普段の顔もセックス中に感じている顔(可愛い童顔になります)もどちらも素晴らしい。ショートカットがすごくよく似合います。あまり胸が大きくないので好き嫌いはあると思いますが、私にはツボでした。スリムすぎず程よい肉付きです。イク瞬間にペニスを抜かれて潮を噴きます。指マンで噴くより数段良いです。ながえの中でも良作だと思います。
ドラマ性があり、見ていてどきどきした。不貞を●す人妻が徐々に一人の男に目覚めていく表現がたまらなくリアルに表現されていて、とても興奮した。最後がハッピーエンドでさらによくできている。
女優の演技が、抑制が効いててよかった。見た目も、普段は冷やかだけれど、セックスが始まると段々と情熱的になり、興奮した。セックスは手際がよく、「見せる」ことを意識しているが、けっしてわざとらしくはないし、単調さも感じさせない。実に素晴らしい、プロのセックスだと感心した。
女優さんは決して美人とは言えませんが、燃えるようなカラミがうまく心情を表現していて「好演」です。 一本の映画として見ることが出来る作品でした。
障害者になった夫に対する愛を、どこまで貫けるか。最初から障害者だった訳じゃなく、障害者になってしまった場合の難しさをAVで表現している。障害者になった夫の苛立ちや負い目、妻の裏切りと背徳感。夫の気持ちも分かるし、妻だけを責める気にもなれない。最後のどちらに発したとも取れる「ごめんなさい」が憎すぎる演出。ドアの外でさよならを言ってきたのか、それとも後日荷物をまとめて行くと言ったのか。それは見た人間が、決めればいいこと。個人的には夫への愛を貫いていて欲しい。まぁガキのセンズリには勿体無い作品ではある。
これはいまいちだった。普段黒ギャルや素人・ナンパものを見てるものとしては、ドラマ仕立ての作りが受け付けなかった。女優もサムネイルではいいと思ったけど、特に綺麗でもなく、貧乳な細身で、興奮できなかった。PCにも保存しなかった。こういう作品はダメだなと思った。
夏樹カオルさんの自然体な下の毛がリアル感があってよかったです。また最初の絡みで、体は許すが唇は許さない古典的な美学が描かれていて、でもやっぱり堕ちちゃったという流れとカオルさんのいきっぷりがよかったです。