伝説のAVアイドル、小林ひとみの初期の幻の名作。白昼から年下の恋人とのアバンチュールを楽しむひとみ。しかし彼女の心は決して満ち足りる事はない。それは過去の壮絶なレ●プ体験のトラウマによるものだ。歪んだ性欲に導かれ、倒錯したセックスに溺れていくひとみの日常。
以前借りました。1回目の騎乗位とフィニッシュ、パイズリ後の表情が好きだったな。
エロ過ぎる小林ひとみエロ過ぎる体つきがたまらん。顔立ちがエロい。体の動きがエロい。
活動再開後(1993年)熟女(三十路)路線のKUKI作品で、当時から名作評価というのも納得。隠語はないけど珍しく「気持ちいいっ」とか「イクっ」みたいな言葉が多いし、若き頃の男優田淵とのカラミが格段にエロい。最期のシーンでは何と「お掃除フェラ」まであります。途中の透明ディルドのフェラ~パイ擦り~ラストの表情はネ申がかってる。ただ過去のレ○プシーンが白黒なのが残念、ここもカラーにしてくれたら文句なしでした。(パケには画像がある)よく分からない謎ポエムのナレーションはご愛嬌だけど「復刻」でも、やっぱり画質がくもった感じ、この際KUKI作も全作AIリマスターで揃えてくれないか。小林ひとみの小柄すぎる欠点を感じさせない、彼女の素晴らしいプロポーションを活かしたパケ写は秀逸。