本作は、プールクラブの鬼才・鳴海秀平監督と本物の女医とが、約二ヶ月間もの‘プレイ’を通じて、『女医』という聖職者が、己のエロス全開の【露出M女】に変貌してゆく様をありのまま記録した、まさに、‘完全なる’AVドキュメントです!!
せっかくの女優なのになー残念という感想。監督の初期作品なのか、あのねちっこいなぶり方も鳴りをひそめ、アングルもタイトすぎて露出の良さを感じられる部分は少ない。
女性はスタイルが良くてかわいいので良かった。肝心の露出はなかなか始まらず屋上で裸になる女性が本当に恥ずかしそう。ホテルでルームサービスを受けるシーンがあるがバスロープなんか着せないで全裸でいいんでは?全体的に控えめで少なめの露出だった。