「完売しました」コミケまでの半年間エロ漫画を描くために金玉枯渇SEXし続けた 原作・TDTK エロに貪欲な若者の青春を描いた大ヒット同人漫画を本格ドラマで実写化! 稲場るか

「完売しました」コミケまでの半年間エロ漫画を描くために金玉枯渇SEXし続けた 原作・TDTK エロに貪欲な若者の青春を描いた大ヒット同人漫画を本格ドラマで実写化! 稲場るか

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
104分
配信日
2020年12月26日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

【シネマ画質!大ヒット青春エロ漫画を本格ドラマで実写化!】コミケで完売を目標に始まった男女二人のエロ同人制作。恋仲になり初SEX・漫画資料のためフェラパイズリ・若い性欲全開でハメて射精しまくった半年間。ついに同人誌は完成し、迎えたコミケ当日。結果は…売上3部の大爆死。失意の二人はホテルで口論になり、涙を流しながら八つ当たり生SEX。感情とは裏腹に乱暴なピストンに何度も絶頂してしまい…。

人気同人作品とコラボ!原作同人作品「『完売しました』」はこちら!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: まんきつ

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
稲場さんも男優もイイのに?

1、最初のセックスは、初めてな感じ、なのにたいして痛がらないし、騎乗位の時は痛いけど気持ちイイ(心の声)とかできないかな?セックスシーンは素人っぽくて良いが、男も童貞設定(オタクなら)でしょ?なら、最初は、早めに1発射精して、体位を変えて2発3発やらないと!良く有るAVセックスパターンだしバカの一つ覚えか!そして、アイデア出す為の水着セックスってか?長~いパイズリからの、時計使った長時間セックス演出は、特筆すべき下手くそ、~のホテルセックスは意味がわからない?何故布団かぶってる?コスプレ見せない?スパンキングで気持ちイイからの途中で終わりセックス?何故脱がない?最後までセックスしない?そして、よく分からない巻き戻しからthe.end2、原作有るからなのかもしれないが!もう少しストーリーと演出を考えよう!長々パイズリ撮るなら、もっとセックスシーンを短く何発もセックスしてる様にゴム射精シーンまで撮って、分かりにくい所は、ナレーションか心の声にすれば解るし、アイデア出すシーンは、壁バックや変な体位をすれば面白くなるし、もう少しストーリー考えて下さい。

★ ★ ☆ ☆ ☆
惜しい感じがある。続きはやるのかな

ご時世柄仕方ないですが、即売会周りの描写が薄くて、原作の良い点があまり上手く伝わってなかったのが残念でした。ので、その辺りを期待して買うとなかなか惜しい気がします。普通のAVとして見たら、個人的には結構好きな雰囲気ではありました。

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同じ目標を持つ二人のナレソメとイチャラブがいいです。

コミケに出展するエロ漫画を描くためにSEXをしたけど、思ったほど作品は売れず、落ち込んで、憂さを晴らすようにSEXをするけど、次のコミケに向けて前向きに頑張ろうとする二人の物語ですよね。同じ目標をもった二人が惹かれあって、エロ漫画を描くためという口実でセックスをするけど、実はイチャラブな二人の関係性がよかったです。もちろん、るかちゃんは安定の可愛さだったし、相手役の矢野くんもよかったです。ラストのホテルでの朝食シーンが仲のいい高校生カップルという感じでとても良かったです。次のコミケに向けて、いっぱいイチャラブセックスしてください。

