前作と構成は一緒。違うのはチアユニにアンスコの色と女優だけ。したがって前作がアリだった人ならこれも多分OK。リアリズムって意味ではこんなバスあり得ないんで薄いんだけど汗光るチアガールの蒸れたアンスコにリビドーを覚えるなら買うべし。挿入は全部ずらしハメ。アンスコ越しの顔騎やクンニもしっかり入ってます。ですので全裸派は避けたほうがいいです。着衣派にはオススメ。
意外とチアリーダーにこだわった作品が少ない中、数少ない良い作品でした。汗をかいた、バスいっぱいのチアリーダーは興奮しました。チアユニフォームとアンスコを履いたままプレイで、フィニッシュも真っ赤アンスコです。
前作とほぼ同じ構成なので、1で抜けた人は2も必見です。チアガールとブルマフェチ、あくまでも着衣にこだわる人向けです。3も期待!!!!
ムレムレチアガールバス1が個人的に好きだったので、シリーズの第2作目が出るのを楽しみにしていました。しかし、期待に反して「これってあり!?」って感じです。出ている女優とコスチュームが違うだけで、展開は前作とほぼ変わらず。さすがにほぼ変わらない内容ですとただ残念という言葉しか見当たりません。前作が好きな展開、シチュエーションではあっても・・・。ここまで代わり映えのしないシリーズものは初めてです。
春馬ゆなという女優ですが、前作のチアダンスの先頭に立って踊っていた人が居なくなっていて、それだけでもうこの作品は駄目です。3が出るなら是非、出演してほしいです。
同1でも同じ疑問を抱いていましたが2でも全く同じつくりだったのでかなり奇妙に思えます。私は匂いに関しての嗜好がありませんから乗車の際に汗すら拭かない行為に嫌悪感さえもありました。また、チアのブルマ尻に囲まれているのは良いとしても、実際にプレイするのは1人のみというのも前作と同じです。個人的なファンとして前田優希さんを推しているので見てみましたが出来としてはそれほどいいものではなく感じました。それとチアのブルマってチラチラ見えていても何か丸出し状態にしか感じないのですよね・・故にチラリズムとしての興奮もほぼありませんでした。
私は本作品のような「チアコスのアンスコチラ」「アンスコをできるだけ脱がさない」「アンスコの上からの愛撫が多い」作品が好みです。同じルミナックス監督の「ムレムレブルマバス」シリーズも私好みの作品でした。私は本作品の中で初美沙希さんが一番好みです。一見清楚な雰囲気ながらもアンスコをチラチラ見せて男性を誘惑し、果てはオナニーから男性とエッチに及ぶという展開に萌えます。ルミナックス監督には本作品のような作品をもっと制作して欲しいです。
チアガールのコスプレ物です。他の方のレビューでも書いてありますが、設定が不自然です。バスの中でプレイするのですが周りの人が全く無関心です。いずれにしてもチアガールの衣装やアンスコ、チアのパンチラが好きな人には最高かと思います。個人的には前作の方が良かったです。
すばらしい作品です。最初に体育館での練習風景を収めることで、チアリーダーたちの汗感ムレ感に対する期待が膨らみ、バスの中でスカートをひらひらさせて、汗で湿っていることを予想させて。その上で、なぜか偶然乗り合わせた男に臭いをかがせ、蒸れたアンスコ(?)を触らせて、脇を舐めさせて。決してすぐに脱がせないあたり、汗フェチの気持ちを十二分に理解しています。嬉しい作品です。このシリーズが2作で終わっているのが悔やまれるくらいの名作です。復活を期待します。
なぜが、チアガールしかいないバスにサラリーマン風の男性が。。。この違和感が気になりますが・・・それはさて置き、巨乳のチアガール達が、居合わせた男性に股間を中心に攻められます。お尻を突出し、オッパイを擦りつけ、とてもあらわに悶えてます。こんなバスに乗ってみたいと思う。ストーリーは全くなしのイチャイチャ満載。