この女改造人間は暗殺専用に造られた。改造術の時、男の誘惑の仕方、戦闘手段、を主にインプットされている。メシア産業の会長の抹殺に失敗した女改造人間は、改造人間破壊用ドロイドに追われる。そして、戦いに敗れ拘束され拷○にかけられる。ボディーをボコボコに殴り破壊し、傷口からはみ出したメカをいじくり激痛を与える…。硫酸溶液を体にかけたりするが、女改造人間は答えない…。遂に彼女を再改造するが…!?彼女は、全身がバラバラになるまで秘密を守ろうとする…。
「改造人間」と言えば、石○森 ○太郎さんの原作で、ミニスカ姿でパンチラ・キックを連発させた、昭和のヒロイン「ビジン○ー」を彷彿させます。主演の仲村モモさんが、黒いマイクロ・ビキニのハニートラップで脱出を図り、カウ・ガールのミニスカ姿で捕らえられ、白パン丸見えのお尻に矢が刺さり、お尻をヒクヒク痙攣させます。全体としてアナログな「昭和のヒロイン」らしさかが感じられる作品で、ハリボテの改造人間ですが、ラストはバラバラにされてしまいます。特典映像では、格闘シーンの立ち回りの練習シーンもあり、通常のAVとは違う、手の込んだ作品です。