ペルソナ 2 女が仮面を剥がされた瞬間

ペルソナ 2 女が仮面を剥がされた瞬間

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
1件のレビュー
再生時間
137分
配信日
2009年10月27日
ジャンル
拘束 おもちゃ ドキュメンタリー

作品説明

普段は清楚な佇まいを見せる美しき世の女性達。しかしどんなに綺麗に着飾っていても、その中身は一人の生身の人間である。そんな彼女達が纏っている仮面を剥ぎ取った時いったい彼女達はその身体を通して何を見せてくれるのだろうか?

【※画像・音声に多少の乱れがあります】

製作情報

メーカー: BabyEntertainment
レーベル: PANIC-AQUME

統計情報

1
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
寸止め・絶頂我慢の隠れた名作

今から15年も前の作品なのに、レビューが全く付いていないので心配だったが、購入してみて、大谷並の大ホームラン!とにかく、寸止めがしつこい。そして、息も絶え絶えになったところでようやく電マを連続押し当ててもらえても、「イクな!我慢しろ!」と命じられ、あるシーンでは、乳房の間の谷間に汗が流れ落ちるほど。撮影時にはまだ珍しかったと思われる、スーパーピンポイントバイブLEDライト付きも巧みに用いられていて、乳首責め、クリ責め、どちらもこのうえなく執拗な上に、特にクリ責めでは、2つのピンポイントバイブで、クリを直接触れるのではなく、その両側をなぞるように、往復を繰り返すことで、女体にとって、もどかしさは最高潮に。どちらかのピンポイントバイブを直接突起部分に当てられれば、たちどころに突き刺さるような刺激で絶頂に追い立てられるはずが、それが叶わない切なさ、もどかしさ…。Babyでは、顔の表情が捉えきれないことが多いが、この作品では、十分とは言えないまでも、合格点で楽しめる。刺激を求めてカメラに裸体を晒すことになったという女優の名前が明かされていないが、口惜しさ、焦り、もどかしさは、全身と顔に見事に表現されている。最近の作品の傾向のように、変に強がったり、突っ張ったりすることなく、平常心を保った、落ち着いた表情が、確かに美しさを保ったまま、ここまで崩れていくのを目の当たりにできるとは、男にとって最高の幸せといえるだろう。実はまだ、1時間半のところまでしか見ていないが、その時点で、これはレビューの価値絶対アリと判断して、こうして書いている次第です。こんな名作がなぜ、15年間もレビュー無しで埋もれていたのか、全くの謎です。