐ろしい逸材かと。内容はエロ充填、エロ尽くしエロ満載の内容で、例え疑似であっても大満足であります。
大浦真奈美さんの作品は、確認できた素人設定のものも含めコンプ鑑賞している。妖艶さがあり、影や秘密(口が堅そう)を感じさせる女優さんなので、今作の設定はしっくりくる。本格的な芝居モノは稀有で、演技は上手ではないが十分観れる範囲。息子の友人、若者が相手で、最初の犯しからかなりエネルギッシュな激ピストン。表情には出にくいツンデレ系の女優さんだが、超早漏でまさに幾度も身体を痙攣させ、イキまくって激エロ。キッチンでの悪戯では煽り映像が多く、グチョマンの淫音を拾い、下から観るぷっくり乳首も卑猥。もう一人の友人が途中参加した最後の3Pも、立ちバックでは強烈ピストンにおもわずお漏らし。よくある途中からの展開変更はなく、表面的な態度は最後まで拒絶だが、身体は素直で濡れ濡れの連続絶頂。バスルームのフェラも、吐いた精子を薄ら笑いでひと舐めするなど、淫乱気質が時折顔を覗かせるのが興奮を煽る。ネットリ濡れて膨らみのある唇、透き通るような白い肌、ぷっくり乳首、おっきいお尻。淑女を貫いて、でも身体は火照り、濡れ、拭えぬ快感に包まれる。放心のまま余韻の痙攣が続くシーンもそそる。超興奮した、相変わらずイイ女だ。
母親役から、OLインストラクター、痴女など演じるジャンルの広い女優さんです。本作品も母親には若すぎますが、好演しています。カメラアングルもよくストレスなくヌケます。
真奈美ちゃんは、白い肌、たわわに実った胸、引き締まったお腹と腰、プリッとしたお尻、美味しそうな女性です。その真奈美ちゃんが「ダメ・・・、ダメ・・・、イッチャう!」と白い餅っとした裸体が踊る。また息子の友人と湯船に一緒に入っていて、体にボディーソープを塗られて、胸やお尻を揉みしだかれる。そしてたわわに実った胸でパイズリ!真奈美ちゃんの魅力は、胸やお尻だけではなく、儚げなな表情だ。白い肌、たわわに実った胸、引き締まったお腹と腰、プリッとしたお尻の真奈美ちゃんが、可愛い声で悶えて、こんな表情をするのはもうたまらん。最後ですが、息子の友人がひたすら自分の肉体だけで、おもちゃ等を使用せず、真奈美ちゃんを満足させるのは評価できます。
本数を重ねるごとにエロさを増していく女優。まぁ余裕が出て来てるんでしょうが、この作品はちょっとエロ指数は少なめ。が、そこが逆にやられっぷりを強調させている。素直にヤられている感があってよろし。最後の布団の中で悪戯されてるシーンでグッときた。
パッケージの写真が気に入って買いましたが、ちょとイメージとちがいました。もっと目鼻立ちの整った方かと思っていました。メイクのせいでしょうか?妙に子供っぽくって、不思議ちゃん臭が強すぎ。そのためヌケません。
大浦真奈美さんのふっくらしたきれいなカラダ・・白い肌・・見とれてしまう。あり得ないストーリーは無視して、彼女に魅せられていたら・・いいね。
女優さんは美人なんだけど、大学生の息子の母親にはどうしても見えず違和感がすごい。一般的には大学生の息子がいる母親って40代半ばくらいでは。さすがに24歳の女優で大学生の息子がいる役ってどうなん?若すぎてドラマに入り込めなかった。制作者サイドの人選ミスですね。
女優さんは若くてスタイルも抜群なんですが、エロさがたりません。若い人発情するようなフェロモンが全く感じられません。夫が単身赴任中という設定なので抵抗はなく簡単に身を任せてしまします。「ダメー」の語彙も貧弱で見ているとシラケてきます。
母親モノとしては、反応が淡白だし、若々しい女優さんではありますが、手慣れたワザを見せてくれてて、なんとなく違和感を感じます。カラダは綺麗で素敵なんですが、もう少しエロさを見せつけるような演技がほしいですね。