いつしか夫は目を合わせてくれなくなった…。夫に振り向いてもらえず寂しさを抱いていた妻のゆり子。そんなある日、夫が取引相手の男を連れて来た。その男を見てゆり子は動揺してしまう。ゆり子が結婚する前に付き合っていた人生で一番愛した男、戸川だったのだ。戸川の視線…今でも心が熱くなる鋭く愛のある瞳。その戸川に求められたゆり子は言葉で拒みながらも再び見つめ合いながらの愛に満ちた性交に溺れていくのだった。
しかしこのひとは演技は無理なのにこのメーカーはあつまでもなぜセリフを言わせたがるのだろう?自分のつくりたいものにAV嬢を無理やりあわせる創作スタイルはAV界の害悪の一つだと思うドラマ映像に憧れるなら自主でつくってほしい抜くために購入してるのに、棒演技萎えるからホント最上さんも芝居したいわけではなかろうよ
ゆり子ちゃん、すんごい綺麗です。演技が上達してきていて、もう素晴らしいです。最初のセックスでゆり子ちゃんの両乳首が吸い付くされます。見ていて男優さんが羨ましいです。ゆり子ちゃんの美乳を吸えるなんて。最後のチャプターでは、髪型が1番かわいいです。こういう髪型が1番似合うと思います。しかし、1番かわいい髪型でのセックスでは、ゆり子ちゃんの両乳首を吸うシーンがゼロ。それが唯一残念でした。でも作品は5つ星の価値はあります。最上ゆり子ちゃん、大好きです。
松田〇子のような卵型の輪郭が非常にキュート。声も可愛いのでめちゃくちゃヌケます。
内容は普通。浴室でのシーンは監督とのハメ撮りで非常につまらない。やっぱり最上さんは短い髪が似合う。デビュー作のような髪型にもっどって欲しいと思うのは私だけか。
適材適所っていう言葉を知ってるのかな?最上ゆり子にドラマ仕立ては無理でしょ。企画ものとかおちゃらけた作品がよく似合う。
最上ゆり子の10作目。変わらぬピュアな彼女を期待したが、作品としてはひどい出来映えだ。寡作ということもあって、本作ではむしろ演技が劣化しているように見えた。それでもこの人には容姿だけでない「染まらない」魅力があって捨てがたく、セリフの棒読み場面などもバックしてもう一度見たくなるのが不思議だ。「籠の鳥」状態の人妻の不満をテーマにしているが、最上の演技力では無理があるし昔の男とのカラミに至る展開も安易で説得力に欠ける。男優はこれまでもワルの雰囲気をまとった作品が多い戸川夏也で年齢も離れすぎている。後半のカラミは一部擬似っぽく撮られていて、男優も登場せず着エロイメージビデオ風になっている。これは手抜きだと思うが、ひょっとして斬新で実験的な手法なのだろうか。
せっかくのゆり子さんなのにかなり物足りないのは残念だった、やはり演技の内容とかがイマイチピンとこない感じだった、次のゆり子さんに期待したい。
キュートな顔だちで巨根を奥深く頬張る様がなかなかの激エロです。