矢倉レノン、大阪生まれの23才。短大卒業後、国家安全捜査局に入局。父親は捜査局の関西支社保安部部長。母親は日本国籍を持つがアメリカ人で弁護士。真面目で厳格な父親に教育された正義感の強い人物。特捜部特別機動隊所属。女研に捕らわれ行方不明の塚田千秋は入局時の指導官だった。恩師の教えを胸に刻み、立ち向かう。最強女戦士と女体拷問研究所の激闘の火蓋が切って落とされる。
すげえな。レノンちゃんがド嵌りしてる。色々な責め以上に、最後の絡みで派手に咆哮してイカされた後涙を一筋流す(本気っぽい)っていうのが、オンナであると云う事実を無理矢理認識させらられた事へか組織への怒りか、これこそ演技でもいいから女捜査官物に欲しいシーンなんだよね。これからの行く末を暗示するとかプライドの表現とかで、他の捜査官物の女優さんにも取り入れて欲しいんだけど、無理かなあ、、、監督さん頼んますよ、マジで。イカされ続けながら最後まで顔を顰めてイヤイヤと抵抗する、レノンちゃんって真性のミサンドリー(男を敵愾視する女)なのかよとも思わせる位真に迫ってる。出だしに辻丸が台詞で男に張り合う女に女である事を教えるって言ってる、これがシリーズ全体のテーマなんだからさ、辻丸で無かったら誰が言うの?、と。後、イク瞬間のレノンちゃんをカメラさんが除けられ無かったかぶつかりそうになってたみたいなのはご愛敬でいいわ。この作品も改めて見直すと、色々見付けられるし考える要素が出る、これをフェミさんが見たら発狂すんだろうな。確かにエロい、でもそれだけじゃないのは本当にいいね。
香苗レノン、バンザイ状態で全裸になったときのスレンダーな身体が抜けます
お顔も好きですが、一番はきれいなスレンダー体系が最高です。今回のプレイ内容は私好みでした。
人気シリーズなので迷わず購入を決定しました。女優さん良し、ストーリー良しで楽しめる作品です。
どちらかというと 人妻拷問アクメのようなのが好きなので、それからすると すこし期待外れ。もうすこし女優を歩かせてほしいね。そのほうが彼女のプロポーションがよく見える。そういう場面があまりなかった。
香苗レノンさん・・なかなか良い。スレンダーだけにこの手の責めには向かないかなと思ったが、よく合っている。ただ、定番番組にしては少々責め方が甘いように感じるが・・・これはこれで良いのでは。余談・・塚田千秋ってEp5、Ep6?
特別機動隊の女に扮した香苗レノン。例によって,最初は気丈に振る舞うも,スレンダーなボディーを緊縛されての大量玩具攻めに我慢の限界。ついに「イク~っ」と漏らしてしまいます。そして,一度イッてしまえば,歯止めがきかなくなり,何度もイキまくります。こうなると,気高き女のプライドなどなくなり,ただのイクイク女。絶叫イキ,絶叫イキの連続です。また,オイルでテカらせた細ボディー,くねらす細ボディーは,スレンダー好きの人にはタマらないシーン。〆は,マシーンで覚醒させたオ○ンコ相手にSEXして,女体拷問終了です。
辻丸の言葉責めはもはや不要。煽りも上手くないし場が醒めるだけ。
香苗レノン かっこいいですね!特別機動隊の女 お似合いです!スレンダーな細身の体は、素敵です!中盤で、早くも堕ちて逝きまくっていたので、最後のHシーンを期待してましたがあれ?堕ちて無かったのか?みたいな強気で嫌がるようすだったのがちょっと残念・・・