希代のSM女優・川上ゆうが緊縛縄術に喘ぎ、淫悦美神となる。平成の緊縛四縄士(しじゅうし)がコアマニアに贈る縄虐戯第一弾。
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全裸の緊縛が最も美しいとも言われますが,自分は着衣好きです。いつみても,奈加あきら氏の吊りは芸術的だと思います。全般を通して縄を足していく行程と,むっちりとした川上ゆうさんのコラボレーションが楽しめます。いきなり吊りシーン見せられるのではなく,徐々に縄がたされていく行程が実に素晴らしい。で,前半の水玉ワンピースも素敵ですが,お目当ては中盤30分近くにわたる白スリップを着用した緊縛です。これもいきなりではなく,少しずつ縄が足されていき,スリップがたくし上げられ,ブラが剥ぎ取られ,片足吊りとなり・・・ゆうさんの反応も徐々に変わっていくのも見られます。ご馳走様でした!!
スリップ好きなので、レビューを参考に視聴してみました・・・。(尚、小生スリップに限らずエロいランジェリー&着物も大好きです!!)緊縛出来上がりまでの手順とか時間の経過が分かりなかなか良い感じです。また、ゆうの表情、吐息が良い!体中に縄の跡が付いていて皮膚が赤く傷付いている、ただ実際は苦しいだけで、感じるなんて嘘ではないのかとも思ってしまう、小生は当然縛られ吊り下げられた経験はないが、ゆうちゃんを見てると非常に苦しそうです・・・。この手の作品は、抜き作品としてはいかがか、確かにゆうちゃんは美しいが抜きどころがなく困る、同系統の某作品のように木製の張型を使うなど抜きどころのポイントを準備しておくなど視聴者に優しい作品であって欲しいと思います。よって☆は3っで