文学サークルに所属することにした僕を優しい笑顔で迎えてくれた一学年上のナオ先輩。普段はメガネをかけていて清楚な落ち着いた雰囲気の美しいヒトだった。「キミの乳首舐めてもいい?」その一言から僕らのカンケイは変わった。「私がはじめての女になってあげる」筆おろしされたその日から彼女が卒業するまで、彼女の性奴●として、いつもどこでも犯●れまくった青春記録。
先輩と後輩に玩具にされる事を願って、続編に期待!もう少しSM要素が入った方が、私は好きです!複数で玩具にされる要素が入っていたらもっと良かった!
2018年の秋口恥毛も完璧に生え揃え多くの作品を提供してますね。21才のこの時期美しさが絶頂期でセリフも随分と上手くなってます(肢体は勿良いけど)この作品の後に田舎から上京したての女子大生が処女を喪失し色々な性テクを学び都会の色に染まってしまうオンナになったナオちゃんでしたが、作品の発表する順番が逆のように思ったのはワタシだけでしょうか?ナオちゃん自身もアレっと思ったはずで企画部門の方猛省してください。この作品では黒縁メガネではありませんがコレ伊達メガネですか?それとも近視で普段メガネかコンタクト愛用しているのでしょうかね。何か機会があればline等で報告してくださいね(笑)
メガネをかけた神宮寺ナオさまは、清楚な雰囲気も濃厚で、知的な女子大生という役にはぴったりです。ところがそんな清楚な女子大生が実は痴女という展開がとても良かったです。私もこんな先輩に筆下ろししていただきたかったです。
最初の頃はヤラれ役が多かった印象だけど今はもう男に馬乗りになるような作品を中心に活躍してますね。今作でも心底楽しそうに後輩をいたぶる演技が光ってます。
凌●されるナオちゃんもいいけど、痴女のナオちゃんもいいですね。とても楽しそうに演じているので、こちらもうれしくなります。相手役は藍井くんで、こういうイジられる役はぴったりですね。ラストの首輪をかけられた姿と表情は完全に従順なペットそのものです。後輩への痴女引継ぎも面白かったです。藍井くんの将来が心配になりますが、三年間もナオちゃんとセックスできたんだから、ハッピーですよね。ナオちゃん、後輩に任せっきりにしないで、これからも時々イジりに来てあげてくださいね。
顔よし、黒乳輪よし、お尻よし、演技よし。こんなに揃ってる女優さんは珍しいんじゃないか。才能と努力とポテンシャルの高さが群を抜いてると思う。
大人しそうな見た目からは想像もつかない激しさがポイント。受けも攻めも様になっており、どちらかに特化した作品も見てみたい。
結局憧れのまま終わった一年先輩の女性がいました、みたいな小生のほろ苦い経験を連想させる、学園ものAVとでも言うべき良い作品だと思います。女優さんが良い味出してます。
こんな先輩にかわいがってもらえるなんて幸せなやつ。上目使いのフェラシーンが良かった。
ナオちゃんの目力のある誘い方は本当に興奮します。童貞でこんな風にされたらサイコーですね。
神宮寺さん、かわいいですね。そんなかわいいくせに、その小悪魔的、Sっ気たっぷりな素振りのギャップに興奮させられますね。色気たっぷりという感じではなく、まだ大学生と言われても通用するような清純さも失っていないのに、男をほんろうするところもたまらないです。最後にも、また続きを期待してしまいたい展開もおもしろいです。
