男への奉仕を至上の悦びとする真性マゾ牝。縛り上げられ、犬這いで足を舐め、雄汁をすすり尽くす奉仕悦に媚肉は痺れわななく…。開いた口に浴びる白濁液を残らずゴックン、羞恥の快楽にM汁ぐっしょり!!
でも雪村作品には いまいち不向きかな もう少し年配の女優さんの方が 動きの少ないSМ向き 若い子では 意味深の表現は無理
女優は雪村サン好みの清楚な感じ。責めは地味だけど縛りがきれい。雪村サンにしてはがんばってエッチをしてるし。
竹竿を使った縛りなんかは好きなんだけど、全体的にただ縛りを見せるという感じで、あまり興奮度の少ない出来です。ものたりない。この監督はだいたいがこんなものですよね。
雪村先生が「るか」さんをいたぶる話です。シネマジックもかなり修正方針を変えたのでしょうかねぇ。まぁ,歓迎ですな。作品は7つのチャプターで,どちらかと言えば耽美系でしょうか。色んな縛りで美しく映しています。「るか」さんもしっかりMをしていてなかなかいですね。雪村先生も元気でなにより。ソフトなSMを見たい人にはお勧めでしょうか。
パケよりだいぶ若い感じだが、真性マゾっぽい女優。乳首を糸で縛られれば端を自分で咥えて、ちぎれそうなくらい引っ張るし、縛られての奉仕フェラのうっとりした顔やフィニッシュでの顔射でたっぷりかけられての放心した顔は演技だけじゃ無理。このシリーズは羞恥心をあおる作風が多いけど、今回は真性マゾを結構いたぶる感じが出てる。
女優さんの喘ぎ方が、犯●れて歓んでいる感があり、いい感じでした。後半のバックからの責めが一番良かったです。
鞭打ちやローソク、吊り責めなどのきつい責めは全くないが、綺麗な縛りが幾つかあって、縛り好きの私には、まずまずの出来である。 75点