【VR】態度のデカい幼馴染のイジメっこギャルを巨大化させて全裸羞恥VR 大きくなりすぎて…身長40mに！？ 今井夏帆
出演女優
作品説明
【VR史上初の超～サイズ差エッチ！】クラスメイトの皆と一緒になってボクをイジメる幼馴染ギャルを辱めるため、ネットで買った怪しい薬を飲ませたら…ギャルが巨大化！？身長2倍になって僕の部屋を壊しまくる！？滝のようなおしっこがぶっかかったり、口の中に潜り込んだり、クンニしてたら頭ごとを膣の中にはいってしまったり…とんでもない体格差だからできる驚異の特殊プレイの数々！ そして、ギャルの成長は止まらず…身長40mになってしまい…！？
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
期待ハズレ
過去のメメ氏の巨大化作品が良かったから期待していたがどうしてこうなった？大きさで力の強さが逆転したというのにされるがままで嫌がりながらも抵抗はしないし、一つのシーンが進展もないのに長すぎて飽きるし、40mとタイトルで謳っているのにそのシーンはあまりにも短く薄味すぎた。
次回作に期待
Sっ気のある女優さんに巨体で睨まれ、大変興奮はするのですが、・見上げた時に顔の上面が途切れてしまう・途中、小人側が攻めて巨人側が怖がるのが少し残念でした。正直ストーリ―的には、いつものいじめの延長で縮められ巨体を駆使して性的にいじめられる方が良かったです。また、技術的ハードルは高いですが、３６０°VRに挑戦して頂きたいです。
応援はしたい
このシリーズ、結構好きなので応援してるが巨大化していく話の流れが唐突でツッコミどころが多い印象。巨大感を見せようとして低予算の特撮感が出てしまっている。女優との絡みはエロくて実用性はあると思う。このシリーズで次回作は技術的な進化を期待したい。個人的には女優が巨大化していくより視点側が小さくなっていく方が興奮できそう
シリーズ化希望
合成や撮影技術が良く、またオチも前作と差別化されていてよかったです。このままシリーズ化してくれたら面白いですね。今度は渡辺まおちゃんを起用してほしいと思います。
推薦したい。
俳優の演技や作品の内容すべて満足です。推薦したい。よかった。
非常に良かった
いろいろ見たけど1番かもしれん。サイズ感というか、ムチムチ具合がちょうどいい大きくなって出てきたときに「おぉー」って声が出た。
とどきそうでとどかないって感じかな…
まずは、私のようなアブノーマルな趣味の者のために作品を制作していただき感謝します。大まかな内容は、前作と変わらないけどあのシーンやこのシーンが尺が長くなりギャル仕込みの女優さんも大きな体でいじめてきます。体格的に有利だけどやっぱり女の子です。恥ずかしさがまさってしまい男の欲望に負けてしまうって感じ…あそこをペロペロしている時と入れている時のアングルは、私は、ご満悦でした！40メートル級になった時、せめてつまみ上げて欲しかったかな。私は、おっぱいが好きなんで前作の和花さんや今作の夏帆さんは、良いおっぱいでしたのでちょと残念でした。からだ全身を挟んで欲しかったです。その為なら私が小さくなってもいいです。もちろんVRでですけど…(今度は、田中ねねさんが大きくならないかな…)次回作に期待します。(難しいのかな？全身パイズリ)このような作品は、普通じゃないのでなかなか難しく厳しい意見もありますけど今後もこのような巨大な彼女シリーズを制作していただけたら有難いと思います。これからも頑張ってください！
とても良い！
大きくなった夏帆ちゃんに捕まり、抵抗できず床に押さえつけられるところが最高です。上に乗られて身動きできず巨大な女の子に潰されるのもサイズフェチにはたまりません！ただ、口内に自分から入っていったのが少し残念でした。そこも夏帆ちゃんに無理矢理おしおきという形で入れられたらなお良かったと思います。今度は女の子が大きくなるというよりは、逆に自分がギャルに小さくされておっぱいに押し付けられたりパンティの中に入れられたりなどのシチュエーションを見てみたいです！
続編に期待
おおまかな流れは前作とあまり変わらない印象でした。ただ、口内に入ってしまうというシーンは時間も長くなり、エロさも増して良かったと思います。舌の微妙な動きまで感じられ妙な（良い意味で）感覚でした。カメラも圧を感じるほど巨人化が活かされており良かったと思います。一方、残念な点もありました。・大きくなる際、服が破けてしまうのですぐに全裸になってしまう。・設定上相手が大きくなるのはわかるが、自分は逆に小さくなったのか？と思うようなシーンがよくある。（そこにリアルさ？を求めてはいけないのでしょうが・・・）・女優さんが最終的にかなり大きくなるが正直それを活かせていない。これなら相手はそのまま、自分が小さくなるパターンの方が興奮するシーンを色々企画できそうな気がします。（セットや視点のバランスが難しいのかもしれませんが）以前発売された加藤ももかさん出演の作品の路線で続編が発表されることを期待しています。
40mにはさすがに無理が…でも意欲は買う
秋山メメ監督のジャイアンテス／シュリンカー物はわりと拝見させてもらってますが、この作品は基本的なコンセプトは美園和花主演の「幼馴染が全裸巨大化…」とほぼ同じで、主な違いは最後の40mの超巨大化シーンがあるかないかだと言っていいでしょう。で、その40mのシーンに関してだけ言えば、正直ちょっと無理があると言わざるを得ません。特撮もがんばってますけど、合成もきちんとマスキングされてなくて、影の部分が空と同じになっちゃってますし。何よりこの40mのシーンは単純な特撮で、あまりVRにする必然性が感じられません。たとえば、前半の3mぐらいの巨大化シーンは、VRならではのカメラアングルとかがあるので、VRだからこそ味わえる感覚があるのですが、40mのシーンは40mでなければありえない画角や被写界深度などもなく、VRでなければ味わえない感覚みたいなものはほぼないと思います。とはいうものの、それ以外の部分では前作からの進歩も見られます。特によかったのは、前作にもあった女性の性器に頭をつっこむシーンがより長くリアルになっていたことです。前作では画面全体が赤くなるだけでなんだかよくわかりませんでしたが、今回はなんとなく膣の中っぽいものがちゃんと映っていました。ただ、ここまでやってくれるなら、本当にCCDカメラで写した膣内の映像を入れてもよかったのではとも思います。猥褻法方面に配慮したのかもしれませんが、私の記憶が確かならば、膣内CCDカメラ映像を映したAV作品はすでにあり、それは外性器ではなく内臓なのでOKという解釈だったかと思います。そんなわけで、40mのシーンはあまり成功しているとは思わないのですが、秋山監督に対する今後の期待も込めて、私の評価は星４つとさせていただきます。
