義理の父は、毎年夏が終わると出張で家を空ける。その間に義母が我が家にやって来て義母のつけた自家製の梅酒を僕と妻と三人で飲むのが恒例になっていた。そして大型台風が直撃していたこの日も、義母がやって来る予定だったのだが、雨風は次第に激しさを増して、諦めかけたその時…ビショビショに濡れた義母がやって来たのだ。妻は電車が止まり旅行先から帰る事が出来ず、僕は義母さんと二人きりで夜を過ごす事になって…。
風呂場以降は停電は復旧してるんだから、もう少し明るく撮ってほしかった。友田真希の美ボディのオーラが減じてしまい返す返すも残念でした。絡みを含めたプレイは素晴らしいの一言です。
マドンナの「密着セックス」に引き続き、パッケージからして、我慢できずに購入しました。とてもいい作品でした。他の方も感想されている通り、とても引き締まった体で、貪欲なセックスを魅せてくれました。最後のセックスは全裸ですが、バックや騎乗位における背中のラインが美しく、またお腹も無駄なお肉はなくて、それでいて豊満なバストはそのままで、正常位では男優を飲み込むようなセックスを惜しげなく披露してくれます。また、浴室でのセックスを終えて、浴室から上がってバスタオルを巻いたままそのままさらに立て続けにセックスに入りますが、純粋に貪欲に愛し合っている男女のようで、そのままプライベートのセックスのような感覚に陥ります。「密着セックス」と同様に、潮吹きはじめ特別なプレイはなく、ただひたすら貪欲なセックス(「密着セックス」と違って、若い男優さんですが)を披露してくれます。復帰されて、円熟味が増したというか、一流から「超一流」の女優さんになったような気がします。「覚醒」という言葉がぴったり当てはまります。今後も、女優さんとして続けられる限り、特異的なプレイではなく、純粋な・貪欲なセックスで多くの人々を魅了してほしいと思います(男性のみならず、女性も興奮できる内容だと思います)。
友田真希を 「美人妻凌●縄化粧」で最初に見た。これが15年前の作品。いまだに、この15年前のものがベストかもしれないな。(笑)
真希さん、この年齢になって魅力爆発だが、これは…シリーズもののパターン化された中でどうにかしようというのは無理だな。真希さんの良さがほとんど出てないと思う。
ストーリーも、シチュエーションも良く、雨に揺れた衣装から下着が透ける色気はたまりません。それだけで興奮ですね。登場人物も最小限で素晴らしい!なのに・・中出しがありません。一回見て処分しました。非常に残念な作品でした。
ずぶ濡れの真希ちゃんの白のピタシャツ。透けて見える紺色のブラがそそります。更に我慢出来なくなった義理の息子に迫られブラを引き抜かれてノーブラスケスケピタシャツポッチ状態に。白いピタシャツなのでガツガツ揉まれているおっぱいは、まるで搗きたてのお餅状態。その後全裸のカラミでは、おっぱい揺れ放題。一番気に入ったのはラストに近いカラミ、正常位でのピストンにプリンプリンと規則正しく揺れるおっぱいではなく、縦横無尽にブルンブルンとゆらゆら揺れ捲るおっぱいに感激でした。真希ちゃんの良い意味で重力に逆らえなくなったおっぱいが大好きです。
暴風雨で停電設定で画面が暗過ぎで何やってるかよく分からない。最悪だ!!お薦めできない。真希ちゃんが頑張っているのに残念!!
このシリーズにしては、まだ画面は明るいほうかと思った。着衣が濡れて張り付いた真希さんのボディは、何ともいえない妖艶さ。2回目に会いに来た時も、わざわざ濡れて来た設定は賛否両論分かれそう。。。
美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の友田真希さん。本作では照明が暗過ぎて見えにくい場面もありますが十分興奮しました。友田真希さんの義母役にハズレはありません。
ドラマと同じで、アダルト作品も非日常の世界が舞台。多くは妄想の世界だけど、それが実在する現実も有る。そんな数少ない非日常の世界に飛び込んでみたいと掻き立てられる作品だと思います。終盤の正常位で揺れるオッパイは最高!
画面暗めですがそれがいい感じ、久しぶりだからゆっくりしてってセリフでボルテージ上がりましたな。買って損なし!
現実にわ絶対できないであろう嫁の母でも妖艶で極上美熟女で二人だけのこうゆう状況になったら襲ちゃうかもしれないな...通常なら高嶺の花で手に入れられない女だけどね..........
