人妻恥悦旅行 長谷川美紅
出演女優
作品説明
人々が交錯する新宿駅。そこで待ち合わせる男と女。女は長谷川美紅。30歳。結婚3年目。セックレスでは無いものの、頻繁な夫との関係も無い。二人で温泉街に向かう男女。車内でのリモバイ調教、尻と乳房への愛撫。観光地での野外リモバイ、風呂での交わり、艶やかな浴衣での交わり…。濃厚な交わりの後風呂に入る男女。夫以外の男性器を受け入れ感じまくる人妻と高橋浩一監督の絡みは必見。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
パクリ、盗作ぢゃん
ゴーゴ－ズの「人妻不倫旅行」そのまんま。「人妻」と「温泉」に列車でむかう。しかも、美紅さんをだく男優が「タカハシコウイチ」ゴーゴーズのその企画の男優そのもの。いいのか、ここまで他社のやってる事を盗用して。この長谷川美紅さんを「人妻不倫旅行」で見たかったからみるけど。企画の盗用は、ＡＶに限らずＴＶ業界にもよくあるけど、男優までそっくり使うっていうのはアリなのか？まあ、ＡＶの世界に倫理・節操なんて言葉、無いのかも知れんが、納得いかん！納得いかんが、この設定は長谷川美紅さんで見たかったし、今回は出来もよかったから星が５になってしまった。この人は、すでに美少女年齢ではないが、私の好きな美少女達が将来こうなっていてほしいお姿で、魅かれる。
モザイク薄いのはいいけど
同じシリーズで北条麻紀（＝白石さゆり）さんの作品は秀作だったのですが、これは失敗作です。一番問題なのは、カラミのテンションがいつまでたっても上がらないままで作品が終わることです。監督は美人とカラめるので楽しそうですが、美紅ちゃんの反応は盛り上がらないまま。寝室でのカラミでは長い騎乗位があるのですが、延々単調に腰を動かす女優さんは、感じている演技さえしていません。フェラの舌使いだけは抜群で、長い舌でイチモツの先をネットリと舐め回しています。モザイクが薄いのでフェラシーンが好きな方は楽しめるかも。監督が気に入らないのか、素人らしい演技を要求されたのかわかりませんが、とにかくやる気がないように見えます。「素人もの」としてのエロさなら、同シリーズの北条麻紀編をプッシュします。
AVというよりもイメージビデオ
長谷川美紅と温泉という組み合わせに希少価値がある上、モザイクの処理が巧みで、舌の動きをはっきりと視認できる点が素晴らしい作品です。彼女の肌の白さと浴衣の紺色の相性が抜群で実に美しく、そこに加えて窓越しの緑と部屋の雰囲気が素晴らしいという実に色彩美溢れる映像が楽しめました。しかしそれ以外の部分では不可解な演出が多数見受けられます。1）長谷川美紅の名前を出しているのにも関わらず、素人の設定にした意味が不明。→元々演技力に期待できるタイプではないので、夫婦生活に関するインタビューは痛々しい。2）なぜ二人だけの閉鎖空間でとびっこを使う？→周囲の視線を意識して恥じらうからこそ、強力な飛び道具になるはず。3）脱衣シーンをバスタオルで隠す意味が分からない。長谷川美紅のファンじゃないと、多少物足りない作品かと思います。
佳作です。
結婚３年目・子無しの３０歳の色白・長身の人妻長谷川美紅さん。３９歳の夫が多忙の為、友人の紹介で温泉宿で華麗なプレーを展開します。往路、電車内で裸にされ、股間丸出しの前戯を経て、宿到着次第、白昼２階の外湯で男性の愛撫を浴びて立ちバックを振り出しに室内で和服をはだけて全裸の騎乗位に始まる本番を堪能し、日帰りで帰途につきます。本能に忠実な赤裸々なプレイが見事です。
やってることは
やってることはワンパターンなんですよね、この作品駅で出会い→電車の中でインタビュー＆車内によってはアレコレ→リモコンロータ→チェックインで…って感じで女優さんが魅力的であるからこそ、この作品の魅力でもあるインタビューシーンが少し長く感じてしまうというか…組み合わせたらいい結果に、と思ったら逆にかみ合わなくなった、とでもいえばいいのですかねぇ(汗
演技かな？
女優とは思えないくらいの初々しさ！演技だとはいえ中々のもの。感じ方が少し控えめなところも高橋監督の演出方なのか？いずれにしろ一見の価値あり！
がんばってますが
普通の作品でした。。。長谷川さんって急に可愛く映る瞬間があります、それ以外は普通でしたね。。
ええど
長谷川美紅はほんまに綺麗な・・・細身の体に美乳わし好きやわしかも・・・しかも・・・あの舌使いのフェラたまらん見てるだけで我慢汁溢れてくるがな・・・はめたい・はめたい・はめたい・・・温泉でフェラしてもらいたいなんぼでしてくれる？教えて美紅ちゃん
良い
長谷川美紅さん（さすがにちゃんではないですね）、いくらなんでも３０歳はなくないですかね。普通に４０代っていっちゃった方が温泉不倫旅行感がより強く感じられていいんじゃないかとも思いますし、なにより無理がある。
