他の女優さんでなくメインの女の子の絡みが見たかったのに・・・次に引っ張るこういうやり方はもうやめてほしい。がっくりしてこちらの方がEDになりそうだ。
瀧本梨絵さんの、この後の第二作を見て、その純粋さが確認したくて、その前の様子がどうだったのかが気になり、本作を見た。他のDebut作品でいうところの初脱ぎまでの作品で、カラミは一切なし。その意味では他のコメントにあるように、本作はAVとは言えない内容。EDの医療コンシェルジェとして患者の役に立ちたい、という思いから手淫で患者を治療するというシチュエーション。最初は患者さんをいかせることができず、そこで、元AV女優が手淫の手ほどきをして、やっと手淫でいかせることができる。でもここでも口淫はなし。そして、最後、SODの本社の会議室で、監督が二人っきりになろうか、と言って、彼女の弱いところ、その罪悪感をうまくついて洗脳するようにしてやっと初脱ぎを見せる。彼女も一枚脱ごうとするたびに、ふーっと息を吐き、勇気を振り絞って服を脱いでいく様が映し出されている。監督、制作会社とのいろいろないきさつがあり、第二作で、不本意に本番に臨む、その純粋無垢の清楚さ、勇気を見た後だと、その清楚さをさらに確認でき、この後、第二作で不本意にこいつにやられるのか、と想像すると、最後の脱ぎのシーンだけでも抜けた。本作は彼女の初々しさを確認するためのもので、第二作と合わせて完成版と言える。抜くためだけなら第二作だけで充分。彼女の清楚さと勇気に星4つ。
後半に登場する最後のED患者は恐らくEDではありません。でも、この患者のリクエストで長い黒髪が美しい瀧本梨絵が服を脱ぐシーンに注目です。右脇の汗染み!これがこの女優の置かれた心理状態を如実に物語っています。この脇汗さえ見逃さなければ、ラストのヌードで抜けること間違いなしです。
メインの女優さんが清楚で女性らしく、とても可愛いですが絡みもなく、ほとんど何もなく終わります。正直なんだこれ?これを商品として売るんですか?と言う感じです。女優が綺麗と言う一点で☆2つです。
正直、エロシーンが少なくガッカリしました…。ただ、瀧本さんは清楚でAVに出演するようなルックスじゃないので、カラミなくても裸でなんとかヌキました。ドキュメンタリー作品として割り切ってじっくり見れば面白いですが、AVではないですね。深夜番組で放送していたらついつい見てしまう程のクオリティーですが(笑)
エロシーンは全くなし。アダルトとしての価値は0です。女優がきれいとか、そういう問題ではない。返金を求めたいレベルです。
この人、youtubeとかでこの作品とこの後の作品のこと、ボロクソにけなしてますよね。しかも元、右系の人で、ソープ嬢で、人権団体とも接点があって、破壊工作員の疑惑まで出て。こんな人と共演してしまったひびきちゃんが気の毒でなりません。
瀧本梨絵と出ているが、本人最後に脱ぐ程度。サンプル画像で馬乗りになっている女優が少し絡みを見せてくれる(その女優はかわいいかな)けどほんの少し。よくこれで出したと・・・パッケージからしたら詐欺と言われかねない
タイトルの通りです、瀧本梨絵さんユーチューブで「医療コンシュルジュの日常」ってやっておりますが中味は殆どAVのお話命に拘わる医療をしてる方々や本気でEDに悩んでいる人達に失礼です。フィクションならフィクションなりに振舞うべきです。
作品自体はドキュメンタリー調のセクシー作品なのかな?女優さんも黒髪ロングの清楚な感じなんだけど、立ち振る舞いというか、目の焦点が合ってないような、ちょっと不思議な感じ(鬱?)エロビデオとして見ると、非常に抜き所が無い。で、この作品を取り巻く厄介な問題。結局、どっちが悪いかは本人同士で争うとして。元々がグレーゾーンな業界、なのに最近はコンプライアンスとかで・・・。ただこの人のプロダクションが勤務先の医師が代表?で、ロケ現場がその医師のクリニックで、当の女優はそこの従業員?!全部ひっくるめて「?」が何個あっても足りない!発禁にならないのが不思議!世界は広いわ~(笑)
ED患者のカウンセリングをする女性に迫ったドキュメント作品です。低評価が多いですが、いっぱんの女性が、ああいう場面に遭遇したら、こうなるんじゃないかなあ。後で、監督やメーカーにこの女優さんはクレームを言いますから、設定ではなかったような。最後に見せるヌードがすばらしい。脱いだらすごいんです。個人的には コケティッシュな妖精みたいな顔も好みです。