カッター、鋸、有刺鉄線縛り、顔面画鋲刺し、鞭、煙草焼印、蝋燭炙り、蛍光灯踏み割り、顔面踏み、全力頬打、連続全身鞭打、亀頭刺針、肛門五指掻回拡張、陰茎帯肛門堀、等の様々な痛みを与える彼女達に驚愕の悲鳴と悶絶の表情でひたすら耐える男達。(LEVEL.7)
怖いもの見たさで購入してみました。 かなりエグイことを喜々としてする女優陣に対して、男優のその責めへの反応は淡泊な気がします。反応が薄かったり、拒絶したり、懇願したりのリアクションがぼんやりしているのが残念に思いました。 全体的に「針」が多く登場します。
確かに、ハード系のプレイが多かったのですが、ワンシーン、ワンシーンが短かいような気がしました。それと、M男が痛がるプレイばかりで、観賞していてあまり興奮しませんでした。残念です。
確かに痛いんだろうけども、男優の反応の薄さも相まってどれもインパクトに欠けている。 唯一好きなシーンはラストの蛍光管クラッシュ&踏みつけのシーンだけど、女性側の服装をもうちょっと考えて欲しかった。 ローブにスニーカーは流石にミスマッチすぎる。 あと、せめてここだけでも叫ぶなり、うめき声を出すなりして欲しかった。