悪の組織がバラまいた菌から人々を救うため、立ちあがったヒーローこそが「Red Rabbit Sachiko」!悪の住むアジトに潜入したRRSだったが、逆に捕らわれ、媚薬を飲まされ拘束されてしまう。爆乳潰し拘束マッサージ器責め、爆乳激揉み凌●、イラマ凌●、玩具イカせ、さらに衰弱したsachikoに外道な中出し。悪のチンポ凌●の餌食となってしまったsachikoの運命はいかに。
鎖をメインに据えるのは構わないが、有ることに依って抜群に素晴らしい裸体の邪魔をするのは如何なものかと。拷問も然りで、折角のエロい裸体と感度を減少させるのであれば、折角の企画も蛇足となってしまう。
佐知子さんのキャラクター的にほのぼのした作品に出てもらいたいので、ハード目な内容の作品は買うかどうか迷いましたが…ファンなので購入しました。中でも仰向きにさせられてからのイラマチオは苦しそうで何だかかわいそうに見えてきてしまいました。人によっては「このイラマはあまい」と思う人もいるかもしれませんが、佐知子さんにしては充分ハードな方ではないでしょうか。佐知子さんも何作品かでイラマ自体は経験してますけどね。私自身、あまりイラマは好みではないので…。あと、やたら杉浦ボッ樹との共演が多いです!「またあんたかよ!」って思っちゃいましたw
あたりが暗いのにプラスして仮面などちょっと邪魔でしたね。あとメイクがちょっと残念
SMちっくな作品ですがあまりハードさはなく少し中途半端さは感じますが、佐知子さんにハードすぎる責めはミスマッチな気がしますのでまぁこの程度が良いのかなと思います。序盤の鎖拘束はやっぱり邪魔だった気がします。
硬質エナメルボンデージの上にふわっと乗っかる、柔乳が堪らんですね。陵●度合いは全然ハードではないが、「佐知子」サンにしてみればかなり頑張ったし挑戦であったはず。淫猥ダークな舞台には場違いなほど柔らかく癒し系ボディを持つ「佐知子」サンと、欲望をたぎらせる野卑た男達という対比の構図がシュールである。そして堕ちた後のビッチ変貌っぷりが、さすがは「佐知子」サンだと思いました。その対比にも大興奮である。ストーリーはイマイチだけど、いつもとは違った「佐知子」サンを見たければ上出来でしょう。
ヒーローものGIGAよりはクォイティー低めだが、コスプレ衣装も簡単に脱ぎ捨て無いのでそこそこ楽しめる。佐知子の巨乳はいい感じ!やわらかいし、乳揺れなども素晴らしい!媚薬をもられてって感じなので、割と早い段階で感じまくりなので、無理やり感や嫌々感も薄めで、調教責めもソフトなので、拷問となっているが、すんなり見れるかも!
良いと思います。これがAVなんです。久々にSMストーリーものを見ましたが、ちょっとこっ恥ずかしくなるセリフも含めて懐かしかったです。女優に関しては、いつも癒やし系な佐知子が今回あまりハードではないですが、責め立てられており興奮出来ました。パイズリもきっちり入っており、ロケットおっぱいも堪能しましたが、もう少しハードな方が良い気が・・・拷問とは言えない・・・。
清楚で可愛い若奥さんが似合う佐知子に、濃いめの化粧のハード物はちょっと違和感があります。でも、いつもと違う佐知子の魅力が見れて、これもありかな。作品は、ショッカーみたいな面白い悪者が出てきたり、少しコミカルに出来上がっていて、面白かったです。しかし、悪を憎む正義の味方が、性の奴●になって悪のチ〇コにむさぼりつく、完落ちの表情はさすがです。今回の佐知子でも何度も抜けました。
わちゃわちゃしてて どこで抜いたらいいのかわかりませんでした。残念です。