恥辱の女潜入捜査官 合沢萌
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肌荒れ半作加齢感…。
元はRQなのだから、お顔もカラダもご自慢の筈。ところが本作品に於いては、加齢感がハンパなく、肌荒れに至っては劣悪なレベル。空気浣腸に耐え、よく頑張った～！と言いたい所だが、感動はせず。まぁ大昔の作品ではあるのだが。。。
いやあ～ 楽しませてもらいました
合沢萌ちゃんは元ＲＱということですが、そう言えばなんとなく見覚えあります。アヒル顔も嫌いじゃないし流石にスタイル抜群ですね。私はどちらかというと普通のＳＭよりも拷問系が好き（でも乱田舞は嫌い）。ハードな鞭、蝋燭、乳首責めなんかが大好物なのでこの作品はストライクゾーンど真ん中って感じでした。スタンガンでの乳首電気責めも見応えありますね。鰐口クリップが萌ちゃんのカワイイ乳首に挟まれると、乳首がグニャッと潰れます。あれってギザギザが付いてるから凄く痛いんじゃないかなあ･･･と想像するだけで思いっきりコーフンしちゃいますね。タコ糸で乳首を縛り錘を付けて引っ張る時の乳首が変形しながら伸びて行くのもサイコーでした。萌ちゃんは、スタイルといい反応の良さといい演技のうまさといい、ＳＭ女優として最高の逸材です。三角木馬や開脚逆さ吊りでの股間蝋燭＋鞭、アナル責めなんかにも挑戦してください！
浣腸は「空気浣腸」です。
会沢萌の初浣腸かと思えば、空気のみです。注意してください。ジャンル表記にも疑問です。
美人女優さん
美人女優さんでタイプなので購入しました。もうちょっと、ねっとりいやらしエロい、というようなシーンも入れてほしかったです。
顔が好き！！！
こりゃもう好みの問題、彼女の顔が好きなんである♪怒って睨みつける顔もソソる。。。おっぱいは豊胸か知らんが、ア×ルもこなす好みのオンナ、もっと出演作が見たい、、、けど、引退しちゃったのかな？
素晴らしい！に尽きる
素晴らしい！合田萌の作品は多くないようだが、これほど、Ｍ女にぴったりな女はいないのではないか。おっぱいの大きさ、大きくていやらしい乳首の色、「お願い、それだけは止めて」と懇願する時の表情のかわいくて、いやらしくて、それだけでゾクゾクする。これほどの素材だから、もっともっと新しい作品を出して欲しい。
卑猥すぎる口性器
さすがにＲＱのスタイルの良さで，黒のエナメルスーツ姿がバッチリきまっています。まず，合沢萌の卑猥すぎる口性器は，抜きに抜ける素材です。しかも，本作では，鼻フックやギャグボール，果汁や牛乳ぶっかけなどで，ワイルドなフェイスを汚辱するシーンがあり，興奮度大です。イマラチオされ，睨み返す萌の表情，イイです！！荒縄での緊縛，熱蝋，乳首電流攻め，スパンキング，ムチ打ちなどのＳＭプレイもあり，陵●される萌の肉体が悲鳴を上げます。しかし，巨乳など攻め甲斐がある見事なボディーしているネ。顔もボディーも，ＳＭ女優として，抜きに抜ける素材です。萌の鼻の穴にぶちまけたい！！
三分の一
前半の三分の一はこういった捜査官陵●ものでは最高傑作ではないか。合沢萌さんの強気の演技も光ってます。ただ、後半の三分の二は監督のフェチな部分がですぎてちょっとなぁという攻めが続いてしまいます。これだけの女優さんの演技ならもっとシンプルな攻めで陵●して欲しかったです。
絶頂シーンは？
責め自体はマニアックだがハードでなかなか興奮する。しかし絶頂で終わってなかったり、浣腸しても排泄させてなかったりと物足りない点がちらほら。特典映像も緊縛開脚バイブ責め、蝋燭責めのみとそれほどではない。責めのハードさと雰囲気が絶妙だっただけに消化不良を感じてしまう。
好みの問題といってしまえば
縛っているのは神浦先生捜査官は黒のエナメルスーツに身を固め拳銃構えて宝石を狙う。最初のちらリズムから一気に茶番へ。あっという間に悪党に御用(？)となる。立位開脚でのバイブ責め，電気責め（？），鞭といたぶり系が４５分まで。ちんたろうさんがねっちり責めています。ここは意外といいねぇ。この先は，人間テーブルでの責め。終盤は乳首を中心にってところでしょうか。おまけ映像の立位はいいねぇ。短いけど。でもアヒル顔はさておき，乳房は本物でしょうか。乳首の位置が高すぎないかい？
