SとMのコントラストを一人でやるのはなかなか難しい命題だと思うが、1幕のS場面で姫野嬢のSっぷりが爽快で寧々嬢は引っ張られS役になっているのが、2幕のMにいい導入になっている。その意味で3幕のSは突飛で不満だけど、2つのM場面が好みにあったので満点。
サド&マゾを寧々が演じますが,SM開口器をはめられ,強●フェラを受ける寧々に興奮しました。しかも,美顔なので,一層タマらない興奮を覚えます。オ○ンコや口性器は,チ○コで塞ぐための穴。寧々の美しさは,マゾプレイで輝きを増します。姫野愛も少し出演しています。
SとM両方楽しめるというのが売りらしいけど、逆に言えば半分しか楽しめない可能性が高い。個人的にはMパートが非常に良かった。男子用便器にしがみつきながら立ちバックで責められる姿は最高にエロい。ラストの3Pでも両腕を拘束具で後ろ手に固定され、2人がかりで責められる。S部分はほとんど早送りだったけど、それでも見る価値はあったかな。
なかなか設定も良いし、エロかったと思うのですが、もっとSとMのコントラストをつけてほしかったと思います。