入学した大学の文学サークルのマドンナで、上品で清楚な印象のひとつ上の先輩ナオ。純情そうな蒼井君の白いTシャツに浮かぶ乳首が気になるらしく、チラ見する視線が艶っぽい。土曜のサークル室に二人だけで、いきなり「蒼井君の乳首舐めさせてもらってもいい?」イメージとのギャップにたじろぐ蒼井君に構わずTシャツの上から、脱がせて直接レロレロ舐める痴女ぶり。当然のように膨らむ下腹部も剥き出させて咥えしゃぶります。蒼井君童貞とのことで「私が初めての女になってあげる…」と脱ぎ始め、ブラを取って熟れた乳房、パンティも脱ぎ豊かに生え茂った陰毛を魅せつけます。「生だと危ないから…」とゴムを装着して騎乗位で埋め込み、おんなのカラダを教えながら自らの性欲を昇華させていきます。こういう外見の印象をぶち壊す変態痴女的な役はナオちゃんの真骨頂。好奇な眼差しで、講義の最中に柱の陰でフェラしたり、蒼井君の自宅で淫行を重ねたり、もうすっかりナオの従順なペット状態の蒼井君。大学に入学早々、年上の魅力的な女性に可愛がってもらえて、これがエスカレートして3年間も続くとは羨ましい限りです。サークル室でまたも裸にされて弄ばれてると4年生の先輩が入室し、慌てて死角になるロッカーに隠され、会話の内容からナオとつきあってることが判明。先輩と会話しながらも蒼井君のちんぽしごきはやめません。おそらく複数のセフレと奔放なセックスしてるんだろうな…と推察できます。先輩が出ていき「つき合ってるけど、今一番好きなのは蒼井君…」と、信じていいのかどうか。2年生になって後輩の女子が入部し、面倒を見ている蒼井君に嫉妬しながらさらに大胆な淫行に翻弄されまくり。楽しいキャンパスライフを送る毎日。ナオの卒業が近づき、後輩女子と3人で宅呑みし、後輩が寝込むとナオの淫行が始まります。「起きたらまずい…」と腰が引けるのも構わず、裸にした蒼井君に首輪を嵌めたペット状態で辱め、男を●すようなセックスを繰り広げます。後輩が目を覚ました頃にはナオは着衣を整え、全裸に首輪状態の蒼井君が気まずそうな表情。ナオが卒業すればようやくペット状態から解放されるだろうけど、初めて教わったセックスがノーマルだとインプットしちゃったとすると、今後つき合う女子から退かれるかもね(笑)。
M男にとっては最高のシチュエーションではないかなと思う。神宮司さんの表情もエロイ
1.文学サークルに新入生アオイ・ユウタが入部。ナオはユウキのTシャツに透ける乳首をなめさせてという。OKするとなめはじめ、更に手コキする。放出するとお掃除フェラ。ユウタが回復すると「元気になった」とナオは下着を脱いで騎乗位腰振り。ユウタは犯●れていると感じる。ナオはゴムを取出し装着。再び腰振りでゴム中出し(元々ゴムつけて)。2.授業の前に教室のかげでフェラ抜きされる。3.ナオがユウキの下宿に押しかける。服を脱がさせM字開脚でクンニさせる。ユウキが入れたいいうと、素股で腰振り。ユウキが気持ちいいというと、手コキ放出。全裸のユウキに首輪をつけて、ナオは足コキで弄ぶ。4.部室でナオが全裸のユウキを首輪調教。そこに4年生の先輩が現れ、ロッカーの中にユウキを隠す。先輩は卒業しても付き合ってとキス。ナオは「私も好き」と答えながら、ロッカーのユウキに手コキ。先輩が去ると、ユウキは先輩と付き合ってたの。ナオは「今一番好きなのはアオイ君」。5.4月になり、新入生女子が入って来て、教室で話をしてると、ナオが現れ「ちょっと来て」と最前列の席に移動し講義中に手コキ・フェラ。6.授業のあと新入生を含め3人でユウキの下宿で宅飲み。新入生が酔い潰れると、ナオがフェラから着衣騎乗位とバック突き。全裸になりバック突きから正常位でピストンさせ舌上射からお掃除フェラ。新入生が目を覚ますと、ナオは身支度済ませユウタは全裸で首輪姿でニコニコ。ナオは新入生に「悪い人でないのでよろしくね」といって去っていく。ナオはセフレを使い捨て。