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AV界の稀代のコメディエンヌ「稲場るか(ばーるか)」

TDTK原作の大ヒット同人漫画をHカップ女優「稲場るか」主演で実写化。漫画を描くのが趣味の主人公の少年「コータ」。絵は得意だが文才がない彼は、ネット上でエロ小説を投稿していたクラスメイトのヒロイン「トモカ(稲場るか)」をシナリオ担当の原作者として迎える。お互いの才能を信じて疑わない二人は、コミケ(コミックマーケット、同人漫画の即売会)初参加の無名サークルにもかかわらず、「800部印刷」「売上40万円」という大甘の計画。結果は「販売3部(売上1500円)」の大爆死である。帰りの交通費さえ稼げなかったコータとトモカは、宿泊先のホテルで超険悪ムード。不毛な口論の末、ベッドの中で涙を浮かべるトモカ。一方のコータは「コミケ終わったらナマでヤらせてくれる」という事前の約束を持ち出して彼女に詰め寄る。共同作業を通してほぼ恋仲となっていた二人は、すでにコンドームを着けるという条件で日常的にセックスする関係(パートナー兼セフレ)。大赤字のショックで我を見失ったコータは、トモカのパンティーを強引に脱がすと、ゴムなしのナマ挿入。「サイテー」と心底軽蔑する彼女であったが、身体は正直にビクンビクンと反応する。調子に乗ったコータは、トモカの尻をパンパンと叩くと「スパンキング」でSMプレイ。これにはさすがの彼女もイラっと来たのか、強烈なキックを顔面にお見舞いする。「痛ってーな!ボケがぁ!」壁に叩きつけられた瞬間、ビュルビュルと射精する憐れな少年。このままケンカ別れになると思いきや、翌朝、「冬コミ(冬季に行われるコミケ)に出たい」と前向きなリベンジ宣言(結果は見事『完売』)。下の名前で呼び合い(前半は『倉橋さん』呼び)、ナマ挿入でハメるのも当たり前となった二人が「夫婦漫画家」となる日は、もうすぐといえる。オープニングの売上爆死シーンにおける「顔の演技」が実に素晴らしく、この手の漫画原作のコメディードラマをやらせればAV界で右に出るものはいない稀代のコメディエンヌ。稲場るかが超売れっ子となった理由がよく分かる一本。この人は間違いなくAVの歴史に名を残すレベルの天才。

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個人的には…

ばーるかちゃんの作品は全てチェックさせていただいてます。今作は、、、んーーーー、個人的にストーリー物も好きではあるんですが、ちょっと本番までの流れが若干雑に感じました…んんん、元になってる作品も知ってて忠実に再現されてるなぁと感じる所もありましたが、少し間延びした感じというか、、、

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ちょっとよくわからん。

同人漫画?知らないので何とも言えない。実写化したドラマで稲場るかが熱演。どのような漫画なのか知らないのですが、セックス回数、そして演技が多くエロを感じるものが少ない。漫画の実写化ドラマなのでセックスまでの流れもあるので仕方ないかな。

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原作に忠実すぎる 笑

マジで面白い。原作知ってると正直笑いが勝つ。でも原作も笑いとエロが5:5なんだよね。その良さがよく出てると思います。2人の演技もとても良い。まぁ元の漫画知らないとんん?ってなると思いますわ。絵が上手くて普通に抜けるのでオススメ。その後観るといいかも。個人的には神作でした。

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監督名憶えときます

原作を試し読みしたが、この映像化は驚くほど忠実だった。どちらも、細部の活き活きした描写が素晴らしい。原作の長所でもあるが、物語の中で性行為の過程そのものが重要な意味を持つように位置付けられている。映像ににおいても、そこが見事に換骨奪胎されて、セリフや芝居が活きたまま、エロティックな熱量を維持することに成功している。若い男女の、不慣れで単調ながらも情熱(ボルテージ)は高い、という独特の空気感があった。主演の稲場るかの地味な顔立ちも、この作品の雰囲気に完璧にマッチしている。胸へのフェチも描かれるが、どちらかといえば股間や尻に焦点を当てた描写が多い。特に、ラストでは一心不乱にバック攻め続けるシーンがメインとなっている。主演が巨乳・稲場るかなら変則演出なわけだが、むしろその意外性が活きている。一つ欲を言えば、稲場るかの高飛車なキャラクターぶりを、もう少しだけ強く演じても良かったかもしれない。