新世紀の緊縛師・一鬼のこの縄責めマジックが被虐の女王・川上ゆうを淫楽の彼方へと連れ去る。
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この手の縄師(シリーズ・演技しているつもりのすりあし・ライブ酔い)出たがり屋が多くその手の弟子なのかも。目立つのは、縄師の背中と、お尻と指先ばかりの画面。せっかくの縄に酔う演技と喘ぎも、5分以下。お友達のキャメラマンなのか、縄師にパーンです。
SM作品でははじめに川上ゆうありきが普通だが、この作品での一鬼のこは川上ゆうのためではなく、ひたすら自分の緊縛美の表現のためにモデルを縛ってゆくように見える。シリーズ前2作とは異なる縛師のスタイルに、いつもより抑えた反応で見事に答える川上ゆうはやはり素晴らしい。是非また川上ゆうのモデルで一鬼のこの緊縛作品を見てみたい。