空から舞い降りた、愛と自由の戦士スカイレディーがやって来た!彼女こそ、弱者を助け正義のために日夜活躍するスーパーヒロインだ!凶悪なテロリスト達はスカイレディーの存在が邪魔でしかたなかった。そこで天才サイコドクターローグはスカイレディーの弱点を研究し、ブラウン管電子ロボを開発した。普段は新聞社で働くスカイレディーは、通勤途中にその正体を暴かれてしまう。ロボの電気と怪力に白目失神するスカイレディーだったが、利口な彼女はロボの弱点を見破った。しかしロボから発射された運動神経を麻痺させる注射弾丸がスカイレディーのグラマラスな肉体に突き刺さる…。[BAD END]
今作の白目押しな所に惹かれ、購入したが、少し期待したものとは違っていた。確かに白目のシーンは多いが、逆に白目が多すぎて個人的には少し萎えてしまった。自分としては、普通の表情と白目を使い分け、山場で白目をむくといったような演出の方が好みなので、今回は☆3つにします。
白目失神ものということで(物理的に)ハードに攻める形。傷のメイクなどもしてあるので対象者は選ぶかもしれないが、より攻め感が出ていてよい。 もちろんそこに至るまでの戦いを描いているので、征服感がある。 説明文のとおり訪れる最後のバッドエンドまで楽しめる。 ヒロインという強い対象を相手に描くことで、征服感の高揚が得られる作品です。