ネコとタチ 性戯48手

ネコとタチ 性戯48手

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
111分
配信日
2008年10月13日
ジャンル
レズビアン 和服・浴衣 ドラマ

出演女優

作品説明

★嘗て愛し合った女とバッタリ出会った。親の決めた結婚を受け入れ、私の元を去った彼女…しかしあの女の本質はレズ!…また引きずり込んでやる!★夫の出張中、女と温泉旅行にしけこむレズ妻。

製作情報

メーカー: FAプロ
レーベル: FAプロ

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1290

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆

同じFAプロ『性に淫らな妻たち…レズビアン不倫地獄』のパクリのような画面が多々あり。川奈まり子女史、篠原五月女史のせりふまでが使用されているような。キスも良いのですがいきなりフルスロットルはどうかな。水飲みカラスキスからハードのほうが好みです。双頭バイブ、ぺニバンも必要なかったと思います。

★ ★ ★ ★ ★
良い

ストーリーがあり、ぼかしも薄く、映画にちかいAV。結衣は好きな女優なので、出てくるだけで興奮。乳首もよく勃起するしいい。レズシーンはFAがもっとも興奮する。

★ ★ ★ ★ ★
余韻の続くのがなんとも…

良い感じ。別れた女を再びレズの淫欲の世界へ引きこりずむ湊、それに火がついたように溺れこんでいく女、結衣。帰りのバスの中で、これから歩んで行くであろう狂おしい愛欲の道をぼんやりと予感する結衣は夫の目を盗んでは湊との激しくすざましいレズの快楽をむさぼり合うことだろう、と見終わった後に感じた。後半の坪倉と倖田も、二人のレズの営みが終わっても坪倉は同じ旅館に泊まっていた別の女(AOI)と風呂場で一緒になりレズの関係に…。ドロドロとどこまでも果てしなく続く肉欲をとどめる事もできない女たちは俺達男の欲望の世界ですね、ヘンリーさん。

★ ★ ★ ★ ★
最高のエロ

FAプロの「レズ」作品は初めて購入しましたが、凄くエロいですね。エロと言うより「卑猥」という方がピッタリかも…。これを観てしまうと、他社のレズ作品がおとなしめに感じてしまいました。一番抜けたのは、レズカップルが男性マッサージ師を呼びバイブやディルド代わりに挿れさせる、というシーン。今までそういうのは観た事が無かったんですがゾクゾクする程の「卑猥」さでした。出演している女優さん達も飛びっきりの美女で無いところが、近所に普通にいそうな感じで良かったです。しかし、FA作品を観ていつも思うのですが、「最後のクネクネダンス」は何とか止められないんでしょうか?10分弱の時間が勿体無いと思います。

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くはないなぁと。

妙な言葉遣い、過剰な演出、流れの悪い編集、などなど難点を書き出したらキリがないんですが、それら全てがFAらしいと捉えれば問題ないのかと思います。女優の質もFA作品ならOKラインですし、特にAOIさんは関西弁で淫語をしゃべりながら痴女っている作品よりも良いと感じました。

★ ★ ★ ★ ☆
腋毛フェチ

腋毛フェチには、堪らん作品篠原五月嬢は、どうして居るのかなぁ・・・

★ ★ ★ ★ ☆
濃いすぎ

ヘンリー監督が同性愛の世界に埋没してる自己満足のAV作品。監督の好きな速攻、腋毛、ベロキスの展開ばかり。女優は美人じゃなく普通の顔だからリアリティーさがあります。しかしカラミが濃いすぎて辟易する人もいますが嗜好の問題か?

★ ★ ★ ☆ ☆
もっときれいなレズを

昔のFAのレズ物と違って、きれいなレズではありませんでした。モデルも今ひとつでちょっと残念でした。男優が絡まない女性だけのきれいなレズがみたいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
愛と哀しみのビアン

「ネコとタチ」も「性戯48手」も、タイトルであってテーマではない気がする。▼都合6人のうち、“真性”は湊演じる1人だけだ。僕らが「レズ」から連想する典型。男を蔑視し、不用扱いする。ペニバンやディルドは、ネコをイカせる小道具にすぎず、男の代用ではない。対極のAoi演じる若い女2人は、ラストで口走る通り「男もいい、女もいい」。気持ちよければ何でもアリだ。以上3人は、黒白ハッキリわかりやすい分、奥深い魅力に乏しい。▼注目は、グレイゾーンの残り3人。独身貴族の坪倉はサバサバしている。イイ女を漁る一方で、「たまにはいい」と喜んで男も喰う。家庭のある結衣、倖田はイジイジした所がある。「女の方がずっといい」けれど、男との性愛を断ち切れずにいる。その葛藤・苦悩は、成熟した女体ゆえだろう。▼かりに、「この世に星の数ほどレズがいる」ならば、たぶん女の数だけいる。そして、同じ数だけ愛と哀しみがあるということか。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
タチ役の女性の質が悪すぎました

腋毛き、新鮮に感じましたが、タイトルに書いたように、タチ役の女優の質、顔が悪すぎて。それにキスシーンも派手すぎて、やりすぎです。つまんない作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
いい

相変わらずこのレーベルのものはいいですね。同じような役者が同じような芝居を繰り返しているといわれればそうなのですが、やっぱり味わい深さという点で他のストーリー物の追随を許さない迫力があります。aoiさんの腋毛はエロすぎです。どうにもなりません。

★ ★ ★ ☆ ☆
濃さは折り紙付き

お馴染み、FA作品の流れ。相変わらず、妙なフレーズ炸裂のストーリー物。脚本だけは誰かちゃんとしたもの書いてあげてください。大きく2本立ての内容だが、話は何となく尻切れトンボな印象。長江監督のような緻密さは無い。

★ ★ ★ ★ ☆
脇毛フェチにはお勧め

確かにAoiの脇毛はイヤらしくてGOO!あとアロマで見て坪倉史歩のファンなので良かった。FAにも出てたなんて知らなかったよ、目つきがいいよね彼女は。