私はもっと感じたい…。今よりもっと貪欲に、もっと烈しく熱く…。敏感な乳房を責められる度に股間から溢れ出る淫液!火照ったカラダを襲う快感悦楽責めのフルコース。満たされて導かれ、やがて絶頂へと昇り詰める!
非常に静かにビデオが展開していきます。女優はMという感じで、美人です。しかし、攻めに対してもう少し反応が欲しいところです。それと、かなりの剛毛で、股縄から剛毛がはみ出しています。願わくばその剛毛を剃毛パイパンにしての股縄を見たかったところなので、それは次回作に期待ということで。
この雪村のおやじの作品はどれも眠くなる。時代に合っていない。完全な自己満足。
やよいさんだけは5つ星あげたい。常にビクビクと感じ、爆乳の良いボディですが雪村緊縛師はその素材をまったく活かしきれていません。例によって「やらしーなー」と言いながらもあまり縛りに固執しません。縛らんなら出演せんでもええちゃうか~?せっかく大量の本気汁流してんのやから、きつい股縄かませて昇天させんかい~。
剛毛というより毛の手入れをしていない感じ。進行があまりのゆっくりさにアクビが出てしょうがない。しかも絡みは縛りナシ。
本編は柳田やよいがMに目覚めて館を訪ねる。そこで、入門的な調教を受けるというもの。他の評者の方が書かれているようにソフトプレイ。この作品のクライマックスは特典映像の鞭打ちシーン。これを今まで何度観たか分からない程、繰り返し観た。観る度に柳田の美しさを再確認する。全裸、後ろで縛りで天井からのロープで固定された柳田が調教を乞う。「鞭で打って下さい」と小声で言うところから始まる。手抜き無しで尻を中心に数十発の鞭が打ちおろされる。柳田の顔が涙と汗と鼻水と涎で化粧が落ちてぐちゃぐちゃになる。この表情の変化が素晴らしい。そしてさらに鞭打ちが続く。それに反抗せずに耐え抜く柳田が素晴らしい。最後は息もつかぬ連続鞭打ち。打ち手の男も柳田の素晴らしさに感情が昂り、鞭うつ手に思わす力がはいったのだろう。私が打ち手でも同様に連続鞭をいれただろう。それに耐え抜いた柳田の美しさは女神に匹敵する。鞭打ちが終わって縄を解かれた柳田が放心状態で涙を流す。この世で一番美しい涙だ。目の前にいたら抱きしめただろう。この作品から柳田はSM作品に登場するようになった、記念碑的作品。いつも思うが柳田やよいは世界一の女だ。
柳田さんはスタイルがよくて敏感です。なので、普通のカラミで感じているシーンが多いと楽しめるのですが、この作品はほとんど縛りと拘束責めなので、せっかくのスタイルのよさは活きていません。最初にある短いカラミの反応がエロいのですが、もう一回カラミがあるとよかったです。
やよいさんの敏感な美乳をただ責めるだけではなく今回は縛って攻めるという内容で最初の下着を半分脱いでのフェラからの挿入で騎乗位での胸の揺れ方がいいと思った。縛られてバイブで生かされる最後は、M字開脚拘束での猿ぐつわをつけられている顔もそそられます。むち打ちでの鼻水が垂れているのもよかった。