とある会社に入社したケイちゃん。ある日先輩OLさんの大石さんから声を掛けられた。「何だろう…?」大石先輩に連れていかれたのは、会社近くの小さなマンションの一室。「えっ?あの人、誰ですか?」「営業成績の悪い男子社員はこうなっちゃうのよ…」「うちの会社の女子社員は毎月選別でココに来て罰を与えるの」「こんなことやっちゃっていいんですか…」「いいのよ~だって仕事ができないんだから~」「ちょっとアンタ、素質あるわね~来月から代わってもらおうかしら…」
リアル感をだしたかったのか、とにかく映像が暗すぎです。せっかくのローアングルも暗すぎてエロさを感じませんでした。期待していただけ、非常に残念です。
「ホントに楽しんでいじめている」「ホントに痛そう。しかしいじめられてホントに感じている」と、「ホンモノ感」たっぷりです。素人のリアルな責めがお好きな方是非どうぞ。私的には、匂いフェチなので、パンプスで蒸れた足を無理矢理嗅がされるシーンがほしかったです。
パッケージと説明文通りの作品です。シチュエーションは一個のみ。シンプルです。女優さんが美人過ぎないのがリアルでいいですが、ややボコしの要素を入れるなどしてほしかったです。責めが単調で途中でダレました。また、暗くて全体的に見えづらい映像なのも難点。発想はそそるんですが。