あの頃のセーラー服、あの頃のパンチラ
作品説明
男の永遠の憧れであり、青春の輝きの象徴でもあるクラシカルなセーラー服。そんなノスタルジーを誘う制服を纏った女の子のパンチラ。もちろん下着は白。十代の頃、クラスメイトの女の子を見ながら抱いたあの淡い気持ち…でも当時は口さえ聞けなかった。この作品にはあの頃の気持ちの回想と再会が詰まっています。
【※この作品はイメージビデオです】
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わかる人にはわかる
これだよ、これ！ほんとに履いてそうなスカート。少しずつめくっていく高揚感。ミニスカでガバガバ開脚しまくるような駄作とはわけが違う。こういうのが増えてほしい。
視線釘付け
学生時代を思い出す懐かしい制服ぞろいで撮影場所もなんと和室。企画の意気込みを感じます。抜けるような作品ではありませんが、スカートからこぼれるすべすべした生脚とか、Ｍ開脚から見える白いパンツ、手で触ってる姿は視線釘付けになります。全部で６人出演しますが、個人的には5人目がお奨めです。制服好きには必見す。見ないと損しますよ
昭和設定ならば、惜しいところがある・・
女優さん、セーラー服のスカートが膝丈サイズ（これが標準装備だったんスよっ！）現在で云えば、「欅坂46」の原点となるあんましヌケないスカート丈である。それに、残念なことに皆が現代風の髪型しちゃってます（←バカかっ！）おさげに三つ編みが無理なら、せめて聖子ちゃんカット（80年代）じゃ～ね～のかぇ？（次作[パート２]には三つ編みの娘はいましたけんどねぇ。）穿いてるパンティショーツも今風オシャレの白系なのでイマイチです。（正確にはズロースとか、今で言うオバぱんつ・・）多少、下着が薄茶色く汚れてたりするとリアルガチっぽくなります。この点はメーカーさんやAV監督さんに大きく改善して頂きたい。擦り切れて恥ずかしい小穴なんかあいてシミ付きだとある意味サイコーです！（新しい下着すら買えない、貧乏家庭でも可愛い女の子は世の中いるはずだろうに・・・）尚、榎本さんのみ無理して乳首まで晒しておりますが・・おそらく、シゴいてもヌケないでしょう。
パンチラ好きの鉄板企画
白綿ノーマル下着、長めで柔らかい素材のフレアー系の紺色（要は濃い色）スカート、シャツやブラウスなどが胴元に入り込まない…などなどパンチラ好きには理想の条件を揃えた昔タイプの夏・冬セーラー服は、やはりパンチラ好きの鉄板だ。個人的には最初の娘とその動きが好み。この手の企画は好みが分かれるところで、物足りないと思う男も多いだろうが、コアファンは絶対に出てくると思う。大いに今後に期待するところだ。あえて意見すると…なんとなく70年代、80年代を意識してのものだとは思うが、畳部屋とか和風建築にばかりこだわる必要はなかったと思う。カセットテープとか昔風ビデオデッキとか、昔アイテムを揃えた部屋とか、昔を感じさせるアイテムを揃えた企画もあったらいいなと思う。
太ももフェチとしては
セルフであっても太ももを触っているシーンはいい。できれば自分でではなく、男が後ろから同じように、体育すわりしてパンモロしている制服姿の、色白でむっちりした女の太ももを容赦なく愛撫している作品を期待したい。やはり男が太ももを揉んで女が感じているシーンに萌える。たまらない。頼んます。