内容に関しては、友田真希の出演作にハズレなしと思っています。ただ、今作は2つほど不満があります。1つは(ストーリー上、仕方ないとはいえ)「画面が暗い」こと。もう1つは、これまた友田真希は演技力が高いから仕方ないとはいえ、「2絡み目の直前の疑似ファックの方ができがいい」。「痛し痒し感」が拭えない作品です。
パケ写を見たら購入したくなる本作。友田真希の魅力的なカラダ、表情、エロさで期待を裏切らない。カメラワークなど撮り方も良い。ヒロインはシリーズ中で初となる義母。友田も45歳、落ち着きとエロさで義母役に違和感がない年齢になった。が、カラダは老けていない。くびれさえ残るスタイルを保ちながらも、胸も尻も熟成肉の気配が漂う。腕を曲げると意外や二の腕が筋肉質なのが判る。マッスル(筋肉)アスリート系の作品に出ても面白いのではないかと思わせる。濡れ透け姿でも全裸でもケレン味のない濃いカラミを見せる。この人が醸し出す筋金入りのエロさは格別だ。後ろから胸を揉まれて振り向きながらキスをする表情などは独特。最後はしっかりベッドで全裸の濃厚なカラミを見せる。ラストで友田が娘夫婦に「(梅酒づくりは)じっくり時間をかけるのがコツなのよ」と話す。この言葉は一時の引退を挟みながらAV女優として熟成した友田への賛辞として贈りたい。
ストーリーも女優も悪くないんだけれど、画面が暗くて正直疲れる!!!明るいだけがエロスではないが、もうちょっと考えなきゃ、観る側のポテンシャルを...監督の指示だとは思うが、カメラマンさん考えて!!
カラミに関しては特に文句はない。友田真希のセックスは円熟の領域だしカメラワークだって悪くない。ただ、ドラマとして見た場合は脚本がクソつまらない。娘の夫が欲情して襲ったらあっさりやらせてくれちゃう義理の母っていうのがハードル低すぎ。徐々に高まっていくような精神的な部分でのドラマが欠けており、あまりにもカラミ重視の即物的なシナリオ。簡単にやれちゃう女とのセックスがどんなにエロくても、何か安っぽさが残ってしまう。手に入るはずのない女というシチュエーションをもっと丁寧に作りこむべきではなかったか。このシリーズは運命の一夜をきっかけに男女の仲がその後も続くようなパターンが多かったのに、今回はあっさりワンナイトラブで終わっちゃうのも軽い。これで終わりにしましょうと言いながら終われない背徳感が欲しかった。ついでに言うと口の周りにつけるタイプの顔射のあと、キスさせるのは気持ち悪い。自分の精子の味がするキスをしたがる男がいるか、よく考えてほしい。友田真希は素晴らしい。じゃあスタッフはこの作品にどれだけ力を注いだの?って部分で高い評価はできない作品。友田作品で手を抜いた感じは見たくなかった。
もうなにも言えません。パケ画だけでイケます、これだけで妄想が湧き勃起してしまう。真希さんの肉体は大トロです、目の前に見せられただけで唾ゴックンです、勃起ギンギンです。いやらしい目で視姦され、眼で犯●れていく真希さん、想像してじいます。
友田真希さんがバシッとエロいのを決めてくれた、若い男を味わうような腰の動き、熟女らしく貪る感じがエロい◎、マドンナが15周年らしい、記念すべき第1作は?、2003年12月15日に4本発売されていてJUK001は男喰い熟女.ザーメン搾り、友田真希.友崎亜希.楠真由美でした、友田真希さんは凄い、ぴったり張り付ついた服◎当時からほとんど変わって無い色っぽいボディラインは素敵だと思います!
あっさり義母が受け入れるストーリーは安直だが、濡れて透けた下着の様子を息子目線でこれでもかと時間をかけて撮るシーンはシリーズで一番良かった。絡み撮影アングルも友田さんのエロさを充分引き出してます。最中に娘からの電話が鳴るシーンや一線を越えた後に茶の間で向き合って会話をかわすシーンなどさすが豆沢監督のにくい演出かと。もしかしてヘンリー作品参考にしてる?であれば、果てた後の息子に語りかける義母トークがほしいな。
雨に濡れた真希さんの身体が超セクシー!おまけに、最初のSEXで度肝を抜かれました。「いけないわ!」と拒んでいたのに、真希さんの狂乱ぶりは凄いんです。頭の先から、つま先まで、身体中がのたうち回ります。官能の高まり、その演技力に痺れました。最後、許された時間が僅かなのに、寝室のベッドで抱き合っちゃうんです。愛欲の歓びは理性や罪悪感を吹き飛ばしてしまうんですね。特筆すべきは、随所で真希さんの素晴らしい身体を堪能できることです。柔らかそうな美乳、引き締まったBODY、張りのあるヒップライン。この身体が男(義理の息子)を求めて、妖しくくねり、秘部をこすりつけるんです。改めて宣言します。この最後のSEXシーンは興奮度MAXになります。