つまらん。
肌は黒くてメラニン色素が濃い感じ。しかもお尻がきたない。肝心の挿入部分がよく見えない。結局、特典映像が一番よかった。
最高の出来。今後に更に期待。
顔の好みは、分かれるところであるが、この手のエキゾチックな顔立ち&厚い唇は、その手のフェチの人間にとっては、たまらない。彼女は、本来気の強い性格。今回の捜査官という役は、まさに当たり役といえる。しかも彼女は演技もうまい。そんな当たり役の彼女が、ボロボロに落ちていく様は非常にリアリティーがあり、感情移入も十分にできる。その時点で、今回の企画は80%成功と言えます。さて内容ですが、本編は彼女の肉感的な体を部分的に責めていくフェチ寄りのSM。これが、今回功を奏した。いわゆるSMというよりもむしろ拷問。乳首への執拗な責めは、その形が変形するまで行われるし、尻へのスパンキングも気持ちいいというよりも、痣が出来る様に敢えて行う。SMではなく苦痛で彼女を追い込むというものだ。精神的に追い込む言葉攻めも◎。是非、次回は更にここから進んだフェチ調教を見てみたい。
細かいところが残念
捜査官拷問ものとしては色々凝っていて、特に人間テーブルは強●四つん這いで良い。また女優さんは勝ち気な感じが出て、堕ちる落差があり、なかなか良かったのですが細かい点が残念。ボディスーツ、チャイナドレスなど無駄な衣装が有り、この女優さんなら無駄にお尻強調されない全裸でしょ。浮浪者の会話の調子が、他と違いすぎ見ていてリズムが狂う。アナル指挿入ではためていたに、アナルファックの挿入があっさり出来すぎ。強●フェラのはずなのに、女優さんの方から顔を持って行ってる。
後手直伸縛りがGOOD！
後半の人間テーブル・乳首責めは、監督の趣味性を見せられるだけなので、好みが別れるだろう。私にとっては不要。また、前半にあるスタンガンも偽なら入れない方がいい。シネマジックにも実際にスタンガンを当てている作品があるが、叫び方がまるで違う。というより、演技であの叫びはできないだろう。SMをする者として評価したいのは、後手直進縛りを30分も続けていること。この縛りは最も綺麗な縛りのひとつで、天井から腕を吊ると、そのままでもフェラでもセックスでも絵になる。しかし、この縛り実はものすごくキツイ。実際縛ったことがあるがM女のギブアップが早かった。自分も勉強のため縛られたこともあるが、二の腕の神経を圧迫するため痺れるのが早くキツかった。２時間以上縛ると神経が壊死し、一生腕が動かなくなる後遺症になる危険もある。撮影時間を考えると、１時間は縛ってるだろう。彼女の頑張りを称えたい。
他の作品でやっている事を
本編後その他の作品紹介を見て「ナゼこの作品でしないのか？」と苛立ちを覚えた！作品の総評は鼻フックの必要性（シネマジックだから諦めてはいるが）を差し引いてもコノ評価に落ちる、毎度の事だが良いパーツを持っていても組み立てが中途半端なために評価を落としてしまうメーカーだ！女優はＡＶとしては上手い演技だと思うがお尻が汚いのが残念！ドラマ仕立てでそれなりに精神的なＳ心を満足させる展開でプレイも盛り上がりに入るかと思いきや・・オイオイとツコミたくなる尻つぼみ、そのフラストレーションを抱いてその他の作品紹介を見てください！「そのプレイはココで使えよ！タイトル違うだろ？」と叫びたくなるだろう。
強気な顔が良いが・・・
萌の強気な顔と鼻フックのまぬけで屈辱顔のバランスが良い。しかし全体の構成や監督の趣味に偏った演出が悪い。ぜんぜん抜けない。女優が勿体ない。
女優さんを大事にし過ぎ？
物語的には良く作られているし画も綺麗だが、肝心の責めがやっぱりアマイなぁ・・・。折角いいところまで盛り上がっているのに最後まで続かないから、見終わるまでずーとフラストレーションが溜まった状態でした。
肌が汚いかな
プロポーションは悪くないと思いますが、肌が汚いように見えちゃいますね。責めに関しては、本編よりもオマケのほうが良かったと思います
