捜査官の香織は、財閥のお嬢様である。その事実を知った卑劣な獣たちに狙われる。媚薬で快楽漬けにし、淫らな痴態を撮影。それと引き換えに財閥から金を強奪する計画を立てる。プライドの高い女を崩す為、恥辱と屈辱から感度が倍増された肛門を狙う。我慢の限界を超え、痙攣しながら何度もイキまくる。快楽奴●に成り下がった痴態の全てを晒す女。史上最大級のオーガズムが公開される。
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清楚な財閥令嬢と勝気な麻薬捜査官がドンピシャのハマり役。デビューまもない鈴音杏夏が二穴同時指責めに何度もいかされ、初めてのアナルの快楽に目覚めていく。令嬢の綺麗な菊門に何本も指が挿入され無理矢理開かされる。額から顔にかけて大量の汗が滴る。汗塗れのアヘ顔には興奮した。二穴と乳首の同時バイブ責めに意識が崩壊し、勝気の捜査官が快楽に堕ち次第におねだりをし始める。この作品でアナルいきと乳首いきを初めて知った彼女の素のリアクションが感じとれる最高の作品。
この種のAVにはよくあるのだが、令嬢・お嬢さん設定というのが良く分からん。それで捜査官?そういう設定わざわざいるかと思う。捜査官なら捜査官というだけで良いではないか。AVにそれを言っても始まらないのかもしれないが。自分は強い女が堕ちるという設定が好きなので、余計そう思うのかも知れないが。それと同じ意味で清純なお嬢さんが堕ちるのが好きという人向きか。ヒロイン鈴音杏夏は令嬢には見えないが、何となく宮崎あおいに似ていなくもない。そんな彼女が肛門を晒し、イキまくるのが売り。肛門の大映しがあり、イヤらしく動いているのは好印象。性器は駄目だが、肛門は良いという基準が謎。ただし、ここまでやってアヌス性交があったのかなかったのか、カメラアングルが下手で良く分からないのが減点。
とにかくアナル責めが執拗で凄い。リアクションも凄いが、個人的にはヌキどころが難しかった。
このメーカー、最近叩いたり首絞めたり余計な事するようになってしまいましたね。刺さる人には刺さるのでしょうけど、純粋な快楽攻めが見たい層にとっては残念
二穴責め最高でした。肛門のアップは抜けます。女優さんの表情も素敵でした。
+アナルOKなのでハードに責め甲斐のある女優。従順なので言われるがままに卑猥なセリフを言わされるのも好印象。壊れない程度にこれからも活躍を期待したい。
アナ●女優はケツが命でもあり、思いのほか白さが良好であった本作での「杏夏」嬢。下腹部より下部の肉感も最適であった。そして、非パイパンである点も、アナルで活きてイこうとする表れ。しかも、アナ●女優であるにも関わらず、一番の弱点はクリ。更には、目隠し姦もアナル舐め行為も、頗る良質なエロであった。因みに、2穴姦はなく、腹射と乳射での〆となってはいた。