胃液吐こうが、泣き叫ぼうが、ノンストップ強●フェラ。拘束椅子では脳神経が壊れるぐらいのイキまくり!連続ガチンコファックでトランス状態になってからの玲の底なし性欲に口あんぐり。青木玲は本当のエロスの女神だ。玲!お前の性欲はゾンビか底なし沼か。
トランス状態の玲ちゃんは、エロさを超越し、女としての「艶」を感じた。ここまでくると、AVの枠を超え、芸術作品である。最っ高に綺麗だよ、玲ちゃん!
若い頃の青木玲もとても可愛いです!チン◯を突っ込まれたり、股を開かされたりと…良かったです。
出産後の今も美しいプロポーションを維持している青木玲の若かりし頃の作品。相変わらず細身で美しい。全裸で欲情的な絡みを何度も見せてくれる。
現在ほどの色気はないが、若い頃の青木玲さんもよい。おそらく苦手であろうイラマに挑んだり、腋舐めがあったりと内容はよい。タイトルやレーベルからイメージされる陵●感は希薄だが、見つめあいながらまぐわう姿はなかなかそそる。ただし画質は現在の基準からすると多少キビシ目か。
プレイ内容よりは、女優が演技ではなくて徐々にのめりこんでゆく様子が印象的。自然なのでバーチャルで自分が相手をしている錯覚になり好印象でした。
青木玲さんの傑作と呼ぶべき作品。すっごく興奮した。作中に行っている本人の言葉を信じられるような行為でした。
ゲロとか飲尿とかで萎えてしまう方には全くもってオススメできない作品です。
4人連続強●フェラ。フェラしながら,男を見つめる目つきが超ソソります。当然,胃液,ヨダレ吐きまくり。拘束椅子で体じゅうを攻められ,トランス状態。ディルドでオ○ンコを激しくほじくられます。こんなに突かれれば,玲のオ○ンコ壊れてしまうと心配するくらいのズコズコでした。
エンドレス・ファッカーの良い点はちゃんとした男優を4人も呼ぶので汁男優の出番が無くてブッカケが無い事。拘束椅子で口に何か欲しいと言ってフェラしだしたのは彼女だけ。今回も確認できるほどの潮吹きは無し。便秘の原因の一部は極端に水分摂取を控えているせいではなかろうか。
責められまくりで、底なしに感じてしまいます。Sのイメージがありますが、青木玲はオールラウンドプレーヤーなんですね。
半べそでもヤッちゃっててすごいです。それでも最後は笑顔。見所満載!
ルックスが拘束椅子トランスの時より垢抜けた感があるかな。このシリーズに出る女優さんはエロに貪欲なのか、まさにエンドレスにイカされ続けます。顔が好みなら買い!
声は色気あるんだけどメイクが薄い。当時はハードが過ぎて苦手なメーカーだったが、今なら普通に見れる。イラマ頑張っとるね。fight!
う~ん、マジでエロい、全編エロい、青木さんの華、エロさ、滅茶苦茶良い絵なんだよなあ。男優(監督?)との話や語りかけがやっぱり邪魔だし青木さんに覆いかぶさってくる印象だしエロい雰囲気を奥に押しやってしまい作品の流れを悪くしてると思う。見た作品の評価として画面の外からの声を入れてる作品への評価は概ね良くないとしてるからこの作品も結局は同じ。昔の作品に言ってもしゃあないのはそうだけど作品に入っていけない、要素として語りかけは不要という事で。