巨大ヒロイン（R） ウルティマー 板垣あずさ
出演女優
作品説明
遥か銀河の彼方、アルティマ星から地球を守るために来た正義の巨人ウルティマー、地球上では舞星葵と名乗り地球防衛隊の隊員として日々侵略怪獣や宇宙人達と戦っていた。そして、数々の侵略獣と戦ってきたウルティマーの肉体はもう限界に来ていた。そんな時、彼女の故郷アルティマ星を滅ぼした、もっとも残忍なスラグ星人が地球に目をつけるのだった。地球だけは私が守るという気持ちだけでウルティマーこと舞星葵は戦うのだった。 スラグ星人の罠にはまり、死の水槽で獰猛な鮫型宇宙怪魚とウルティマーは戦う事になる。［BAD END］
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
サンプルで来るものがあれば、買ってもいいかも
スーツのデザインやシチュエーションに気になるところがあって、思い切って購入。サンプル動画で一瞬写っていた変身プロセス、個人的にはツボに入りました。（特に設定とか考えられてなさそうなのと、薄布スーツなのが惜しかったですが）サンプル画像でも写ってたマスクオフシーンは、途中で薄布スーツになるまではとても良かったです。（薄布スーツが良いという人も居るでしょうし、そういった方々の支持も得られてると良いのですが）個人的には通気性も透過性も無いゴムスーツのほうが好きで、そんな素材でスーツのデザイン自体も好みのものだった為、陵●シーンや悶えている場面、水上でのスーツの濡れなどは良いものでした。サンプル画像や動画で、惹かれるものがあったら、買ってみても良いのではないでしょうか。
鮫型宇宙怪魚と聞いて
鮫型宇宙怪魚と聞いて見ました内容的には、戦闘パートが40分、AVパートが20分、メイキングが30分でした。メイキングは結構見ものですよ。水中戦闘へのこだわりが見受けられました。鮫型宇宙怪魚の造形は素晴らしいものの尾びれを水面に対して水平に叩きつけ続けるのが気になりました。もしかしたら体の向きの問題かな？（たまに垂直になるため）鮫型宇宙怪魚の最後も爆発オチでサメ映画へのリスペクトを感じられました。そして戦闘パートの出来はとてもよく、楽しめました。変にセリフが入らないのがいいですね。バリアを使ったときは熱かったですね。まぁ今作はBADENDが確定しているんですけど。アナザーエンディングで鮫型宇宙怪魚のエサにされますが、どうせならもうちょいがっつり喰われてもよかったですね。某サメ映画の漁師みたいに。AVパートは特に言うことないです。しいて言うならマスクありとなしの差分があるのは配慮があると思います
