切れ長の目が如何にもM女優にふさわしい白鳥美玲嬢。両脚開脚で天井の梁に逆さで縛り付けれたシーンでの、その脚のイヤラシサは絶品でした。(もっと胸が大きければ、もう超最高のAV女優の一人かと。)評者お薦めの一枚です。
今回は赤堀えみ改め白鳥美玲が調教を受ける。3年ぶりの調教、31歳の白鳥は依然として美しい。魅惑的な肉体、柔らかい体、縛られると縄が食い込んで縛られ映えする。前作と同様に両足は180度開脚しての鴨居逆さ吊り、いつみてもいい。今回は両手を後ろに揃えて縛り上げてあるので、苦痛はさらに増す。それに耐える表情がまた良い。続いて全裸での海老縛り。殆ど意識を失うまで縛り上げる。欲を言えばカメラで全身を追い回して欲しかった。後ろ手縛りで吊って鞭打ちを待つシーンがあったが、鞭打ちが殆どなかった。思い切って鞭打ちをして欲しかった。彼女の体は十分耐えて、痛みを喜びに変えられるはず。正座して調教を乞うところ、全裸の正座で調教の礼を述べるところ、その後の性奉仕等、白鳥の姿が美しい。理想の女が体現されている。特典映像では白鳥がインタビューに答えて責められることが好きであること、放置プレイが好きであることを告白している。その素顔は笑顔が可愛く清々しい。
赤堀えみさん時代の衝撃の縄縛作品の3年ふり、白鳥美玲さんに改名後も熱演。場所、展開はほぼ同じ。とても顔の演技が上手な美しく魅力的な女優さんである。身体がやわらかく無理な体勢での縛りにも対応できている。蝋燭、アナルなどの攻めも含む縄縛攻めがエロく美しいその後の縛られたままの姿でのフェラからsexが艶めかしい