客から真面目なOLと思われている保険外交員の真緒。彼女の秘密は真正のマゾ女であること。被虐の妄想をしては自慰にふけり悶々とした日々を過ごしていた。ある日、M女調教の映像を見た真緒は、その監督に自らを調教して欲しいと懇願するのだった。「私は変態マゾ女。ただ、それだけです」
最高のドM浜崎真緒と最高の調教。全編に亘り興奮する場面が目白押し。一人スパンキングの変態オナニー、動画見ながら腰振り、電話での奴●調教懇願。乗馬鞭でビシビシといたぶり、いたぶられてもお礼は欠かさない。土下座での虐め懇願、土下座の頭踏みつけケツ鞭うち調教。踏まれて鞭打たれ顔踏まれてもドM興奮に耐えながらお礼。首輪されチンチンポーズ、「待て!」命令でオドオドして待機。四つん這いでリード引かれて散歩、バイブを投げられくわえて持ってくる。まんこ見せろ!と命令されがに股気味にビラビラ開いて披露。そのままバイブを入れられ外を歩き快感を我慢しながら保険の営業の仕事。家では全裸掃除で便器を磨き、トイレに来た男にフェラ奉仕。懸命で執拗で下品なアナル舐めが長時間。蝋燭責めは、拘束されてないが自ら体勢を維持して「許してください」と必死に懇願し体を震わせながらも耐える。あぐらをかいた男の足元にひれ伏して足を舐めしゃぶり、四つん這いで足指をしゃぶりくわえるシーンは最高。両足の親指を口に入れられ口を開かせられる。男の体中、ヘソも腋も舌奉仕。パンツの膨らみの上からまんこを擦り付け腰振り。まんこを舐められながら顔を踏まれても自ら足指にしゃぶりつく。クンニ地獄に「許してください」を連発しながらイキまくる。これほどのドM調教作品はそうはない。土下座や懇願はドM度マックス、頭や顔を踏まれたり乗馬鞭でしばかれてもドMなので感じている。足指の舐めしゃぶり方もいい。縄で拘束して強●的に責めるただのいたぶりではなく、自ら体勢を維持して耐え懇願するという本当のドM精神が見れる。欲を言えば、犬の四つん這い歩行は膝をつかないがに股四つ足歩行にしてほしい。膝をつく四つん這い歩行よりも膝をつかないことでより卑猥になる。それと、立ったまままんこを開いて見せる場面は、もっとがに股で腰を突き出した猥褻ポーズにしてほしい。それと、トイレに男が入ってきてフェラ奉仕する場面があるが、流れからして、小便をちんこから直接ゴクゴクと飲ませる便器調教をしてほしい。